ウルトラマンジード スペシャルステージ(2018/3/18 ひらかたパーク)(リク・レイト・ライハ)
【イベント概要】
開催日:2018/3/18(日)
出演:リク(濱田龍臣)、レイト(小澤雄太)、モア(長谷川眞優) ※敬称略
会場:ひらかたパーク
2018年3月18日に開催されたウルトラマンジードスペシャルステージのレポです。ライハちゃん、リクくん、レイトさんが可愛すぎて可愛すぎて書きました。
ウェルカムグリーティング
- ウルトラマンコスモス フューチャーモード
- ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード
彼らがグリーティングに現れた時、客席のどこかから「リク君の接待用やん」と話す声が。まさにそれ。めちゃくちゃ笑いました。*1
11:30~12:15 トークショー
トークショー開始時刻の11:30になってもリク、ライハ、レイトが登場せずに困惑するお姉さん「どうしたのかなぁ…?」
やっと来たライハ「あの2人がいないの。探してくれる?」
⇒観客みんなでステージの周囲を見て探していると・・・
電話しながらステージに現れたレイトさん
「はい、今、大阪に出張に来てまして、明日、折り返します」
#日曜日なのに仕事の電話を・・・。
そこへやって来たリク
リク「コスモスとジャスティスが来た時、みんなの前に出ていくのはアレだから遠くから見てたんだよ。それから木製のコースターに乗ってきた!前に来た時は台風で乗れなかったからさあ!」*2
ライハが怖い顔で睨んでいるのも気づかずに、リクは満面の笑顔で超楽しそうなテンション。
そして2人まとめてライハに叱られました
ライハ「2人とも、そこに並びなさい」
→大人しく立つリク・レイト
ライハ「2人とも、ショーは11:30からだってレムに言われたよねぇ?」
#静かな声が逆に怖すぎなライハさん
リク「だってジャスティスがカッコ良かったから!わかって!ジャスティスのカッコ良さを!!!!」
ライハ「 だ れ ? 」
リク「!?」
リク「ジャスティスを………知らない人がいる………!」
崩れ落ちて OTL の体制になるリク
立ち上がって必死のジャスティス布教開始
リク「ジャスティスは映画『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』に登場した・・・(中略)・・・身長46m体重4万1000t・・・」
ライハ「ウルトラナビじゃないの!(怒)」
#一蹴されるリク
リク「ジャスティスがカッコいいからだよ!」
レイト「仕事の電話が!」
必死に言いつのる2人でしたが、ライハちゃんが最強。
■本日の開催地は大阪・ひらかたパーク
お姉さん「リクくんは(大阪に)何回か来てますがライハちゃんは初めてですよね?」
ライハ「何回もバイト代わってあげたよね?」
リクが地方営業する時はバイトを休んで行っていたようです
■キラッキラ
観客席を見ながらライハに
リク「見てよ、このキラッキラ↑な笑顔」
ジャグラーの真似は今日も高クオリティでした。
■初めて会った時の印象は?(リクとライハ編)
リク「ダダがえりちゃんをカプセルに閉じ込めた時に追いかけてたら(ライハに)会った。あれが初めてだったはず」
ライハ「邪魔なのが倒れてるなー。寝てるのかな。って思った」
リク「この人も大概変だよね。『私はこれで怪獣を斬りに行く』って(笑)」
「ん?ちょっと聞こえなかった、ってなるよね」
ライハは「リクも変な人」だと主張
お母さんみたいに世話をしているとのこと
ライハ「毎日大変ですよ、リクの母として」
リク「どっちかというと(母は)伏井出ケイだから 笑」
リクくんを造ったという意味では「伏井出=母」はそうかもしれない。
■リクが、ライハともモアとも恋愛関係にならなかった件
リク「ライハはどっちかというとお母さんみたいだし、モアはモアで1人でうるさいから(笑)」
