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「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」完成披露上映会(2015/9/27札幌)

開催日時:2015/9/27(日)12:15~
登壇者:林剛史/伊藤陽佑
会場:ユナイテッド・シネマ札幌(北海道)
◆キャストの登場
上手側の出入り口から登場。
並び順は林、伊藤。
衣装はグッズのTシャツ。
 
◆最初の挨拶
林「こんにち…(マイクの音量が)意外とでけえな!札幌、なんでもでかいな!」マイクの音が大きすぎて若干割れていたのですが、それもネタにする。
 
最前列の子供に優しい声で”こんにちは”と絡む林さん。
林「こんにちはー!」→客(こんにちはー)
林「札幌、まだこんなもんじゃないでしょう。こんにちはー!」→客(こんにちはー)
 
伊藤「こんにちはー!」→客(こんにちはー)
伊藤「・・・っていうのが戦隊の基本でして(笑)。地元・札幌に帰ってくることができて嬉しいです」
 
◆MC・伊藤陽佑さん
 
東映ビデオの方から「ここからはキャストのみなさんに進行をお願いします」と言われて・・・
 
伊藤「ここに進行表がありますので・・・1回捨てます!」(上手側の床に強めに投げる)
林「おいおい!」(進行表を拾って)「・・・僕も捨てます!」(さらに遠くにぶん投げる)
→進行表はスタッフさんが回収していました。
 
伊藤「頭に(進行が)入ってるからね(笑)」
→だから捨てても大丈夫らしいです
 
◆キャストの出身地
 
このツアーはキャストの出身地をまわっているんですよ、という話。
広島=さいねいさん
ほぼ大阪=林さん
※「ほぼ」を強調して言う伊藤さん。「兵庫です」と言う林さん。
愛知=木下さん
新潟=天才・吉田友一(なぜ敬称を書かないかというと、伊藤さん林さんが「天才吉田友一」と言ったのでそのまま表記)
 
林「そして、札幌のスター!TEAM NACSの・・・」
伊藤「どうも、大泉洋でございます」(声真似)
→会場大受け
 
伊藤「シゲさん、結婚おめでとうございます」
林「NACSさんは同じアミューズなので(※オフィスCUEと業務提携してる)お会いしたことがあります。大泉さんとか森崎さんとかシゲさんとか」
 
伊藤「そして、菊地美香の地元、埼玉はまったく!なにも無し!」(片足をあげて謎のポーズ)
→林さんに、なにそのポーズは、とツッコまれていました。
 
伊藤「(札幌に)2年ぶりに帰ってきました」
林「2年ぶりなの?」
伊藤「本当のところは親に聞かないとわからないな。2年ぶりだっけ?」(客席の後ろの方に向かって話しかける伊藤さん)
林「みんなそっちの方を見ちゃうからやめなさい(笑)」
 
伊藤「札幌はメシウマ!」
林「旨かったな~」
伊藤「19歳の時に東京に出ていって未成年で地球守ってたんですけど、今は東京に染まりきっているので、たまに帰ってくると(メシが)抜群に旨い!北海道に住んでる時は普通に食べてたからなんとも思わなかったんだけど」
林「今年はもう海鮮・刺し身を食べなくてもいいな」
伊藤「それくらい美味しかった!」
 
◆後で質問コーナーをやるので考えておいてください。
 
林「昨日、新潟で”他の戦隊になるとしたら何になりたいですか?”って聞かれて、友一がまさかの”ふなっしー”って答えた」
→観客(笑)
林「あいつやっぱり回路が違う。同い年とは思えない」
 
◆観客について
 
「北海道以外から来た人ー」で手を挙げたのは数人。つまりほとんどが道民。
→驚く林さん伊藤さん。
林「じゃあ札幌以外から来た人ー」
伊藤「それはいるよ!(笑)」
→やはり、かなりの数がいました。
伊藤「みんなHTBで見てたんですね。ONちゃんの」※HTB北海道テレビはテレ朝系列のローカル局
林「新潟の時は、東京から来た人が結構いたけど」
伊藤「やっぱり海を渡ると違うね。ここは海外なんだ(笑)内地とは違うな」
林「北海道の第二のスター(→伊藤さん)を見に来たんじゃないかなと思いますよ」
地元出身キャストを「スター」といじっていくシステムは今日も健在
 
