「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」完成披露上映会(2015/9/22広島)
開催日時:2015/9/22(火祝)18:45~20:10(本編47分+トークショー)会場:広島バルト11
※伊藤さんのCDのポスターは映画館のグッズ売場付近にバーンと貼られていました。
◆キャストの登場
下手側の出入り口から入場。並びは林、さいねい、菊地、伊藤。
衣装はグッズのTシャツ。
◆挨拶
中野P「それではまず、さいねいさんから」
さいねい「みなさん面白かったですかー?」
客「面白かったー!」+大きな拍手
さいねい「僕もイチお客さんとして観た時にすごく面白かったので、スクリーンで観てほしかったんです。広島ではここにいる皆さんだけが大きなスクリーンで観られるということで」(観てもらえて嬉しい、というような意味のことを言っていました)
林「さいねいさんは『広島の星』ですから、言いたい事を全部言ってくれました」
さいねい「言うな言うな!(笑)今、大事な時なんだから」*1
下手側の出入り口から入場。並びは林、さいねい、菊地、伊藤。
衣装はグッズのTシャツ。
中野P「それではまず、さいねいさんから」
さいねい「みなさん面白かったですかー?」
客「面白かったー!」+大きな拍手
さいねい「僕もイチお客さんとして観た時にすごく面白かったので、スクリーンで観てほしかったんです。広島ではここにいる皆さんだけが大きなスクリーンで観られるということで」(観てもらえて嬉しい、というような意味のことを言っていました)
さいねい「言うな言うな!(笑)今、大事な時なんだから」*1
さいねい「広島はどうですか?」
林「まだぜんっぜん広島に来た感がない」
新幹線を降りてタクシーに乗って会場に来たばかりの林さん。
伊藤「俺の肩くらいしかないね」(手で菊地さんの頭の高さを示す動作)
菊地「伸びなかったですね、身長は(笑)」
さいねい「ごはんは何食べたの?」
伊藤「ラーメン」
全然広島に来た意味がない回答に一同笑い。
さいねい「○○の汁無し坦々麺は?勧めたのに!」
※店の名前を仰っていましたが忘れました。
→さいねい「鉄板焼。薬研堀の○○さんで」※店の名前を仰っていましたが忘れました。
菊地「あそこでサインしたよね~」
伊藤さんがさいねいさんに向かって「あの時(=広島ファイナルツアー)楽屋で大人しかったよね」
林「地元だからなのか気を使ってくれて『お茶いる?』とか『いや俺はいいよ』みたいな調子で。やっぱ真のスターって違うんだな!と思いましたね(笑)」
さいねい「やめてくれって!(笑)」
他会場では伊藤さんが司会でしたが、広島地元のさいねいさんが。ちなみに進行台本用のバインダーが赤色で、ちゃんとキャラクターカラーに合わせてある芸の細かさでした。大阪、名古屋で伊藤さん司会の時はバインダーが緑になっていました。
さいねい「相棒、どうですか?」
林「相棒って言うな!」
客「ひゅう~!!!」(拍手)
伊藤「流行りの芸人さんのネタみたい。羨ましいなあ・・・」
前の方に座っていたお子様が大笑いしてウケていたらしく、嬉しそうな林さん。
林「お風呂です」
菊地(ちょっとかわいく)「お前が言うなっ!」
林「それ、俺のセリフ!」
※TVシリーズ劇中でのホージー&ウメコのやり取り逆バージョン
林「まあまあまあまあ。今、ちゃんと説明するから!センちゃんが来てくれた時に『変なおじさん』とか言って・・・」
伊藤「そうです。私が変なおじさんです」
突然の志村けんを一同スルー
林「素直になれずにああ言っちゃうところが青春というか、、、俺もあんな恋愛がしたい」
「バンですよ」と力を込めて言う伊藤さん
「正義は絶対に勝つ!」~ジャッジメントへの流れのシーンを推していました。
伊藤「本番になったら”ガッ”ってテンションが変わるんだよ~」
急に褒められて戸惑うさいねいさん「ちょっと、なに!?」