ライハ「ほんと、うるさいもんね(笑)」
■今はお互いの事をどう思ってるか(リクとライハ編)
リク→ライハ
【最初】変な人
【今】頼れる相棒
ライハ→リク
【最初】変な人
【今】まだちょっと・・・(頼れる相棒まではいかない)
ライハにそう言われたリクくん。
半泣きで帰ろうとして「ジャスティスに会いに行くんだ~!」
■初めて会った時の印象は?(リクとレイト編)
レイト「バイト先に行って電柱の影からこうやって見てたら、見つかっちゃって・・・」
初対面の印象の話をしてて
レイトさんが<電柱の影からのぞくポーズ>をしてくれたのに笑ったけど、その横でリクとライハがアクロスマッシャーの<襖をあけるポーズ>をしてたので面白すぎました。
レイト「見つかっちゃったので逃げようとしたらゼロさんが勝手に『見つけたぞ、ウルトラマンジード』って」※眼鏡を外してゼロの声を出す小澤さん
⇒観客(拍手)
レイト「うまかったですか?1年も一緒にいるとニュアンスが似てくるもんです」
レイトさんからリクへの印象は
レイト「最初は『かわいいな~』、今は『頼れるみんなのヒーロー』」
リク「大好き!レイトさん!」
#大好き!の言い方がめっっっちゃ可愛かった。
リク「(ライハもレイトも)2人とも変な人だったよ」
ライハ「3人とも変です・・・あ、一番はモアかな」
リク「そうだ!モアが一番変かな」
レイト「いない人に押し付けるっていう 笑」
レイト「(モアは)リアクションが大きいですよね」
リク「ええ~~!」※モアの真似
ライハ「ええ~~!」※モアの真似
■初めて会った時の印象は?(レイトとライハ編)
レイト「怖い人です。刀を振るたびに僕25mくらい離れます。だって怪獣を斬ろうとするんですよ?そりゃ25m離れますよ!」
ライハ「・・・・・帰ってトレーニングしましょうか?」←怖い
レイト「そうだった~~~」
そんなこんなですがマユちゃんの話になると柔らかい笑顔になるライハ
ライハ「マユちゃんとはベストフレンドですから」
レイト「マユとは仲良くしてもらってます(笑)」
■花粉症
リク、クシュンクシュンとくしゃみ
ライハ(リクを見て)「花粉症です」
屋外ステージなので、リク(龍臣くん)が花粉症で何度もクシュン、クシュンてくしゃみしてて超可愛かったです。でも大変そう。
リク「絶対、伏井出ケイが嫌がらせしたんだよ。『こいつ花粉症にしてやろう』って…!」
#遺伝子操作で花粉症にする嫌がらせ超怖い
■印象的だった戦い(リク編)
リク「父さんかな。あれ良かったなあ・・・」
マグマ「史上最大の親子喧嘩だったな。よそでやってくれよ!」
リク「(地球に)来ちゃったから」
#大変!パパが来た!
■印象的だった戦い(レイト編)
レイト「伏井出ケイさんとの戦いですねえ。疲れて帰ってきて夜10時くらいからコズモクロニクル10巻を読まされて・・・!」「あとはゼロさんに色んな所に連れていかれて。一番は宇宙ですよ!圏外なんですよ!」
レイトさんが話し始めると遊ぶリクライ(特にリク)
キョウリュウ、ゴーカイ、オーズ等の変身ポーズを無言で披露したり、絆∞Infinityを歌ったり、リク&ライハがひそひそ話を始めたり。
お姉さん「聞いてます?」
これ3回くらい繰り返してました。リク君、全っ然聞いてませんw
■印象的だった戦い(ライハ編)
ライハが話しはじめると、
また遊びはじめるリク
ライハ「聞け」
リク「なんで!レイトさん可哀想じゃん!ぼくは平等に2人の話を聞かないぞ!!!」
ライハ「聞け」
リク「・・・」
#ライハちゃんの言葉は文字でレポするとドSに見えるんですが、実際に聞くと声や佇まいがむちゃくちゃ可愛い子でした。「聞け」とか「うるさい」とか超キュートで砂糖みたいだったので、それを表現できなくて申し訳ない。ライハとリクのじゃれ合いがほんっとうに可愛かったです。
■3人のなかで一番強いのはだれ?