◆ここからはデカレンジャーについて
 
伊藤「僕はシナリオ会議にも参加させてもらいました。普通ないですよ、役者がシナリオに関わらせてもらうなんて!非常に!勉強になりました」(片足をあげておどける伊藤さん)
 
シナリオ会議の中で伊藤さんからも希望を伝えたそうで
伊藤「菊地が”パパママ戦隊やりた~い”と言って、木下あゆ美も”いいね”と言ったので、ジャスミンに取り入れました」
”パパママ戦隊やりた~い”が女の子っぽいまったりとした言い方でした。
林「それは物真似なのか?(菊地美香を)ディスってるんですか!?」
伊藤(笑)
 
伊藤「10 YEARS AFTERが出来たことはレアなケースです。ハリケンジャーがやりましたけど、、、10年越しに同じ戦隊をもう一度やるなんて普通無いですよ」
 
10年経つとみんな年もとるしという話
林「でもお前は良かったんじゃないの?さっきツイッターで陽佑がスタッフと家族に片耳ずつ電話するっていう写真をあげたらファンのコメントで”今日は目あいてますね”って(笑)」
→10年前より目があいてるらしい伊藤さん
 
伊藤「デカレンジャーのプレミア発表の時、プリズムホール富田翔とかいうあの馬鹿野郎が”おい、目ぇあけろ!」といじってきて、しまいにはグリーンだけを胴上げするっていうことに。他にレッドとかいるのに何故(笑)」
 
どのタイミングで話してたか忘れましたが、
バンの髪型の変化について「さいねいさんが”もう髪が立たなくなった”とか言ってた」というトークあり。
 
伊藤「北海道に来て、どうですか?」
林「むかしデカレンジャーで夕張とかに行ったなと。他の仕事では松山千春さんの『足寄より』の時に来ました。その時、はじめて寿司屋のカウンターにひとりで座って、大人の階段踏んだと思いました」
伊藤「踏んだ!?のぼるんじゃなくて踏んじゃったの?」(足で踏みつける動作)
林「のぼった(笑)」
林「昨日、友一が同じようなこと言ってたな~、なんだっけ。小学校に”あがる”じゃなくて”のぼる”て言ってたんだ!昨日の友一ウィルスの影響が!(笑)」
 
◆10年後のホージーについて
 
伊藤「ホージーがかなり変態になってた」
林「変態って(笑)」
 
林「あのやさぐれた状態を撮るために、ヒゲを生やそうと思ったけど、撮影が順撮りじゃないので、俺ヒゲがすぐに生やせないのでやめました」
伊藤「林だけにね」(生やすと林をかけたシャレ)
林(笑)
伊藤「全国ツアーでその話をする度にずっと言おうと思ってたけど、地元なら言えると思って言ってみたよ」
 
伊藤「綺麗なホージーと汚いホージー」
→新潟に引き続き「汚い」呼ばわりw
伊藤「アキバ系になってコンピュータールームに引きこもってましたね」
 
林「人の噂もSeventy Five Daysっていうセリフを台本で読んだ時に、いよいよだなと思いました。そんなふうにことわざを言う!?」
伊藤「むかしのJポップみたいだよね『夏の日のナインティーンナインスリー 』みたいな」
 
ウメコについて
 
伊藤「ウメちゃんねえ~こんなんしかないんだよ~」
→手でヒザくらいの位置を指す伊藤さん
林「それ、あの子くらい大きさしかないぞ(笑)」→客席の幼児を指して。
 
伊藤(ウメコは)「小さいから転がしたらコロコロころがっちゃう」
林「ボーリングじゃないんだから」
 
◆10年後のセンちゃんについて
 
伊藤「逆立ちだけは変身してからやりました(笑)変身すると強いなー変身っていいなーって思いました」
 
◆変身について
伊藤「久しぶりに変身したら肩がこんなんになっちゃって」→肩が外れたようなジェスチャー
林「そこまでなってなかっただろ(笑)」
 
伊藤「林剛史は当時(=10年前)、横にいた美香によく手をぶつけていました。『エマージェンシー!』菊地が「痛っ!ちょっと剛史~!!」って」
伊藤「エマージェンシー(の動作は)あまり統一されてなくて、剛史はわりと横に動かして、俺はわりと縦に動かします」・・・と腕の動作を実演。
 