伊藤「ここがどこだと思ってるの?広島ですよ!!」
客(拍手)
菊地「私もお風呂のシーンが見どころです」
さいねい「そんっなに自分の裸に自信があるの?(笑)」
林「じゃあ今脱いで(笑)」
菊地「ただのエロじゃないの!?」
伊藤(顔を手で覆って指の隙間からのぞく仕草)「見ないようにするんだけど、あ・・・って」
さいねい「僕は全シーンが好きです」きっぱりと即答。
林「さすが!俺、この発言、心にメモっとくわ」
さいねい「強いて言うならラストの”相棒”と言って”相棒って言うな”と言われるシーンです。この作品は47分あって、テンポ良く進んでいくんだけど、何か足りないな~?って感じでいたら、最後に”相棒って言うな”が来て、これだー!と思ったんです」
林「1回いなくなってから戻ってくるのも良いよな」
伊藤「あと、バンがカメラに向かって話しかけてくるの。(※バンのセリフ「君もな」)あれ、びっくりしたよね!?(笑)」
菊地「似たようなので言うと、古川さんのナレーションで『私のセリフが一つ減ったようだが・・・』って言われてびっくりするやつもあったよね?」
林「俺もそこ言おうと思ってた。なんか今日かぶるわ」
菊地「やめてー!(笑)」
※「見どころ=風呂」から続けてネタがかぶる菊地&林
林「俺、そこでけっこう大きくリアクションしてるから観てほしいです」
しかし劇中で雑巾を誰も見ていないしウメコなんか歌をうたってるとボヤく伊藤さん。
さいねい「初号試写を観た直後に録ったので、みんなテンションが上がっていて結構危ないことを言ってます」
伊藤「で、友一がまた喋らない(笑)でも喋ったら面白い」
林「”お地蔵さんが喋った!”みたいになる」
伊藤「背が?」
菊地(笑)
菊地「なんかわかんないとこで泣くの。転んで『うえーん』て泣いたり。いまはそういうこともなくなって大人になりました」
林「見ての通り髪型が変わりました」
客(笑)
さいねい「10年どころか、ここ数ヶ月で変わりましたよね!?・・・で、誰に似てるって言われるんでしたっけ?」
林「本田圭佑です。最近はモノマネのじゅんいちダビッドソンに似てるって言われます」
ぶつぶつぼやく林さん「前から言ってるけど、俺の方が年上だから。本田圭佑が俺に似てるの」
伊藤「どうでもいいわ!」
伊藤「目が大きくなりました」
さいねい「なってない!」※超速のツッコミ
伊藤「なったよー」
菊地「なった、なった」
地味に同意する菊地美香さん、否定するさいねいさん・林さん
林「初めて(伊藤陽佑に)会った時”こいつ目ぇあいてないな~”と思ったもん」
伊藤「Blu-rayで昔の僕を観てください。倍くらいになりましたから」
林(観客を指して)「遠くから見てる人達からしたら、今もわかんないと思うよ!?」
菊地「”いろんな”決断をしました」
林「重いーーーー!」後ろを向いて叫ぶ林さん
そして爆笑する伊藤さん
さいねい「聞くけど・・・その決断は合ってたの?」
菊地「合ってた・・・と思うよ」
伊藤「大人な話ですねー(笑)」*2
観に来てくれた人いますか?という質問に手を挙げたお客さんがいました。
さいねい「住所が変わった」*4
林「それよりあなた、漢字から平仮名に変わったでしょ!」*5
伊藤「選挙対策?」(平仮名表記が)選挙の立候補者みたいだとからかう伊藤さん
さいねい「俺も名刺作った時に自分でもそう見えて”やばいな~”と思った。でもそんなことないですから!(笑)新人のぺーぺーが地道にやってますから」
菊地「今、大事な時だからね(笑)」
伊藤「清き一票をお願いします」客席に向かって頭を下げる伊藤さん
林「今日は生放送をやってからここに来たんでしょ?」
さいねい「そうなんです。火曜日は満点ママとテレビ派と・・・」→1日に2つも3つも仕事をしていて忙しいね(=順調だね!)という話に。
◆公開告白の件
トーク中になんの脈絡も無く伊藤さんが「引っ張りやすそうだな~」と言って、菊地さんの髪を引っ張る→振り向いた菊地さんがローキックで反撃。
