『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』大ヒット御礼ライブビューイング舞台挨拶
https://m-78.jp/news/post-5589/日時:2020年8月22日(土) 9:30の回(上映後ライブビューイング舞台挨拶を実施)
登壇者:井上祐貴さん(ヒロユキ)、諒太郎さん(ホマレ)、吉永アユリさん(ピリカ)、七瀬公さん(霧崎)、市野監督、ウルトラマンレイガ
劇場:
新宿ピカデリー(東京)
MOVIX亀有(東京)
MOVIXさいたま(埼玉)
横浜ブルク13(神奈川)
札幌シネマフロンティア(北海道)
ミッドランドスクエアシネマ(愛知)
ミッドランドシネマ名古屋空港(愛知)
なんばパークスシネマ(大阪)
MOVIX八尾(大阪)
ユナイテッド・シネマキャナルシティ 13(福岡)
開始前
スクリーンに劇場版タイガのビジュアルと、
「ご感想は #タイガ舞台挨拶 をつけてSNSにご投稿ください」という文字が表示されました。
今回のMCはまりえお姉さん
「舞台挨拶の最後にお客様による記念撮影タイムを予定しております」というアナウンスがありました。
※静止画のみOK。動画は禁止
舞台挨拶は約30分。
お姉さんから「大きな声を出すと怪獣が来ちゃうから拍手で応援を届けてください」という小さい子へのアナウンスがあって、みんなで拍手の練習をしました。
MC「こんにちはー!」
⇒みんな拍手
トーク
MC「早速ですがイージスのみなさんをお呼びしましょう」
ホマレ「みんな!今日は来てくれてありがとう!宗谷ホマレだ!」
喋っている時にポーズをつけたらマイクが口元から離れて、声が遠くなってしまい、照れ笑いするホマレ先輩。緊張していたとのこと。
ピリカ「どうもー!旭川ピリカです!今日は盛り上げていくから楽しんでいってね!」
ヒロユキ「みんな、こんにちは!工藤ヒロユキです!映画楽しんでもらえましたか?拍手~!」
と言いながら手を叩くヒロユキ
(私のいた映画館でもみんな拍手)
ヒロユキ「ありがとう!」
この時の「拍手~!」から反応をうかがって「ありがとう!」までのヒロユキくんの間の取り方が完璧で、リモートなのにすごいな…って思いました。
ホマレ「ちょっと緊張しました」
ヒロユキ「途切れましたよね?笑」
ホマレ「マイクどっちに持ってるかわかんなくなって笑」
ピリカ「固いよ!ホマ兄!」
ヒロユキ「ホマレ先輩っぽくていいと思います」
MC「イージスのみなさん、今日はおめでとうございます!」
観客(拍手)
私がいた配信先の映画館には観客席に向けてカメラが設置されていて、司会のお姉さんによると「こちらからもみなさんが見えるんですよ」とのこと。
MC「今日は全国と繋がっているんですよ」
イージス3人が各地で見ているみんなに呼びかける
ヒロユキ「東京のみんなー!」
ピリカ「埼玉のみんなー!」
・
・
・
という風に全国10ヶ所の地名を順番に言って
ホマレ「福岡のみんな!見えとーばい!」
ヒロユキ・ピリカ「!?」
ピリカ「ホマ兄?」
ヒロユキ「聞き慣れない喋り方…」
ホマレ「いや、普通やろ」
ヒロユキ「いつもなら『普通だろ』って言うじゃないですか?」
ホマレ「普通に喋っとっと」
ピリカ「どうしたの!?」
ホマレ「ちょっと前に、福岡に豚骨ラーメンを食べに行って。めっちゃ旨かとよ」*1*2
ヒロユキ「そんな訛ってましたっけ!?」
MC「美味しそうな話ですね」
ピリカ「ピリカは食べれないから聞くだけ!」(アンドロイドだから)
ホマレ「そうか食べれないか」
■トレギアを倒して今の気持ちは?