お姉さん「3人の中で1番強いのはだれなんでしょうか?」
→無言で手をあげるライハ
リク「ぼくはウルトラマンになれるんだよ!キングに認められたウルトラマンなんだ!」(必死)」
ライハ「カラータイマー切れたらダメでしょ?」
リク「でも!ウルティメイトファイナルは僕の想いがある限り活動できるんだよ!」
ライハ「さっきキングって言ったけど、時キングに出会わせたのは私」
リク(ぐぬぬぬ・・・という表情)
レイト「ライハさんが一番強いってのが丸く収まると思います」
#私もライハさんが一番強いと思います。
■劇場版ウルトラマンジードについて
レイト「ガイさんは強いし・・・ガイさんはずるいです。ジャグラーさんもずるいし」
リクは、ジャグラーの名前が出ると即座にレイトさんにくっついて<闇の仕草>をしていました。
肩にアゴを乗せたまま"にま~"と笑っていて可愛かったです。
本日のリク君のジャグラー物真似
・「キラッキラ↑ですね」←これは何回も言ってました
・闇の仕草(あごのせ)
・「さあ!クライマックスだ!」
■劇場版を撮影した時は暑かったですか?
リク「暑い!」
撮影時期は8月の後半でとても暑かったそうです。
お姉さん「リクくんやライハちゃんはともかく、レイトさん、モアちゃん、ジャグラーさんはスーツだから暑かったのでは?」
リク「あの~!ぼくもわりと暑い!」
反論するリっくん
リク「一番涼しいのはこの人!」
→ライハを見る
ライハ「待て待て、撮影が始まった3月、私タンクトップ1枚で寒かったの!」
リク「その話は今は・・・」
ライハ「こっちはこっちで日焼けを考えたり大変だったの」
リク「それはそっか」
■撮影中、雨は降らなかった?
レイト「1回だけありましたね」
リク「15分だけスコールがありました」
■レイトさんとジャグラーさん
レイト「帰りの飛行機まで時間があったので、お土産をいっぱい買って、ルミナさんとマユと会社に買って、エイサーを踊ってたんですよ。そしたらみなさんに会って、ジャグラーさんにこうやってネクタイ引っ張られて」
→ネクタイを引っ張られてついて歩くジェスチャーをするレイトさん
→引っ張られる真似するリク君
リク「さあ!クライマックスだ!」
※ジャグラーの真似
■ライハとモア
ライハ「モアと一緒にブルーシールっていうアイスを撮影が終わったら毎日のように食べに行きました。実は仲がいいんですよ、わたしたち」
■ガイさん
リク「オーブトリニティ!」物真似
リク「結果、1人で全部もってっちゃう。肩の力を抜いた方がいい、とか言っというて」
■ガイさんとお風呂にいった?