それを見てニヤニヤ笑うさいねいさんと林さん
さいねい「なんか仲いいなー」
林「そういうのは楽屋でやって!」
さいねい「ああいう役をやると仲良くなったりするの?」
伊藤「告白しちゃったからねー。ネットニュースで取り上げられたし」*6
さいねい「俺も名刺作った時に自分でもそう見えて”やばいな~”と思った。でもそんなことないですから!(笑)新人のぺーぺーが地道にやってますから」
菊地「今、大事な時だからね(笑)」
伊藤「清き一票をお願いします」客席に向かって頭を下げる伊藤さん
林「今日は生放送をやってからここに来たんでしょ?」
さいねい「そうなんです。火曜日は満点ママとテレビ派と・・・」→1日に2つも3つも仕事をしていて忙しいね(=順調だね!)という話に。
さいねい「なんか仲いいなー」
林「そういうのは楽屋でやって!」
伊藤「告白しちゃったからねー。ネットニュースで取り上げられたし」*6
菊地「あのあとね(知り合いに)”本当に付き合ってるの?”って聞かれたよ」
リアルに付き合ってるのかと質問されたという菊地さんの話に一同大ウケ。
菊地「でも、友達だよね?(笑)」
伊藤「うん」
◆質問コーナー
質問したい客は挙手するとキャストが指名してくれるシステム。
質問者にマイクを渡すために林さんが「じゃあこれを」と自分のコードレスマイクをスタッフさんに渡しました。林さんはコード付きマイクを持つことになったのですが、コードが伸ばしきれておらず、林さんは短いコードに合わせるために屈んだまま喋る体制に。
林「俺ずっとこんな感じでいくの!?」
さいねい「大丈夫か?相棒」
林「相棒って言うな」
すぐにコードが伸ばされたので、林さんは普通に立ってトークできるようになり、質問コーナーが始まると思いきや、さいねいさんから「ちょっと待って」とストップが。「相棒って言うな」のテンションが低すぎるとのこと。
林「俺、”相棒って言うな”の時は、自分の声より少し低めの声で言うようにしてるのよ」
さいねい(客席に)「ごめん、ちょっと裏の話になるけど」
質問しようとしてる客そっちのけで舞台上のさいねいさんと林さんが相談開始。
さいねい「俺が”相棒”って言ったら、ちょっと間をあけてからガーンと来てほしいわけ」
林「わかった」
仕切り直して
さいねい「なあ?相棒!」
林「・・・相棒って言うなーー!!」大声で叫ぶ林さん
(観客、拍手)
◆質問(その1)センちゃんとウメコの10年間はどうだったのか?
すると話題はまたしても雑誌インタビューや東京イベントでの菊地さん発言「センちゃんとウメコは付き合ってるのかな?」へ。
付き合ってると思ってた伊藤さん、付き合ってるのか懐疑的だった菊地さん。
菊地「(劇中で)付き合って下さいって言われてないの」←確かに
伊藤「でも江成になるとか言ってた・・・」
林「女ってそんなに面倒くさいもんなの!?」
さいねい「女の中でもまあまあ面倒くさいほうだから」(と菊地さんを指差す)
菊地「結婚したら同じ職場にいられないって話もあったよね」
伊藤「俺はプロットにも関わらせてもらったんですけど、その過程で出てきた話の中に、宇宙警察は結婚したら同じ職場にいられなくなる、というのもあったんです」
菊地「もし結婚したらウメコは別のところに異動になっちゃうとか」
伊藤「そういう理由もあって10年間ああいう曖昧な関係でやってきたのかもしれないですね」
さいねい「みんな2人の関係は知ってるんだけど、あんまり触れないっていう?」
伊藤「大人な感じですね~。そういう感じで10年間乳繰り合ってたんだと思います(笑)」
さいねい「やめてくれ!広島ではやめてくれ!」声が甲高くなってわりと必死なさいねいさん。
林(客席を指して)「あの子どもがあとでお母さんに”ちちくりあうってなに~?”って聞くぞ」
さいねい「やめてくれ!広島は健全な場所なんだ!(笑)」
◆質問(その2)テレビシリーズや色々やってきた中で印象に残っている言葉は?
