どこまでもどこまでも

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ウルトラマンR/B(ルーブ)トーク&ミニショー(2018/10/7 幕張)(カツミ・イサミ)

ウルトラマンR/B(ルーブ)トーク&ミニショー
日時:2018/10/7(日) ①11:00 ②14:00
場所:幕張ハウジングパーク (千葉県)
出演:湊カツミ(平田雄也さん)、湊イサミ(小池亮介さん)

11:00~

ミニショー

・暴れるモルヴァイア
・「オレ色に染め上げろ!」という2人の声
・ロッソフレイムとブルアクアが登場
・モルヴァイアを撃退

倒されたモルヴァイアが手を振って帰っていったりして、愛嬌のあるモルヴァイアでした。
ブルが観客の方を見てかっこつけていると、ロッソがブルをひっぱってモルヴァイアを追いかけていきました。

お姉さん「こんにちはー!」
ここでお姉さんから大事なお願い
・ブルーシートをもうちょっとずつ詰めて座りましょう
・立ち見のかたは背の低い子を前に出してあげて下さい
・私がいいですよと言うまでは撮影禁止です。カメラはかばんの中にしまっていて下さい
熱中症に気をつけて(帽子の着用、水分補給)、気分が悪くなったらすぐに周りの人に言って下さい。

登場

お姉さん「それではおまたせしました!せーのの合図でカツ兄ー!イサ兄ー!って呼んで下さい!」
会場「カツ兄ー!イサ兄ー!」

お姉さん「どこから来るのかな~?」
→客席後方から登場
カツミ「おはようございます!」
イサミ「おは……あれ?マイク入ってるかな? おはようございます!」

カツミ、右の拳をあげて大声で
「みんな!おはようー!」
みんな「おはようー!」
カツミ「先々週に引き続き、またしても暑いという。水分補給しっかりして!」

イサミ、兄と同じく右拳を上にあげて
「おはようー!」

カツミ「ポーズかぶってるよ」

イサミ「暑いから気を付けて。でも幕張、風あるからいいね」

トーク

お姉さん「ウルトラマンになってから一番感動したことを教えてください」
イサミ「とりあえずデカくなったからね、感動したよね。車持ったり 笑」
カツミ「バルーン持ったり」

お姉さん「カツ兄はどうですか?」
カツミ「空飛べることかなー」
イサミ「だって宇宙行けるんだよ!オレ宇宙考古学やってるからさあ!ヤバイよ!?……3分しか行けないけど笑 3分たったら死んじゃう」

お姉さん「火水風土とありますが、お気に入りのタイプはなんですか?」
イサミ「水って言うべきかもしれないけど、オレティガすきなんですよ。前のイベントでも行ったけどティガすきだから風」

お姉さん「ティガのどんな所が好きですか?」
イサミ「…………世代?」
カツミ「どんなとこ好き? →世代 ってなんだよ 笑」
お姉さん「小さい頃から親しんで頂いたんですね!」

お姉さん「みんなティガ好き?」
→ 色々なウルトラマンの名前をあげて聞いていく

カツミ「話それましたけど、やっぱ火が好きですよ。グランドの見た目がかっこいいですよね」
イサミ(カツミの話の途中から笑い出して入ってくる)
イサミ「ロッソはネコミミじゃん。紫色とか金色になるとネコ感増すよね 笑」
カツミ「やかましい、集中しろ」
(笑いながら軽くどつく)

イサミ「よく見ると、火の時は赤だけじゃないんですよ。だからネコっぽくないんだけど、紫とか金の一色になるとネコっぽい」
カツミ「それは否めない」

お姉さん「私はロッソの目の下の睫毛みたいなところが可愛いと思います!」
イサミ「……? オレそれはわかんない」
カツミ「なんでだよ!一番見てるだろ!」
イサミ「?」

お姉さん「あ、それです!」
最前列のお友達が持っていた玩具?を見せてもらうイサミ
イサミ「あ~、それか」(どうでも良さそう)
カツミ「オレは建物の反射とかで見てるけど、おまえ一番近くで見てるだろ!」


お姉さん「カツ兄の好きなウルトラマンは誰ですか?」
カツミ「ティガもいいけど、ゼロさんいいよね。頼りがいがある」


お姉さん「アサヒやウシオさんやコマ姉のこと何か教えてください」
カツミ「コマ姉は最初ぱっと見たとき、吉田羊さんだと思った。包み込むような安心感があるよね、会うと安心できます」
イサミ「それはただの感想だろ 笑」