ホマレ「色んなことがあったじゃないですか。(ヒロユキは)闇落ちするし、(ホマレは)病院送りになるし、(ピリカは)ウーラーの件でいなくなっちゃったし」(ヒロユキやピリカを指さしながら喋るホマレ)
ピリカ「いろいろね」
ヒロユキ「頑張りましたよね、僕たち」
ホマレ「カナさん含めたE.G.I.S.の絆は最高のチームになったなと思う」
ヒロユキ「そうですね、劇場版を観て改めて思いましたね」
ピリカ「トレギアには私の大切な仲間が大変な目に合っていてムカムカしてたから、倒せて嬉しい。でも心残りな事があって、あいつは私の大切なメガネを床に落としたんですよ!」
ホマレ「しかもこうやって」(指先でつまむようにして)
ピリカ「そう、汚い物をさわるようにして!」
ピリカ「でもトレギアと違うかたちで出会っていたら、親友になれたかもしれないと思ったりして、」
ヒロユキ「それは無理ですよ。親友なんて。ヤツと親友なんて!」
ピリカ「私はそう思ったよ」
ヒロユキ「ピリカさんはそうかもしれないですけど、僕は否定させていただきます」
冷たく断固拒否するヒロユキ
いいぞ…いつも優しいヒロユキくんがトレギア(霧崎)限定で冷たい対応をするところ、いつ見てもたまらなく好きです。
ヒロユキ「まず無事公開されたことが嬉しかったという思いがあります。劇場版を見てトレギアをやっと倒したということもあるんですけど、ヒロユキとしてはタイガ達とお別れしてしまって……。あ~……まじか、タイガ……と思って」
ホマレ「オレもつい目にゴミが入ってな」
ヒロユキ「ゴミじゃないでしょ笑」
ヒロユキ「あそこは僕もうるっときてしまいました」
■お気に入りのシーン(ホマレ)
ホマレ「お気に入りのシーンではないんだけど、今ここでちゃんと正しておかないといけないことがあって。ピリカ!いつから副社長になったんだ?」
ピリカ「けっこう前から!」
ホマレ「けっこう前から!?」
透明な板ごしに、2人だけでひそひそ話すホマレとヒロユキ
ホマレ「知ってたか?」
ヒロユキ「僕全然知らなかったです」
ホマレ「知らないよな?」」
ホマレとヒロユキがピリカに文句を言う
ピリカ「そうやって強めに言うけど、決めたのはカナちゃんだからね!カナちゃんに言ってもらわないと!」
ヒロユキ「今日カナ社長に証言してほしかったです」
ホマレ「あとで聞いとくわ…」
またホマレがヒロユキにひそひそ話
ホマレ「オレの方が頑張ってるよな?」
ピリカ「言うまでもないよ。2人よりは私の方が確実に優秀だから!」
またホマレがヒロユキにひそひそ話
ホマレ「そうなのか…?」
ヒロユキ「そういうことにしましょう」(諦めた顔)
■お気に入りのシーン(ピリカ)
ピリカ「私は大地くんとの出会い!」
ヒロユキ「大地さん!」
ホマレ「出た」
ピリカ「今まで恋って漫画とかドラマでしか知らなかったけど、もしかしたら恋ってこういうことかなって思った」
ホマレ「あれはホの字だったんだな。しょうちの・・・すけ。って」
ヒロユキ「最後のお別れしてる時に大地さんのこと言うし」
ピリカ「でも未だに会ってないし連絡も取れてないから、まだ(タイガが)言ってくれてないんだろうなって」
アンドロイドの初恋って素敵ですね。
ぽ~っとするピリカ。
逆に冷めた目で見ているホマレ。
ヒロユキ「僕たちは楽しみにしていましょう」
ホマレ「まあがんばれ」
ヒロユキ「さっきの副社長の恨みが 笑」
■お気に入りのシーン(ヒロユキ)
ヒロユキ「さっき言ったタイガ達とのお別れもそうなんですが、その前に僕がタイガ・タイタス・フーマと対面するシーン。あそこは思い入れがあるし、今見ても、懐かしいというか、苦しい思いになったり寂しい思いになったり複雑な感情が芽生えます。テレビシリーズ全25話があったからこそのシーンだと思う。もしあと1回見るなら、注目して見てほしいなと思います」
■タイガ達とお別れした時の気持ち
ヒロユキ「最初はやっぱりさみしかったです。でも、認めてもらえたのかな? ヒロユキなら1人でもやっていけると思ってもらえたのかなと。それに、もしまたタイガ達と会える時がきたら、僕も成長していたいと思いました」
■お別れしたとき、タイガはどういう気持ちだったのでしょうか?