さいねい「良い質問ですねえ!池上彰さんになれるよ!」
林「じゃあ龍二。どうぞ」
ここから素で質問の意図を勘違いしたさいねいさんのボケトーク開始。
さいねい「榊原郁恵さんがお仕事で広島に来た時に色紙を書いていただいて、それがすっごい良い言葉だったんだけど忘れてしまいました。あとでツイートします」
伊藤「・・・それデカレンジャー関係ないよね!?」
ツッコむ伊藤さん、キョトンとするさいねいさん。
さいねい「え?デカレンジャーの中でってことだったの?・・・深く考えすぎました」
伊藤「今ずっと”どうやってデカに話を持ってくるかな”と思って聞いてたのに!(笑)」
・林さんの印象に残っているセリフ
林「相棒」
ずっと「相棒って言うな」と言い続けて最終話で自分から「相棒」と言ったシーン
林さんのトーク中に伊藤さんがわざとらしく大げさな口調で「かっこよかった!」「本当に良かったよ2人!」と褒めちぎっていました。
褒められて「ありがとう」と言う林さん&さいねいさん
・伊藤さんの印象に残っているセリフ
「一足す一はニ」フローラの回のセリフ。その回でもう一つ好きなセリフがあったけれど思い出せない伊藤さん「あとでツイートします」(※さいねいさん発言を受けての天丼)
リアルに付き合ってるのかと質問されたという菊地さんの話に一同大ウケ。
伊藤「うん」
質問したい客は挙手するとキャストが指名してくれるシステム。
林「俺ずっとこんな感じでいくの!?」
さいねい「大丈夫か?相棒」
林「相棒って言うな」
さいねい(客席に)「ごめん、ちょっと裏の話になるけど」
質問しようとしてる客そっちのけで舞台上のさいねいさんと林さんが相談開始。
さいねい「俺が”相棒”って言ったら、ちょっと間をあけてからガーンと来てほしいわけ」
林「わかった」
さいねい「なあ?相棒!」
林「・・・相棒って言うなーー!!」大声で叫ぶ林さん
(観客、拍手)
付き合ってると思ってた伊藤さん、付き合ってるのか懐疑的だった菊地さん。
伊藤「でも江成になるとか言ってた・・・」
林「女ってそんなに面倒くさいもんなの!?」
さいねい「女の中でもまあまあ面倒くさいほうだから」(と菊地さんを指差す)
伊藤「俺はプロットにも関わらせてもらったんですけど、その過程で出てきた話の中に、宇宙警察は結婚したら同じ職場にいられなくなる、というのもあったんです」
菊地「もし結婚したらウメコは別のところに異動になっちゃうとか」
伊藤「そういう理由もあって10年間ああいう曖昧な関係でやってきたのかもしれないですね」
さいねい「みんな2人の関係は知ってるんだけど、あんまり触れないっていう?」
伊藤「大人な感じですね~。そういう感じで10年間乳繰り合ってたんだと思います(笑)」
さいねい「やめてくれ!広島ではやめてくれ!」声が甲高くなってわりと必死なさいねいさん。
林(客席を指して)「あの子どもがあとでお母さんに”ちちくりあうってなに~?”って聞くぞ」
さいねい「やめてくれ!広島は健全な場所なんだ!(笑)」
林「じゃあ龍二。どうぞ」
ここから素で質問の意図を勘違いしたさいねいさんのボケトーク開始。
さいねい「榊原郁恵さんがお仕事で広島に来た時に色紙を書いていただいて、それがすっごい良い言葉だったんだけど忘れてしまいました。あとでツイートします」
伊藤「・・・それデカレンジャー関係ないよね!?」
ツッコむ伊藤さん、キョトンとするさいねいさん。
さいねい「え?デカレンジャーの中でってことだったの?・・・深く考えすぎました」
伊藤「今ずっと”どうやってデカに話を持ってくるかな”と思って聞いてたのに!(笑)」
林「相棒」
ずっと「相棒って言うな」と言い続けて最終話で自分から「相棒」と言ったシーン
褒められて「ありがとう」と言う林さん&さいねいさん
「一足す一はニ」フローラの回のセリフ。その回でもう一つ好きなセリフがあったけれど思い出せない伊藤さん「あとでツイートします」(※さいねいさん発言を受けての天丼)
追記:そのツイートがこちらです
広島舞台挨拶おわた!