イサミ「じゃあアサヒ」
カツミ「ランチパック?」
イサミ「ランチパック事件ねw」

イサミ「アサヒがあとで食べようとしてたランチパックがあったんですよ。でも、もう1つ予備があったのでそれを隠して、『これ食っちまおうぜ』って言って、食べたんですよ」

ランチパックを食べたあと、妹の反応を楽しもうとしたらしい兄弟

カツミ「大事な物を失った顔をしてた」
イサミ「年頃だから顕著に出る」
カツミ「可哀想になっちゃって、すぐに『ごめんね!ごめんね!』って、隠してた新しいの出したよね」


お姉さん「愛染社長のことを教えてください」
イサミ「アイゼンテック社の受付嬢と秘書が可愛い」「愛染さんの趣味かもしれない」

質問コーナー

・質問1
子供「好きなもの何ですか?」
イサミ「食べ物とか? なんでもいいの?」
カツミ「好きな物? うーーん」
イサミ「野球すきだよね?」
カツミ「好きだー! 野球用具、グローブとかボールとか好きだよ」
イサミ「色んなメーカーがあるよね」
カツミ「赤い物があると特に見ちゃう」
※平田くんはカープファン

イサミ「あと、犬めっちゃ好きじゃん! 犬を散歩してる人がいると、座ってたのに立ち上がってずーーーっと見てるの! 犬がこっち来るわけじゃなくて遠ざかってるのに、立ち上がって、こうやってお茶ひっかけながら」
カツミ「ひっかけるって 笑」
「撮影中、いると見ちゃいますね。」

お姉さん「どんな犬が好きなんですか?
カツミ「ミックスとか色々いるけど、ミニチュアダックスフンドが好き」

イサミ「オレも野球すきです」
お姉さん「野球やるんですか?」
イサミ「オレスポーツはやらない(ばっさり) 観るのは好き。だから(カツ兄に)影響は受けてるんだよね」
お姉さん「一緒に野球用品を買いに行ったりとかしますか?」
イサミ「それはしない!」(即答)
カツミ「いつもパソコンいじってるからZOZOTOWNでポチっとするんだろ?」
イサミ「うん 笑」

・質問2
イサミ「あ!あれ!」
→アサヒのかぶっていたシロクマ帽子

イサミ「ホワイトベアーズじゃない?」
カツミ「しかも汗じみTシャツ!」

質問「好きな食べ物は何ですか?」
イサミ「来た!定番!笑」

イサミ「あのねえ………白子」
お姉さん「みんな白子知ってるかな?」
カツミ「どんな味するのか説明して?」
イサミ「ええと……おいしい」
説明して?って言われてるのに、すごくいい笑顔で「おいしい」だけ言うイサミ可愛すぎた。

イサミ「大人の味だな」(どや顔)

他には
イサミ「ハンバーグが好きです!」

カツミ「フォーって知ってる? ベトナム料理なんだけど、お米で出来た麺でラーメンみたいなの。おいしいから小さい子にもオススメです」
お姉さん「フォー好きなひと~!あ、いますねえ~!」
カツミ「フォーおいしいよね」
客席に話しかけるカツミ
カツミ「でも上にパクチーっていうクセ強いのがあるから気を付けてね」

ルーブタッチ講座

お姉さん「イサ兄とカツがグーでパンパンパンとやるやつありますよね? あれのやり方を教えてください」
イサミ&カツミ「いいよ」
お姉さん「ではまずお手本をお願いします」
イサミ&カツミ「ほい、ほい、ほい」
観客(拍手)

カツミ「説明します。自由でいいんですけど、主に年上のかたが手を上から、次は下から、そしてハイタッチ」
最初は、カツミ:上から、イサミ:下から です。

お姉さん「みんなでやってみましょう。兄弟、お友達、お父さん、お母さん、だれでもいいので2人で組んでください」
イサミ&カツミ「ほい、ほい、ほい」
お姉さん「みんなできましたね!」
観客(拍手)

マグマ星人

謎の声「はい!はいはいはーい!」
テントから出てきたマグマ星人「湊家の末っ子、湊マグ美です!」
カツミ「いない!いない!確実に湊家にはいないです!パンツ一丁じゃないか!」

マグマ「みんな質問してたけど、オレがもっとツッコんだ問題を出します!マルかバツかで答えてください!」
カツミ「ああ」
イサミ「いーよ」
(やる気なさそうな兄弟)

マグマ「距離感を感じるな」
カツミ「来ていいよ」
(どうでも良さそう)