◆質問コーナー
 
伊藤「質問は何でもいいですよ。例えば”好きな色は何ですか”とか”林さんはなぜ馬面なんですか”とか」
林「おい!(笑)まずオカンに謝って!」
 
◆質問(その1)10年経って演じてみて変わったことはありますか?
1人目のマイクランナーは伊藤さん
 
伊藤「普段のみんなとの関係は変わらないです。役で言うと変わりました。テツが署長代理になっていたり・・・」
林「俺としては(ホージーは)1、2話の頃に戻ったと思ってます。ボスのために動いているんだけど、それをセンちゃんやウメコには言わないで、1人で離れてやっているところが」
 
◆質問(その2)さっきの質問とは逆に10年たっても変わらないことは?
 
・この質問の時のマイクランナー林さんが客席の上の方まで行ったときに、呼びかける伊藤さん
伊藤「じゅんいちダビッドソンさん、どうですか?」
→林さんがすかさず、本田圭佑の真似をするじゅんいちダビッドソンの真似をし始める。
 
・質問への回答
伊藤「ウメコは変わらないねー、バカで。あと歌ってたでしょ。『ぼーくらはみんなーいーきているー♪』そしたら『うわぁぁあっ』って(倒れるフリ)」
伊藤「第1話の時もそうだったから、俺は”ウメコ歌うなよぉ~”と思った」
林「その時(ウメコが歌ってるとき)、頭に雑巾乗っけてるお前もどうなんだと思う」
 
・林「俺が変わらないことは体型」
→客(拍手)
体脂肪率が5.6%だとか、10年前にボクシングをやるシーンの時に脱いだことがあるとか。
 
伊藤「食べても太らないんでしょ?」
林「いまだにお腹が弱くてお母さんにPちゃんて言われてる。これからそう呼んでください」
伊藤「林P史・・・(笑)」
 
・10年後のバンは変わったね、大人になったね、という話
伊藤「でも熱く言うシーンもあって・・・」→ジャッジメント前の一連のセリフ
伊藤「sdfvfwじゃkせへlk!!!」よくわからない言葉を叫ぶ伊藤さん。
林「おい滑舌が!さいねいさんはちゃんと喋ってたから!(笑)」
伊藤「オンドゥルルラギッタンディスカー!」
林「オンドゥルルラギッタンディスカー!wwww」
伊藤「ダディャーナザァーン!!オンドゥルルラギッタンディスカー!ってね(笑)」
林「それは椿!」
伊藤「椿隆之ですね」
林「(椿とは)友達だから言うけど、1話を観た時に”何言ってんだ!?”と思ったw」
伊藤(笑)
林「でもさいねいさんは、滑舌ちゃんとしてたからね!」
 
◆質問(その3)10年のあいだ、プライベートで会ったりしていましたか?
 
→全員ではなく個々にだったら結構ある、という回答でした。
林「陽佑とはマブダチだから。よく遊んでる。あゆ美は、結婚したからっていう理由もあって一番会う機会が少なかった」
伊藤「友一とは一緒にライブをやったことがある。あとあゆ美にイベントに出てもらったことがある」
林「こいつ(伊藤)が一番いろんな人と会ってるかもしれない」
 
林「あゆ美の結婚式の時にVを撮ろうと言って、公園に集まったよね。あゆ美、それから旦那さんの名前を言っておめでとうと。そのあとみんなでお茶に行ったんだ」
伊藤「友一だけいなかったんじゃない?」
林「いや、友一も来たんだけど、舞台の仕事があってお茶には来れなかったの」
 
◆馬面
話の流れは忘れましたがどこかで言っていました。
 
伊藤「この馬面はね・・・」
林「そう、この馬面は・・・」
伊藤「ついに自分で言っちゃった(笑)」
林「(馬面って言われたことを)お母さんに言っとくわ」
 
◆質問(その4)ニンニンジャーとのダンスの映像を見ました。後輩と会ってみてどう思いましたか?
 