ヒロユキ「それはタイガに聞いてみないとわかんないですよ」
MC「今日はタイガのことなら何でもわかるタイガ博士に来ていただいています」
ヒロユキ「それ僕のはずなんですけど」*3*4
MC「どうぞ~!」
ヒロユキ「え~…」
→市野監督(タイガ博士)が登場。
市野監督「お別れというより、卒業かな。学校でずっと一緒に過ごした仲間が、それぞれの道を歩んでいく。寂しさはもちろんあるけど、未来への気持ちが多い。タイガもまた成長してヒロユキに会えることを楽しみにしていると思います」
ヒロユキ「それを聞けて良かった!安心しました」
ホマレ「会うときは呼んでよ?」
ピリカ「呼んでもらおう」
ヒロユキ「ホマレ先輩泣いてましたよね?」
ホマレ「目にゴミが入ったんだ」
ピリカ「絶対違う 笑」
■前作の劇場版ルーブから続いたトレギアとの長い戦いが終わって
市野「今思うと、タイガの成長物語だった気がします。偉大なお父さんの背中を見て育ったタイガが、トライスクワッドと出会い、ヒロユキと出会い、トレギアを倒した。お父さんの横に堂々と立っているタイガを見ると感慨深いです。同じレベルに立っているなあ、と」
ヒロユキ「お別れの時、タロウさんが来てくれるところが僕はすごく好きです」
市野「言ってましたね。君のおかげでタイガは成長したって」
ヒロユキ「嬉しいです」
監督の話を聞きながら嬉しそうにうなずくヒロユキ
■トレギア
市野監督「最後は倒すことができましたけど、これも複雑な気持ちで。もともとはトレギアも光の国の人でタロウの親友。タロウさんは直接トレギアを倒すことはできなかったけど、息子のタイガが倒してくれて、ほっとしたのかな救われたのかなという気がします。トレギアにとっても良かったんじゃないかなと思います」
MC「トレギアはタイガやヒロユキ達に負けてしまいましたけど、タロウへの気持ちはなくなったということなんでしょうか?」
首をひねるE.G.I.S.の3人と監督。
「わからないですね」
MC「今日はトレギアにとても詳しい、トレギアの事なら何でもわかるトレギア博士に来ていただいています」
ヒロユキ「そんなやついるんですか!?」
ホマレ「そんなやつが!?」
ピリカ「許せないな」
MC「どうぞ~!」
(BGM:霧崎のテーマ M-17)
七瀬博士「はいどうも~!奈良のみんな~!」
即座に振り向いてヒロユキに「奈良ないって言うてよ」
七瀬博士「トレギア博士こと七瀬博士です!よろしくお願いします!」
トレギアの白黒シャツのインナーに蓮のTシャツを着ている七瀬くん。金髪。
ヒロユキ「奈良は(ライブビューイング)は無いですよ」
七瀬博士「遅い。入ってきた時に言うてくれな」
※奈良出身の七瀬くん。強く方言を出していくキャラで来ました。
ヒロユキ「トレギア博士なんですか?」
七瀬博士「そうよ、知らんかったん?」
ここまでずっとセンターに立って喋っていた七瀬くん。
七瀬博士「ちょっと立ち位置に行かせて」と移動。
並び順は 監督、ピリカ、ヒロユキ、ホマレ、七瀬博士
七瀬博士「メガネの件やけど、邪神ツジモトノオジサンていう人に操られていました。僕のせいじゃないのでご了承ください」
ホマレ「僕って言ったぞ」
ヒロユキ「トレギア…?」
七瀬博士「違う!」
ホマレ「誰や!笑」
七瀬博士「博士や言うとるやろ!!」
MC「博士の服装を見ると霧崎を思い出してしまうのですが」
七瀬博士「わたし、見た目から入るタイプでして。そっくりでしょう?」