マグマ「私は湊アサヒである!マルかバツか!」
会場(笑)
カツミ「これは難しいぞ、、、いきなり難問だ……」
カツミ、ボケに乗ってきた

子供達「バツーー!」「違う!」「違う!」
マグマ「わからない?じゃあヒントを出します!……はい、アメちゃん!」
会場(笑)
マグマ「じゃあマグマ星人がせーのといったらマルかバツかを……」
カツミ「あいつ自分でマグマ星人がって言った!笑」

マグマ「マルか?バツか?」
イサミ「マルですね」
マグマ星人、無言でイサミを抱きしめる
カツミ「絶対ちがう!!!なんか特殊能力でもあるんですか!!」
イサミからマグマを引き剥がすカツミ
カツミ「さっき自分でマグマ星人がって言っただろ!?」
マグマ「細かいな……!」


マグマ「次の問題だ!2人はウルトラマンを辞めたいと思っている!マルかバツか?」
子供達「バツーー!」「バツーーー!」
マグマ「マル?」
カツミ「違う違う、オールバツ!」
イサミ「この耳、でかいだけなの? 聞こえてないの?」

カツミ「バツですね。絶っっっ対バツ
イサミ「バツ


マグマ「次の問題だ。2人はこの地球を、黒い格好をした、何か銀色のパーツが付いている人に守ってほしいと思っている。というかマグマ星人に守ってほしいと思っている。マルかバツか?」

カツミ「×」
イサミ「×」
イサミ「代わるわけないじゃん」

マグマ「なんだと!オレ様がせっかくお喋りで地球をオレのものにしてやろうと思ったのに!」
生身のカツミとイサミに殴りかかる……が、あっさりと地面に転がされるマグマ星人
カツミ「弱い」
イサミ「見かけだけだなアイツ」

キレたマグマ星人「さっきの怪獣はオレ様が呼んだんだよ!」
とモルヴァイアを呼び出して暴れ出す。

カツミ「行くぞイサミ!」
湊兄弟がルーブタッチをして
「纏うは火!紅蓮の炎!」
「纏うは水!紺碧の海!」

ロッソフレイムとブルアクアに変身した2人が、マグマ星人とモルヴァイアを倒しました。

イサミ「みんなの応援のおかげです」
カツミ「アレには(地球を)託せないわー」

お姉さん「みんなで『ありがとう!』と言いますよ、せーの」
会場「ありがとう~!」

フォトセッション

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最後に2人から挨拶
カツミ「朝早くからみんな応援ありがとう!このあともいい天気だと思うから、1日楽しんでいってください」
イサミ「朝早くからありがとう!水分補給して熱中症に気をつけてください!」

ハイタッチ

お姉さん「みんながハイタッチの準備をするあいだに、カツ兄とイサ兄も準備をします。すぐに会えるから『またね~』をしましょう」
会場「またね~!」

控室に戻っていくカツミとイサミ
カツミ「あとでね!あとでね!水分補給してくるよー!」

列形成が終わった頃に兄弟が再登場してハイタッチ会スタート。



14:00~

登場

カツミ「暑いな~!」
イサミ「暑いよ!どうなってんの?」
カツミ「30度だってー」

カツミ「こんにちは!夏休みも終わって10月はこんなに暑いはずじゃなかったんですが、今日は楽しんで行きましょう」
イサミ「こんちは~ッス!」
カツミ「野球部っぽくていいね」
イサミ「暑いので気をつけて!水分補給して下さい!以上です。業務連絡でした! 笑」

トーク

お姉さん「お2人は名古屋や大阪に行って、今日は幕張に来ましたが、どのような気持ちですか?」
カツミ「名古屋も大阪も西の方だったから、関東は初めてです。こんなにたくさん来てくださって関東でもいいスタートが切れたと思います」
イサミ「基本的にオレら綾香市から出ないから」
会場(笑)
カツミ「(野球の)対外試合も綾香市ばっかりだから県外と試合したいわ」
イサミ「ウルトラマンになってから色んな所に行けるから楽しいね」
※ちなみに8話の納品書にはクワトロMの住所「〒801-0792 東京都 綾香市 天妙町 7丁目 32-8」とあるので綾香市は東京都です。

お姉さん「Twitterでアサヒの絵日記というものをやっていると思いますが、どう思いますか?」
カツミ・イサミ「「出たw」」

カツミ「どう思うかって? せーの」
カツミ・イサミ「「ヘタ!」」

イサミ「湊家はみんなヘタ!」
カツミ「ウッシーもヘタ!」
イサミ「父さんもヘタだしアサヒもヘタ。みんなで絵描いてて、父さんが『しょうがないなあ』ってすごい上手い人みたいな態度で描いてたのに一番ヘタ!(笑)」

