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ウルトラマンR/B(ルーブ)トーク&ミニショー(2018/10/8 小山)(湊カツミ)

ウルトラマンR/B(ルーブ)トーク&ミニショー
日時:2018/10/8(月祝) ①11:00 ②14:00
場所:小山住宅公園 (栃木県小山市)
出演:湊カツミ(平田雄也さん)


10月8日に栃木県小山市で開催されたイベントのレポです。

11:00

ショーの基本構成は幕張と同じです。
・モルヴァイアが暴れる
・ロッソとブルが戦う
・モルヴァイア逃げる
・ロッソとブルが追いかけて去る
・生身のカツミ登場 トークショー
・ルーブタッチの練習
マグマ星人が来てトークショーに加わる
・再度の戦闘



お姉さん「今日は誰が来るか知ってるかな? 湊…だれだったかな?」
みんな「カツミー」
お姉さん「そう!湊カツミ!せーのでカツ兄ー!って呼んでみましょう」
みんな「カツ兄ーー!

カツミ「こんにちはー!」
※ちょっと遠くから走ってきたカツミ

お姉さん「1人ですか?イサ兄はどうしたんですか?」
カツミ「あ、気づいちゃった? 怪獣を追いかけてどっか行ったんだけど……今頃コンビニとか行ってると思う」
お姉さん「コンビニですか?」
カツミ「のんびりしてると思うよ?」
お姉さん「戻ってきてくれるといいんですけどね~」

「イサミは怪獣を追いかけてどこかへ行っちゃったけど、今頃はコンビニにでも行ってると思う」という大胆な言い訳でイサミ不在を説明するカツ兄。受け入れるMCお姉さん。


お姉さん「カツ兄に質問したいことがあるんです。
カツ兄はウルトラマンになりましたよね。強い人になるにはどうしたらいいですか?」

カツミ「適度な運動。
・そして周りのお友達を大事にすること。
・ピンチの時に友達が助けてくれるからね。
・6時間以上の睡眠。
これ大事」

お姉さん「適度な運動、周りのお友達を大事にする、6時間以上の睡眠、ですね?」

カツミ「だいぶ現実的になっちゃったけど 笑」
お姉さん「カツ兄は全部守れてますか?」
カツミ「守ってますよ!」
お姉さん「さすが!」


お姉さん「小さい頃から続けていることはありますか?」

カツミ「家族におはようを言う。挨拶は大事ですね」
お姉さん「みんな、挨拶はしてますか? ごはんを食べる前はなんて言うかな?」
子供達「いただきます!」
お姉さん「そうだね!それじゃあ、友達と遊んでお別れするときは?」
カツミ「そう!バイバイとかさようならだね」

カツミ「ランニングは小さい頃からやってる。朝早くとか、クワトロMが閉店したあととか」

お姉さん「イサミとのあれ、ルーブタッチっていうんですか? あれはいつからやってるんですか?」
カツミ「野球を始めたくらいからかなあ……物心ついた頃からです。気がついたらやってた!なんであのポンポンポーンという3回になったのかは覚えてない」


質問コーナー
子供、ルーブジャイロを見せる
お姉さん「ルーブジャイロを見せてくれるの?」
カツミ「すごいね!」
お姉さん「みんなルーブジャイロ持ってる?」
→ 客席に何人も持ってる人がいた
カツミ「ありがとうー!」(嬉しそう)

子供「………」
→お姉さんが聞き取りをする
お姉さん「ぶどうが好きなの? ぶどうが好きですか?って聞いてみる?」
子供「いつもどんなことして遊んでるんですか?」

カツミ「ホワイトベアーズが年配の人が多いんだけど、野球やることが多いです。
イサミとはトレーニングかな。一緒に走ったりとかする。
アサヒとはごはん食べたり、あとはお菓子食べる」