— 伊藤陽佑 (@LITOjp) 2015年9月22日
物販のCD宣伝させてもらっちゃった…
挨拶中思い出せなかった、僕が好きなデカレンのセリフはこちらです
セン「君のような小さな存在が犠牲になるなんて、そんな悲しい事をしちゃいけない。そんな事をさせない為に、俺達デカレンジャーがいるんだ」#デカ10
・菊地さんの印象に残っているセリフ
菊地「ジャスミンのセリフで『羨ましいよ、その性格』」エイミーの回でジャスミンがウメコに言ったセリフだそうです。菊地さんいわく「最後までジャスミンはウメコが好きで、ウメコはジャスミンに憧れてて、そういう関係だったと思うんです。ジャスミンとしては何気なく言ったひとことなんだけど、ジャスミンとウメコの関係を表してるなと思って、今ふっとこのセリフを思い出しました」
・最後に再び、さいねいさんの印象に残っているセリフ
林「で、龍二は?」
さいねい「SWATモードの回の『宇宙一のスペシャルポリスになるということは、宇宙一のチームになることです』」「一人はみんなのためにみんなは一人のために、そういうことをバンはあそこで学んだんですよ」「デカレンジャーには名言金言がたくさんあります」
◆DVD,Blu-ray、伊藤さんCDの告知
林さんがスペシャル版に付属するブックレットの良さをPR。熱を込めて語るのを横目に伊藤さん「ジャパネット林…」
手が滑ったのか?Blu-rayパッケージを落としてしまった時に菊地さんが「こういうのは落としたら良いことがあるらしいよ!本当だって!あとでツイートします」
◆最後の挨拶
伊藤「スターウォーズの新作を今度やるじゃないですか」
林「(デカレンと)関係ねーな!」
さいねい「多分なんかあるぞ・・・」
ざわざわしつつも、とりあえず話を聞く一同。
伊藤「スターウォーズのエピソード6を観たら面白くて、また最初から観たくなるじゃないですか。デカレンジャーはスターウォーズと一緒だなと思いました」
→微妙な空気になる会場。
さいねい「フリがでかすぎたーー!」大声で叫んでオチがついた。
林(挨拶のあとで)「最後に、広島のスター・さいねい龍二をよろしくお願いします」
伊藤「さいねい龍二、さいねい龍二でございます!」ウグイス嬢のような口調で連呼。
さいねい「今日という日を僕は一生忘れないと思います」
→前方席のお客さんから笑いが。
さいねい「今なんで笑った!?」
伊藤「おまえ嘘だろみたいな笑いだった!(笑) 俺はいいこと言ってるな~と思って聞いてたんだけど(笑)」
さいねい「さっきの゛広島のスター゛っていうフリのせいだー!」
叫ぶさいねいさんを見て、伊藤さん爆笑。
さいねい「SWATモードの回の『宇宙一のスペシャルポリスになるということは、宇宙一のチームになることです』」「一人はみんなのためにみんなは一人のために、そういうことをバンはあそこで学んだんですよ」「デカレンジャーには名言金言がたくさんあります」
林「(デカレンと)関係ねーな!」
さいねい「多分なんかあるぞ・・・」
ざわざわしつつも、とりあえず話を聞く一同。
→微妙な空気になる会場。
さいねい「フリがでかすぎたーー!」大声で叫んでオチがついた。
伊藤「さいねい龍二、さいねい龍二でございます!」ウグイス嬢のような口調で連呼。
→前方席のお客さんから笑いが。
さいねい「今なんで笑った!?」
伊藤「おまえ嘘だろみたいな笑いだった!(笑) 俺はいいこと言ってるな~と思って聞いてたんだけど(笑)」
さいねい「さっきの゛広島のスター゛っていうフリのせいだー!」
叫ぶさいねいさんを見て、伊藤さん爆笑。
レポは以上です。
とても楽しいトークでした。
◆劇場入口の写真