お姉さん「2人がウルトラマンだということがアサヒにバレてしまいましたが、どうでしたか?」
イサミ「状況が状況だったからねえ」
カツミ「オレ達、覚悟は決まってたからアサヒには話したいと思ってた。あれがそのタイミングだったということ」
お姉さん「お父さんには話せないことなんでしょうか?」
イサミ「オレは話してもいいかなと思ってるけどね」
カツミ「父さんにも話したいけどタイミングがね~。父さんならきっと応援してくれると思うけど」

質問コーナー

・質問1
子供「好きな怪獣はなんですか?」
イサミ「そっちのパターンか! たいていは好きなウルトラマン聞いてくるんだけど」
カツミ「僕たちからすると愛染さんは怪獣ですね。街壊したりするし」

イサミ「好きな怪獣か~」
カツミ「アレは?4話の・・・」
イサミ「グエバッサー? オレは好きだよ。倒しちゃったけどファイナル・ファンタジーに出てきそうじゃない?」
カツミ「かっこいいよな」

他作品の名前を出したので、お姉さんは手で耳をふさいで聞こえないふり。


カツミ「オレはグルジオボーン。このあいだグルジオキングも出てきたし」
イサミ「進化してるね」
カツミ「そう敵ながらかっこいい」

イサミ「あ!あれ!ブースカ!」
カツミ「ブースカ!好き!」
(満面の笑顔)
イサミ「好きだよね」
カツミ「バラサバラサ~!」


・質問2
次の質問は小さな兄弟2人

弟「ウルトラマン!」
イサミ・カツミ「ウルトラマン?」
兄「好きなウルトラマンはなんですか?」
イサミ「さすがお兄ちゃん!」
カツミ「連携がしっかりとれてるな!」
イサミ「弟の方が先に言って惹きつけて、お兄ちゃんがフォローする!」


イサミ「オレはずっと言ってるけど、ティガ」
→弟くん?がビクトリーは怪獣のちからを使えるとか色々お話している

カツミ「クリスタルナビみたいだ!ビクトリーのこと詳しいな!」
イサミ「でもオレ、ティガの話してるからね?」
※幼児と張り合うイサミ

イサミ「質問したわりにオレの答えはどうでもいいんだな…」
カツミ「ナイス!ナイス!」


カツミ「オレはカープが好きなんです。セブンがコラボしてくれて、カープのグッズと集めるとセブンのグッズが集まるから、セブンが好きです」
お姉さん「カツ兄の好きなウルトラマンはセブンです。覚えておきましょう」
イサミ「カープが好きなだけですよ」
カツミ「両方だよ!」

質問した子のところに行くときに、
カツミがうしろに下がってイサミにぶつかっちゃって、
「ごめんごめん」て笑ってたんだけど、めちゃくちゃ劇中の兄弟っぽさあった。
ロッソとブルでよく見るやつ~!


・質問3
女の子「さっき好きな怪獣を答えていましたが、逆に嫌いな怪獣は何ですか?」

イサミ「あの子できるね」
腕をぽんと叩いて「できる」のジェスチャー
イサミ「つなげるねえ~」

カツミ「怪獣ではないけど、あまりに喋りすぎるマグマ星人
会場(笑)
イサミ「色んなところ行ったけど、めちゃめちゃ喋るっていう」
カツミ「1聞いたら150くらい喋る!」

イサミ「嫌いな怪獣? え~~っとね~~~、1週間くらい時間ください。もっと調べてから答えます」
カツミ「長い長いw」
お姉さん「じゃあイサ兄は保留で」
カツミ「保留ってあるの!? 質問してくれたのになんかゴメンね?」