ヒロユキ「そっくりも何もそうとしか見えない」
ピリカ「でも髪の色が違う?」
ホマレ「いつもと服装が違う?」
七瀬博士「やっぱり、トレギアに1回も勝てないから気づくんですね?」
ホマレ「うるせえ」
七瀬博士「実は私がデザインしたトレギアTシャツを着ております。8月31日まで注文を受け付けておりますのでみなさんTSUBURAYAメンバーシップクラブでよろしくお願いします!」
ホマレ「めっちゃ宣伝するやん」
七瀬博士「息続かなくて途中から前のめりになった 笑」
MC「博士もいろいろあるんですよね」
七瀬博士「研究費稼がないといけないから」
■トレギアはどんな気持ちだったのでしょうか?
七瀬博士「正直、試合には負けたけど勝負には負けてないと思っておりまして」
ヒロユキ「何を言ってるんですかね?」
冷たくツッコミをするヒロユキくん
七瀬博士「闇を知るために…間違えた。光を知るために闇を知らなければいけなかった。タロウに闇を知ってもらうために、私は長いあいだ息子のタイガに手をかけていたんですよ」
ホマレ「私が?」
七瀬博士「失敗に終わったのですが、昔のようにタロウと肩を並べて戦うことができて私は満足しております」
ヒロユキ「私は?」
ピリカ「私は?」
七瀬博士「うるさいな!喋ってるんだよ!喋り終わってからツッコめよ!」
ヒロユキ「霧崎のオーラぷんぷんなんですけどぉ!」
はかせが喋っているはずなのに、いつの間にかトレギア視点で喋っていたのでイージスにめちゃくちゃツッコまれていましたw
七瀬博士「またどこかでタロウと会えたらと思っております」
MC「トレギアの気持ちということですね」
七瀬博士「代弁していたんです」
ホマレ「代弁ではない。代弁ではない。本人!」
七瀬博士「違う違う」
ホマレ「カオスじゃん!」
七瀬博士「あくまで私は博士ですから。好きな人の真似したくなる時ない?」
しぶしぶ納得するイージス
七瀬「と、いうことにしておいてください」
■嫌がらせ
MC「トレギアといえばご存知のとおり嫌がらせばかりしていますが、もしも博士がイージスに嫌がらせをするなら何をしますか?」
七瀬博士「去年、ホマレ先輩の誕生日プレゼントにゴキブリを忍ばせるということをすでにしておりまして」
ホマレ「(ゴキブリの)おもちゃね」
七瀬博士「ホマレ先輩は今でもそれに名前を付けて飼っているというヤバい人なんですよ」
ホマレ「違うだろ!募集したら?って言ったんだろ!」
その時の様子が七瀬くんと諒太郎くんのツイッターでわかるのでリンクを貼っておきます。
https://twitter.com/ryo_from1/status/1277971171934220288
https://twitter.com/ko__nanase/status/1278301888534818816
https://twitter.com/ryo_from1/status/1278655101813456898
https://twitter.com/ko__nanase/status/1278718637164032000
■最新の嫌がらせ
七瀬博士「僕は今日入ってくるの遅かったじゃないですか? その間にホマレ先輩の連絡先をすべてウルトラマンの名前に変えておきました。ゼロが10人くらいいます」
ホマレ「オレの携帯見たら誰が誰かわからないって事?」
MC「良い子のみんなは真似しないでください~!」