リク「まだ行ってないんです。連絡したら『風呂は暑い時期だろ?暑い時に風呂に入って、その後のラムネが最高なんだよ』って言ってたので『あ、はい』って」
マグマ「今の似てたな」
モノマネを誉められて
リク「何でもできる人になりたい」「よろず屋になろうかな」とか言っていました。
■アイルさん
レイト「アイルさんのことは元から知っていたのですが、素晴らしい人で、お母さんのような」
レイトさんが話している間に、リクとライハは歌ったり、お喋りしたり、じゃれたりして遊んでいました。リクライ可愛いいぃぃ。
お姉さん&レイト「聞いてました?」
リク「お母さんみたいな人なんでしょ?聞いてるぅ~!」
■ジャグラーさん
レイト「ジャグラーさんは・・・・大丈夫です。」
大丈夫という言葉で婉曲に「いまは話したくない」を表現するレイトさん
「来週あたりに会います」
※3/24に福岡で舞台挨拶
ライハ「ジャグラーさんは、この人とは仲良くなれないっていう雰囲気を出してた」
#青柳さんなら仲良くなれそうだけどジャグラーさんは難しいですよね。
ライハ「でもアイルさんが和ましてくれたから」
■ガイさんはズルい
ガイさんはズルい
ジャグラーさんはズルい
↓
リク「ライハもズルい!」
リクが中国武術(?)の構えみたいなポーズ
レイト「ライハさんの真似ですか?」
↓
せっかくだからライハに本物を見せてもらうことに
ライハ「効果音やって!」
↓
マイクで何かがペキペキメリメリ軋むような効果音を入れるレイトさん
■質問コーナー
■質問者1
リク「エボルトラスターを持ってる君だ!」
ちょっと遠めの場所にいる子を指名したリク
マグマ「よく見つけたな!」
リク「絆・・・・ネクサス!」(ネクサス最終回の変身ポーズ)
子供「ジードの映画とTVで、好きなタイプは?」
リク「マグニフィセント」
「やっぱ、一番思い出深いから。錘さんが、名付け親が祈ってくれたカプセルで変身したから!」
リク「逆に何が好き?」
子供「ロイヤルメガマスター、とマグニフィセント」
マグマ「・・・と、マグニフィセントって言ったよ。できる子だ~」
ライハは?と聞かれて
(無言で襖をあける動作)
ライハ「わかった?」
→アクロスマッシャーですね
ライハ「美しい動きが、知的な感じもあるし…」
リク「変身してるの僕だから!」
自分を指さしてアピールするリク
ライハ「(アクロスマッシャーは)うるさくなさそう」
リク(すごい顔)
レイト「ソリッドバーニングが。革命でした。すごくないですか?蒸気がぶわ~って!」
※ソリッドバーニング登場時のポーズ(蒸気が出る時)のポーズをするリク&ライハ
■質問者2
レイト「そこの君」
リク「コスモプラックを持ってるな!きみは!!!!」
(凄い大声で会話に入ってくる)
お名前は?
子供「たいよう です」
驚愕した顔で後じさりして、不審な動きをするリク
「た、太陽くん!???」
「か、革命が起きた!!!!」
コスモプラックを持った太陽くん「ライハの好きなウルトラマンはだれですか」
ライハ「内緒だけど~ゼロが一番好き。かっこいいな~って思う」
(うれしそうなレイトさん)
ライハ「レイトさんは好きじゃないよ?」
上げて落とす
コスモプラックを持った太陽くんの好きなウルトラマンはガイア
(コスモスじゃないんだ 笑・・・と笑うリクたち)
リク「ガイアーーーーーー!」(物真似)
■質問3
「好きな果物は?」
ライハ「スムージーはよく作ってます。でもリクはラーメンしか食べないから」
リク「野菜も食べてるから!」
ライハ「でもいつもラーメンを・・・」
レイト「すみません、星雲荘でやってもらってもいいですか?(笑」
言い争うリク&ライハのイチャイチャが可愛すぎました。
ライハの好きな果物は「マスカット」
リク「マスカット?」(繰り返し)
レイト「マスカット?」(繰り返し)
何回もマスカットを英語っぽく発音しようとする2人。
■トークショーのラスト
・不穏なBGMが流れる
・マグマ星人が録音テープをフック星人に売る
(報酬は金の延べ棒)
・フック星人がなにか企む
・ゴルザが暴れる
・リクライハレイトがゴルザを見て追いかける
⇒そして第2部へ続きます