質問
子供「クワトロMのTシャツでどれが一番好きですか?」
カツミ「どんどん新しいの出てくるんだけど………シンプルに『うちゅーん』かな。一見ナシだって感じたけど、着てるとクセになってくるよ」

お姉さん「みんなどのTシャツがすきかな?」

客席と会話
カツミ「クワトロMって文字のやつ?あれ、やたらいいよね。しっかり王道を作ってきたなって思った」

汗じみTが好きなひといる?
→いた
カツミ「個人的には汗じみTは好きじゃないけど嬉しい。ありがとう!」

お姉さん「カツ兄はデザインはしないんですか?」
カツミ「デザインはねえー、父さんが頑張って作ってるから。でもあんまりにも酷かったらするわ」


ルーブタッチの練習
お姉さん「カツ兄とイサ兄がやってるルーブタッチのやり方をみんなに教えてください!」
手を挙げた子の中からカツミが指名した2人に、ステージに来てもらって、カツ兄が指導

カツ兄役の人は上から、
イサ兄役の人は下から、

観客席も一緒に練習しました。
お姉さん「みんなできましたか?」

そこへやってきたマグマ星人
マグマ「ごめんよー!みんなごめん!コンビニ寄ってたら遅れちゃって!」

テンションの高いマグマさん。
カツミは苦笑い(前日に幕張で会っているので)

カツミ「イサミじゃない! いや昨日見たけど!」
マグマ「イサミだよー!家でいつもパンツ一丁でこういう格好してるだろ!」
カツミ「してた……っけ?」

マグマ「オレはマグマ星人です!」
カツミ「みんな知ってるよ!」
マグマ「あなたウルトラマンロッソでしょ!ササミィだっけ?」
カツミ「なんでそんな筋肉系の名前なんだよ!」


マグマ「みんなは聞けないような、深く突っ込んだ質問をカツ兄にしたい!」
カツミ「まあ、盛り上がるならいいよ」


マグマ星人からカツミへの質問
「実はイサミよりオレの方が人気があると思う!マルかバツか?」

動揺するカツミ

マグマ「2人いるとこういう質問できないでしょ?いないから大丈夫!」

マグマ「みんなは?カツ兄の方が人気あると思う人~!」

手を上げた客席を見て
マグマ「お見受けしたところ半々!」

マグマ「さあ、お答えは!」
カツミ「バツですね」
「イサミは思ったより大学に友達がいるんだよ。自分はあんまり友達いないから」

マグマ「でもここにいる人はカツ兄の方が好きだと思いますよ!カツ兄の方が好きな人は手をあげて~!」

マグマ「はい!全員ですね!」
カツミ「さっき半々だったのに!?」



マグマ「次の質問!家族に内緒でアサヒの物真似をしたことがある!」
さて、どちらでしょうか?

カツミ「・・・・・・・・マルです」
観客 (ざわ……)

マグマ「この流れは、今ここでやってくれるということですね?」
無茶ぶりすぎて笑うしかないカツミ

カツミ「あ~!もう!今日はイヤなこといっぱいあったからたい焼き食べます~!イチゴ味も抹茶味も全部ぅ~!ハイ、飴ちゃん!ハッピー!」
予想以上に振り切れたヤケクソ気味なテンションで叫ぶカツミ
観客大笑い

カツミ「14話バージョンでお届けしました」
マグマ「はい、飴ちゃん!ハッピー!くらいだと思ったら、想像以上でした!」


さらに続く無茶ぶり
マグマ星人小山市はクレナイガイさんそっくりの石黒英雄さん誕生の地です!オーブといえば愛染社長が真似してましたね!」
…という理由で物真似を要求されるカツミ

カツミ「初めての場所に来ると無茶ぶりされるの!?」
マグマ「カツ兄がオーブやるよー。愛染さんがやってたでしょ?あれより上手いよー」
カツミを無視してハードルをあげるマグマさん


カツミ「ウルトラマンさん!ティガさん!光の力、お借りします!」
観客(拍手)
物真似は似てる……んだけど、愛染さんほど上手ではなく、かと言って下手でもなく、クソ真面目な性格が出たモノマネでした。