ヒロユキ「絶対だめ」
記念撮影
MC「なんとそろそろお別れの時間が」
七瀬博士「オレ出てから1分くらいしかたってないんだけど」
ピリカ「それはない 笑」
MC「このあとは記念撮影をしたいと思います」
ここで記念撮影のためにウルトラマンに来てもらうことに。
ヒロユキ「これがあるんですよ」
ニュージェネレーションアイを取り出して見せるヒロユキ
ヒロユキ「みんなの力で、あのウルトラマンが来てくれるかもしれない」
七瀬博士「トレギア?」
※違います
映画館のみんなのパワーを拍手で届けようということになり、みんなで拍手。
スクリーンに映るキャスト達も拍手していて、七瀬くんの手の叩き方がとても優雅で霧崎でした。
拍手が盛り上がったところで
ヒロユキ「ニュージェネクライマックス!バディゴ―!」
→ウルトラマンレイガ登場
お姉さんが10かぞえる間、写真撮影ができました。
お姉さん「写真はぜひ #タイガ舞台挨拶 を付けてSNSに投稿してください」
■おわりの挨拶
監督「1年間応援してくれてありがとうございました!また会えるときを楽しみにしていてください」
七瀬博士「公開が延期してしまったのですが、もしかしたら、延びたことによってみんなの記憶の中に長く居続けてくれたことは良かったかもしれないと思います。公開した時にすごく連絡をもらって、公開できて良かったと思います。いろんなことを詰め込んでいて1回では見きれないと思うので2回、3回と見ていただけたら嬉しいです」
ホマレ「トレギアとの戦いは終わりましたが、イージスは明日からも戦い続けます。ヴィラン・ギルドや不良宇宙人がいたらいつでも呼んでください。タイガロスになったらまだ公開されているので劇場に観に来てください。タイガを好きでいてくれてありがとうございます。また会いましょう」
ピリカ「直接会うことはできませんでしたが、私はSNSでみなさんの感想や考察を見ています。私が気づかなかった部分だとか、神作と書いてくれていて本当に嬉しいです。私も映画を3回観たんですけど、推しトラマンがタイタスから入り、エックスになり、オーブになりました。見ていくと変わっていくので、みなさんも第2、第3の推しトラマンを見つけに映画を見てください」
ホマレ「エックスじゃないの?」
ピリカ「うん!」
ヒロユキ「変わっちゃった 笑」
七瀬博士「コロコロコロコロと……」
ヒロユキ「こういう形になってしまいましたが、もしかしたらこういう形ですら出来なかったかもしれなかったので、心から感謝しています。今は週替りでニュージェネの先輩がたとのわちゃわちゃがあります。今週はガイさんを見てもらいました。あばよ!ってカッコいいですよね」
指2本をピっと出して、ありがとうメッセージと同じように「あばよ」を言うヒロユキくん
ホマレ「今のはゼロ点だった」
ヒロユキ「そうなんですよ」
ホマレ「そうなんですよってw」
ヒロユキ「あれはガイさんにしか言えないですよ。次は誰かなとかまた楽しんでください」
ヒロユキ「これからも劇場版ウルトラマンタイガニュージェネクライマックスをよろしくお願いします!」
最後
最後はみんなで「ばいばーい!」と手をふっておしまい。
七瀬「みんな!シャツ買ってね!3着!ヨンキュッパ!」
ヒロユキ「最後までそれですか?」
ピリカ「しつこい!笑」
ホマレ「みんな買ってあげて!笑」
※正確には4950円(税込)です。
中継が終わるギリギリまでTシャツを宣伝する七瀬くん
(おわり)