ルーブタッチ講座

お姉さん「2人がよくやってるこれ、、ルーブタッチって言うんですか?これを教えてください」

兄弟が実演しながらルーブタッチのやり方を教えてくれました。
1回目と同様なので記載は省略します。

マグマ星人

マグマ「おーい!おーい!」
駆け寄ってくるマグマ星人

イサミ「来たよ」
カツミ「喋りすぎる人が来たよ」

マグマ「すごい盛り上がってたけど、何してたんですか?」
お姉さん「あなたには教えてたくないです」
※11時回で攻撃されたのでみんなマグマに冷たい

マグマ「カツミとイサミがお世話になっております!湊ウシオと申します!」
カツミ「絶対に違う!」
イサミ「ちょっとウザいところは似てるかも」

マグマ「オレは地球侵略を……じゃなくて、このトークショーを盛り上げに来たマグマ星人です!」
お姉さん「あれ? 侵略って聞こえたような…?」


1回目と同じくマルバツで質問に答えるカツミとイサミ
マグマ「(カツミとイサミは)仕事や学校に遅刻したことがある!マルかバツか!」

マグマ「あると思う人、はーい!」
→1~2割の手があがる
カツミ「おいおい、おかしいな……」

答えは
イサミ「バツ
カツミ「バツ

カツミ「遅刻したことはありません!山手線が止まっても総武線が止まっても関係ない!」
マグマ「お前はそんな感じがするな。でもお前は本当に遅刻したことないのか?」
イサミ「例えば5分遅れてもそれは許容範囲!」
カツミ「わかった、遅刻っていう概念がない」
イサミ「外国時間だから」
カツミ「こないだひらパーでも5分遅れてきて、ポテト食べながら来たんですよ!」
マグマ「ここは幕張ーーー!」


マグマ「好きな人がいる。マルかバツか?」
マグマ「みんな気になるよな~? ちなみにマグマ星人はいません!」
イサミ「どうでもいいわ」

マグマ「どうなんだ?あのユウハって子は?」
カツミ「そうだよね~!気になる~!」
すごい笑顔で食いついてくるお兄ちゃん「あ、こっちの味方になっちゃった」

マグマ「お兄ちゃんはイケメンだから街歩いたらすぐ彼女できそうだな」
イサミ「できないできない。頭固いから」

答え
カツミ「バツ
イサミ「バツ

カツミ「ユウハは?」
マグマ「他に熱中してる事でもあるのか?」

カツミ「オレはウルトラマン、野球、クワトロMの経営で頭がいっぱい」
イサミ「オレはアイゼンテック社の受付の人がかわいいから、それで頭がいっぱい」
カツミ「恋してるじゃーん!」

ルーブタッチの練習

マグマ星人登場

マグマ「オレにもやらせてくれ!お兄ちゃん役できるの!」
カツミ「いいよ」

カツミがイサミを連れて、マグマから離れるように移動
「ぽんぽんぽーん……いねえし!」

会場(笑)
イサミ「長い前フリだったなw」

マグマ「そういうこともあろうかと準備しておきました!」
→モルヴァイアが出てくる

マグマ「怪獣は暴れるだけじゃない、ルーブタッチさせることも出来るんですよ!モルヴァイア、わかるな?」

モルヴァイアとマグマ星人が拳をポン、ポンとぶつけた後、
マグマの顔にビンタするモルヴァイア(笑)

マグマ「おい!顔じゃないから!」
「もう1回な!」

拳をポン、ポンとぶつけた後、
モルヴァイア、のそのそとマグマの背後に移動する
マグマ「なに?なに?」
モルヴァイアがマグマのケツにキック

それを遠くから見ている湊兄弟
「ちょっとかわいいな……」
兄弟、最初は冷たい目で見てたのに途中から本気で笑っちゃってた。

マグマ「もう1回だ!」
モルヴァイア、マグマの頭を殴る、顎を殴る、頬に張り手
→倒れるマグマ

MC「カツ兄!イサ兄!今のうち!」
テントに戻ってルーブジャイロを持ってくる兄弟
「纏うは火!紅蓮の炎!」
「纏うは水!紺碧の海!」
→ロッソとブルに変身してマグマとモルヴァイアをやっつけました

戻ってきた湊兄弟
カツミ「トップギアにいくまで大変だったな」
イサミ「笑ってしまった…!」

お姉さん「みんなでありがとう~っていいましょう」
会場「ありがとう~!」
カツミ「こちらこそありがとう!」

フォトセッション

イサミ「そんなに別れたいか?さっきからバイバイ、バイバイって!」

カツミ「今日、幕張に来て、みんなと楽しい時間を過ごすことができました。赤裸々な話とかもあって楽しい時間になりました。これからも応援お願いします」

イサミ「ウルトラマンルーブは後半戦に突入してこれから、俺らも知らない謎がどんなふうに解明されていくのか、乞うご期待です!」

ハイタッチ

1回目と同様にハイタッチ会がありました。

最後に

お姉さん「最後はがんばれ~ってエールを送りましょう」
会場「がんばれ~!」
イサミ「よっしゃ頑張る!」
カツミ「ありがとう、頑張る!」


2人「・・・・・」
イサミ(兄を見つめて帰らないの?という目)
カツミ「去りがたいなあ」
と言いつつ帰っていきました。
お疲れ様でした。