マグマ星人「今のは練習ですよー。もう1回やりますよー」
カツミのメンタルがごりごり削られていく

カツミ「オレ今日、大ケガしてない!?」
マグマ「みんな喜んでますよw みなさんの笑顔を見てください!」


マグマ「最後の質問!カツ兄はウルトラマンをやることに疲れていて、黒い格好をして、銀色のなにかがついていて、大きい耳で、、、つまりマグマ星人に代わってほしいと思っている!」

カツミ「バツです!」

マグマ「なんだと・・・!オレ様がせっかく話し合いで解決しようと思っていたのに、こうなればこうするしかないな!」
サーベルを装着したマグマさん
「おまえを痛め付けて、オレが地球のヒーローになる!」

生身のカツ兄に戦いを挑んで、
地面に転がされるマグマ(弱い)


マグマ「これならどうだ!いでよ怪獣!」

モルヴァイアが出てくる

カツミ「オレ色に染め上げろ! 纏うは火!紅蓮の炎!」

ロッソに変身して戦うカツミ


なんやかんや戦いがあってイベント終了
MC「このあと午後2時からもありますからご覧になっていって下さい」
カツミ「もう物真似はやらないぞー!」
観客(笑)

カツミ「びっくりしたよ。あんな無茶ぶりする?」

と、盛大なフラグを立てて帰っていったカツミ。
14時回では、さらなるモノマネ地獄が待っているのでした。

14:00

MC「カツ兄とイサ兄は兄弟喧嘩をすることはありますか?」
カツミ「見ての通り、しょっちゅうです」
MC「例えばどんな喧嘩を?」
カツミ「TVのチャンネル争いとか、イサミが嫌がってるのにオレがトレーニングに連れていこうとして喧嘩になるとか、ご飯の取り合いとか」
MC「けっこうかわいい喧嘩が多いですね」
カツミ「些細なことで喧嘩します 笑」

MC「じゃあずーっと口を聞かないとかそういうことはないんですか?」
カツミ「それはあんまりないかな」
MC「謝る時はどっちから謝る時が多いですか?」
カツミ「オレの方が多いかな」
MC「やっぱりそうなんですねw」
カツミ「お兄ちゃんだからオレから謝った方がいいのかなと。もちろん悪いと思ったら弟の方から謝ったほうがいいし、イサミから謝ってくれる時もあるけどね」


MC「イサ兄に直してほしいところは?」
カツミ「ラフなところ。適当さ。緊張感がない時があるよね。目の前に怪獣がいるのに楽しんでるんだよ?

お姉さん「カツ兄が走ってる時に自転車に乗ったりしてましたね」
カツミ「そういうところあるよね」

お姉さん「では、イサ兄の良いところはどこですか?」
カツミ「いいところはムードメーカーなところ。ハッピー要素がイサミにもあるから」

お姉さん「イサミがアサヒの物真似をしてましたけど、いつもやってるんですか?
カツミ「あんまりやらない。あの時、はじめて見た気がする」

お姉さん「カツ兄は物真似をやることはあるんですか?」
カツミ「ほとんどないよ?…………」
観客(ざわ……ざわ……)
カツミ「なんか不穏だな………?」
※フラグが立ちました


お姉さん「長男で良かったなあと思うことは?」
カツミ「お兄ちゃんはしっかりしないとなあと思ってる。父さんがあんなんだから(笑)」


お姉さん「カツ兄とイサ兄がやっているルーブタッチありますよね。今日はイサ兄がいないので、みなさんにイサ兄役をやっていただいて、このイベントの最後にカツ兄とルーブタッチをしてもらいます!」

!!!突然の、大発表!!!

一瞬のハイタッチで十分嬉しいのに、まさかここで本物のカツミと手を3回ぶつけあうという豪華なイベントが待っていようとは…‥…!