林「ダンス、やりましたよ!さいねいさんが”みんな踊るよー!”と言ったのに、ほとんど踊ってない(笑)しゃがんでるだけだった(笑)」
→踊ってるんだけど下手すぎてカットされたって話もありますね、とか言いたい放題。
林「あと友一もちょっと(タイミングが)ずれてた」
伊藤「結局ほとんどジャスミンが踊ってたっていう」
 
ニンニンジャーのセットにお邪魔した話
伊藤「ちょっとハリケンジャーみたいなセットだったよ。忍者だからそりゃそうなんだけど」
林「あんまり時間がなかったからそんなに話してないけど好青年たちでした」
 
◆質問(その5)また10年後にデカレンジャーをやるとしたら、どうなると思いますか?(つまり20 YEARS AFTER)
 
林「僕は杖を持ってると思います(笑)」
林さん&伊藤さんが、お爺さん芝居を開始。
伊藤「えまあじぇんしぃぃいいいい」(しわがれ声)
林さんはエマージェンシーで変身ポーズをとろうとして「杖をついてるからSPライセンスが持てない!(笑)」
伊藤(笑)
林「お前の状態がエマージェンシー」
 
→真面目に答えると
林「どうだろうなー、10年後は43歳だろ?俺はテレサのこともあったから、そんなにハッキリ描かれなくていいけど、ホージーと女の子と子どもの写真がちらっと置いてあったらいいなと思う」
伊藤「(10YAの)ホージーに関しては色々な案がありましたよ。僕はシナリオに関わらせてもらったんですけど、探偵をやっているっていう案があって、そういうのも面白かったかもしれません」
林「探偵?探偵はバーにいる?」
客「おおー!」と歓声。
伊藤「上手い!札幌をわかってる!」
 
伊藤「(ホージーは)トッキョウになるって言ってたのに、なってないじゃないかと思ったよね(笑)」
→テツが署長代理になった話
伊藤「でもみんな偉くなってるのもイヤだなって話になって・・・」
林「偉くなると現場に行かなくなるからね」
といった理由でホージー、センちゃん、ウメコは同じポジションのままSPDに居続ける設定におさまったらしいです。
 
・変わらないと言えばの流れで石野真子さんの話
伊藤「真子さん、信じられないでしょ!全然変わらないから!」
林「撮影の日に俺がメイクルームにいたら真子さんが来て『みんな久しぶり~』ってハイタッチですよ!ハイタッチって。若けぇ~石野真子若けぇ~!って思いました」
 
トークタイム終了
 
「すみませんそろそろお時間が」と東映ビデオの方から言われて、
林「俺あと8時間は喋れますよ!?」
伊藤「このあとみんなでオータムフェストに行って喋ろう」
客(拍手)
 
このあとの予定
林「伊藤さんちにお世話になります。札幌で2泊。これから完全プライベートです」
 
◆最後の挨拶
林「10年前に札幌と旭川に来て、映画の時は夕張にも行きました。ハリケンジャーが10YEARS AFTERをやってくれてデカレンジャーもっていう話になったんですが、最初はどうかなと思っていました。デカレンジャーが良い終わり方をしていたので、あれ以上のものを作れるのかと。あと俺は、やるならみんな出ないとヤダって言いました。でもみんな出るってことになりました。それから嬉しかったのは当時のスタッフさん達が『デカやるなら俺らやりたい』って言ってくれてほぼ同じスタッフさん達でやれたことです」
「良い作品を作ることができたんだけど、次はみなさんに観てもらえるのかっていう心配がありました。そこまで望まれてるのかっていう。でも今回の全国ツアーは全ステージのチケットが完売になりました。それが本当に嬉しいです」
「ラストに”FOREVER DEKARANGER”って出たように、終わってからも何かあるかもしれません。応援よろしくお願いします」
 
伊藤「夕張に行った時に市長がメロンを大量にくれたことを思い出しました」
「札幌はいいですね。空が高い!そういう気象用語があるのか知らないけど東京は空が低い」
「札幌に自分の作品で帰ってくるというのは『斜陽』以来です。当時からデカレンジャー2をやってくださいと言ってくれたみなさんのおかげです。今日観ていただいた感想をツイッターとか何でもいいです、帯広の方に広げたり紋別の方に広げたりしてください。僕は室蘭の方に広めてくるので(笑) そうすることが戦隊の伝統芸能を次に繋いでいくことにもなります」
 
DVD、Blu-ray、伊藤さんCDの告知
 
林「会場ロビーにてDVD、、Blu-ray、そして伊藤陽佑のCDを販売しております」
林「3曲めが”ウーパールーパー”、5曲めが”いつか棒になる”です」
 
そして驚きのお知らせが。
伊藤さんの地元なので、お2人が物販コーナーに立つと!
伊藤「購入していただいた方にはサインとかします。地元なのでたくさん持ってきました」
林「他ではやってないですよ。札幌限定です」
 
◆ロジャー
 
今回は地元のスターこと伊藤さんがかけ声担当。
伊藤「今日と、あとは1日くらいしかやる機会がない貴重なものなので、一緒にやってください」
伊藤「説明をするとデカレンジャー盛り上げてくれるかな?みたいな、いいともみたいな感じで言うのでロジャー!と言ってください」
伊藤「たとえば・・・”明日来てれくれるかな?”」
林「それは本当にいいともだから!局違うからまずい(笑)」
 
伊藤「デカレンジャー10 YEARS AFTER!これからも応援してくれるかな?」
客「ロジャー!」
 
「それでは後ほど」と言ってお2人は退場。
 
◆物販コーナー
購入待ちの長い列ができてしまったので物販スタッフ…ではなく林さんがトーク
・ただいまBlu-ray、DVD、そしてスター伊藤陽佑のCDを販売しております!
・お待ちのあいだにLINE POPをやっていてください!いま伊藤陽佑がハマっています!
 
CD購入までの流れ
①スタッフさんがCDのビニール袋をとる
②林さんがCDケースを開けて、伊藤さんの前に差し出す
③伊藤さんがサインする
→②の林さんの動きがテキパキした流れ作業だったし、伊藤さんが持ち場を離れて写メを撮ったりして遊び始めると「仕事(=サイン)お願いします!」と注意。有能なスタッフのような林さんw
 
伊藤「俺、汗だくだ」
林「俺は微塵も汗出ないんですけど!」
 
最後のCDを手渡すとき
伊藤「ラスト1枚入りましたー!」
林「ホストみたい(笑)」
 
◆写真
伊藤さんの故郷・札幌だからなのか、他会場と比べて段違いに多いポスター

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 DVD・Blu-rayを会場で予約するとポスターをプレゼント、抽選でサイン色紙が当たります。

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◆その他 デカレンジャー10YA関連のレポ
完成披露上映会(2015/8/30東京11:00)
完成披露上映会(2015/8/30東京14:00)
完成披露上映会(2015/8/30東京17:00)
完成披露上映会(2015/9/22広島)
完成披露上映会(2015/9/23大阪11:15)
完成披露上映会(2015/9/23名古屋16:00)
完成披露上映会(2015/9/23名古屋17:55)
完成披露上映会(2015/9/26新潟)
完成披露上映会(2015/9/27札幌)←いまここ
リリース直前上映イベント(2015/10/3新宿13:50)
リリース直前上映イベント(2015/10/3新宿15:40)

*1:ブルーとピンクが隣同士で変身する回って何話だったか?疑問なのですが未確認

*2:※滑りの多い林さんにしては珍しく、伊藤さんはじめ会場みんなを爆笑させた発言