11時回は「2人組んで下さい」と言われたのですが、14時回はカツミが講師役、全員がイサミ役になってエアで練習します。

最初にグーをぶつける時、イサミは下から、カツミは上からです。

お姉さん「練習してみましょう」
カツミ「ぽん、ぽん、ぽーーん」
タイミングを教えるために、ぽん ぽん という擬音を使うカツミ

お姉さん「わからなかった人いますかー? ………みなさん、もうわかってるみたいですね!」

2回?くらい練習して
お姉さんに「ばっちりですね」と誉められたところで、またしてもマグマ星人が乱入。

マグマ「ハイ!ハイ!ハイ! 」
カツミ「また来たよ……」
マグマ「ルーブタッチと言えば相手が必要です!」
カツミ「あのさあ、出るタイミングがわかんないんだよなぁ 笑」
※11時回だとマグマが来たのは、もっと遅いタイミングでした

マグマ「タイミングってなんですか?(すっとぼけ) カツ兄は予定調和がいいんですか!!」
カツミ「イヤです!」
2日連続で一緒なので、いいコンビと化してきた2人。

カツミとルーブタッチをやりたがるマグマ星人のことは、さくっと断って、質問コーナー開始。

マグマ「オレがマイクランナーやるよ!怖いですか? パンツ1枚の人が近寄っていったら」
カツミ「パンツ1枚は怖いよ!」
お姉さん「本当に怖かったら私が行きます」

マグマ「質問は?」
子供「…………」
カツミ(小声)「右隣の人こわいねー。あんまり見ないでほしいねー」
子供「好きなウルトラマンはだれですか」

カツミ「ここは小山でしょ?」
マグマ「なんかあるんですか? この場所に?」
※このカツミ、11時回の悪夢が頭をよぎったはず

カツミ「……………………………オーブかなぁ」
観客(拍手)

※モノマネへのフラグを建設し続けるカツミ


次の質問
カツミ「あそこのグレーの服の子!」
マグマ「ここか?」
プランターの下をのぞこうとするマグマ星人
カツミ「花壇の下じゃない!w いたとしても人じゃないだろ!」


質問「かぶとむし……」
カツミ「好きなかぶとむし?」

聞き取りの結果「好きな虫は何ですか?」という質問だと判明

カツミ
「虫……? 可愛い虫ってなんだろう?」←可愛いものが好きなんですね
「ヤモリって虫かな?(真剣)」← 天然疑惑
「あ、わかった!バッタ!」← 可愛い虫とは……?


カツミから逆質問「好きな虫は?」
子供「かぶとむし」
カツミ「かぶとむしが好きなんだね!ヘラクレス…あれこれはクワガタ?」
→観客からカブトムシだとめちゃくちゃつっこまれる
カツミ「あ、カブトムシで合ってる?w」


お姉さん「大人のかたでも良いですよ!」
手をあげる子供がいなかったのか、ついに大人に許可が出ました。

マグマ「大人なので適当にどうぞ」
大人「カツ兄にとってのヒーローは誰ですか?」

カツミ「色々なウルトラマンの能力を借りて戦っているから、先代のウルトラマン全員が僕のヒーローです」


カツミ「あそこのピンクの服の子」
マグマ星人、勢いよく走り出して会場の後ろの方まで行く
カツミ「違うううう!道路の向こうじゃないから!」

子供「ヒーローになるためには何をしたらいいですか?」
カツミ「周りの人を大事にすること。日々の生活を思いっきり楽しむこと」



マグマ星人が「カツ兄に質問をしたい」「マルかバツかで答えてほしい」と言い、カツミも「盛り上がるならいいよ」と承諾

マグマ「ウルトラマンになるのはオレだけでいいと思っているマルかバツか?」
会場(笑)
マグマ「どっちですか!はい、お答えをどうぞ!」
カツミ「バツです!」
理由は
「2人でないと倒せないから」
「1人でも頑張るんだけど2人いた方が知恵も出るし、力も出るし」


マグマ「この前、グルジオキングって出てきたでしょ?」
カツミ「出てきたね」
マグマ「最初に出てきたのはグルジオ…?」
カツミ「ボーン」
マグマ「グルジオボーンですよね! 物真似の上手なカツ兄のグルジオボーンの物真似をやっていただきたい!」
カツミ「!?」
→本気で驚いた顔をしてから爆笑

カツミ「せめて人間体であってほしいんですけど!w」
抵抗むなしく、モノマネをすることになりました。

マグマ「撮影禁止だからな、心に刻み付けてください。それでは、カツ兄によるグルジオボーンの物真似です!カツ兄、準備が出来たら教えてください、どうぞ!」

カツミ「いきます」
「ヴォォォ!!! ヴォォォ!!!………エックスーーー‼」
うなり声の真似をしたものの、オチがなくなってユナイト物真似に切り替えるヤケクソ感。


マグマ「ありがとう!さすが!上手ですねえ!ところで、さっきウルトラマンオーブって言いましたよね?」
カツミ「はい……」
マグマ「ウルトラマンオーブ・クレナイガイさんにそっくりな石黒英雄さんは、ここ小山で誕生したんですよ!」
カツミ(すべてを察した顔)

マグマ「物真似が得意なカツ兄によるクレナイ・ガイの物真似です!」
カツミ「さっきやったよね…」
マグマ「さっきの見た人いる?あれはは忘れてください。もっとクオリティ高いのをやりますよ!」

カツミ「ウルトラマンさん!ティガさん!光の力、お借りします!」

マグマ「続きまして!お腹が痛い時のクレナイ・ガイの物真似!」
カツ兄、お題を聞いて爆笑して、ヤケクソのようにスタンバイ。

倒れてのたうちまわるカツ兄。
ウルトラマンさ……お腹が………!! ティガさん……! 光の力……お借り……します!」

マグマ「カツ兄が何でもできて優しい人ってことがわかりましたね!」


マグマ「カツ兄は最近疲れてるんじゃないかと」
カツミ「まあ精神的にね…」
(物真似でメンタルを削られた顔)
マグマ「カツ兄はそろそろウルトラマンをやめたい、マルかバツか?」

カツミ「これは全員一致でしょう。バツです!」

するとキレるマグマ星人
マグマ「俺が説得しようとしたのに!こうなったら!出でよ怪獣!」
「お前も2対1では敵わないだろう!」

マグマ星人に対してカツミが変身
「オレ色に染め上げろ!」
「纏うは火!紅蓮の炎!」

ブルも駆けつけて、兄弟2人でマグマとモルヴァイアを倒して終了

・ルーブタッチ
客全員がさっき練習したようにカツミとルーブタッチ
カツミが「いくよ? トントントーン!OK!上手!」と褒めてくれる神イベントでした。

1人1人にこれやってくれるので、非常に時間かかりました。
推測なのですが、、、この日は観客がとても少なかったので、ルーブタッチができたのではと思います。
公式サイトに告知が掲載されていなかったり、都心から遠かったり、色々な条件がありまして、危機感を覚えるくらい人が少なかったです。あんなのは前にも後にもこの日だけでした。


・最後に

カツミ「本日はありがとうございました。3連休最後ということで明日から学校、幼稚園、お仕事があると思います。頑張っていきましょう!来週は大阪で待ってます!」

お姉さん「みんなで『がんばってねー!』とエールを送りましょう」
みんな「がんばってねー!」
カツミ「がんばるよ!」
会場のみんなが手を振ってお別れ……かと思いきや、なかなか帰らないカツミ
「帰りたくないなあ…」

カツミ「あのさ、やっぱりこれくらいの気温がいいよね!」
お姉さん「そうですね~」
※前日の幕張のイベントは暑かった


カツミ「……帰るか?…またね~!」
走って帰っていくカツミ


フォトセッション