13:30~ヒーローショー
出演:リク、ライハ、レイト
ゼロビヨンド、オーブオリジン、ジャグラー
マグマ星人、フック星人、ゴルザ…etc
■ライハのアクション
ライハが棒術でフック星人をぼっこぼこにするアクション。
カッコよかった。
■本日のショーのオーブ組
オーブ「お前さんの作戦がうまくいったな」
普通にリクを助けてくれるジャグラーさん
ジャグラーさんの作戦に乗るガイさん
ガイさんがピンチの時はジャグラーさんが助けにくるし、
ジャグラーさんがオーブに手を貸して立ち上がらせるし、
なんかもう、このコンビは本当に本当に・・・。
■物干し竿
マグマ星人が金属パイプ(ショーでは純金の棒という設定)隠し持っていると、、、
リク「なにしてるんですか?」
(無邪気な笑顔でマグマに迫るリクくん)
リク「さっきから隠してるけどバレバレですよ。なんですか?それ」
マグマ「これは・・・物干し竿だよ!!」
リク「じゃあ、この物干し竿を1名様にプレゼント~!」
観客席に棒を投げ込もうとするリクくんw
マグマ「やめろぉぉぉぉ」
■「あれはいいのか?」ってマグマ星人を指して、
さっさと帰っちゃうジャグラーさんまじイケメンでした
マグマ「トークショーの音源を5万円で販売していまーす」
→手をあげる観客。私も買いたいですwww
音源はライハに破壊されました。
ですよねー。
■フォトセッション
このイベントは撮影禁止ですが、特別に撮影OKな時間がありました。
■本日のハッシュタグ
リク「ハッシュタグは
#劇場版ウルトラマンジード
#ガイさんはずるい
#ライハさんは最強
でお願いします」
■ハイタッチ前の戯れ
ハイタッチ会の前にいったん裏へ戻るリクライハレイト。 リクが扉を開けたり閉めたりして、なかなか帰らないし、 呼んでないのに後ろからひょこっと出てきたりして、とても自由でした。
お姉さんのうしろでちらちら出たり入ったりするリク
お姉さん「またまたー!後ろから出てくるとかよくあるけど、そんなわけないでしょー(笑)・・・いたーー!」
リク「ドンドン照らすぜ!爆裂戦記!ドンシャイン!」
遊んでいたらライハが出てきて
土下座するリク
本当にもう、ガチ土下座。 流れるようなスムーズな土下座
土下座のあと立ち上がったリク
「ドンドン照らすぜ!爆裂戦記!ドンシャイン!」
レイト:ノリノリで一緒にやる
ライハ:戸惑いつつも乗る
リク「やった…!」
ライハがのってくれた事に喜ぶリクくん
リク「これからもまた会いに来てくれるかな?」
大きなお友達「いいともー!」
レイト「違う番組ですよ」
リク(手で△を作りながら)
「こっちじゃないから大丈夫かなあって」
「三角か丸かっていう」
※△=東映(ロゴが三角形)
※○=円谷
お姉さん「三角とか丸とかわかりませんけど?」
知らないふりをするお姉さん。
・遊びすぎてお姉さんに注意される
お姉さん「リクくん!今日はハイタッチ券がかなり出てるんですよ!だから長丁場になります」
リク「巻けってことですね!」
お姉さん「違います。ここで体力を使わないでってことです」
実際、恐ろしいぐらい長いハイタッチ列でした。
・じゃれあう2人
ライハ、リクをぽこっと殴る(フリ)
リク、殴られた左肩が脱臼したようなジェスチャー
ライハ、肩をはめてあげる
■ハイタッチ会
ライハ→リク→レイト→オーブオリジンの順
■ハイタッチ後
ライハ「ウルトラマンジードが一番カッコイイって思ってもらえるといいなって思ってます」
リク「本当はジャスティスが…」
⇒ライハにぽかぽか殴られるリク
■またしてもレイトさんの話をまったく聞かないリクライハ
レイト「話を聞きなさい、2人ともマユちゃんと一緒なんだからもう~!」
リク「パパ!抱っこぉ~!」
言った直後にリク本人が
(言っちゃった!)みたいな顔して、正気に戻って照れていました。もう超かわいかったです。
■リクの挨拶
リク 「劇場版が始まってみなさんと会える機会が減ってきてるんですが、グランドフィナーレまで僕たちは・・・」(めっちゃ喋る)
両側から暖かく見守るライハとレイト
視線に気づいたリクくん
リク「なに・・・?」
ライハ「ちゃんと喋ってるなあと思って」(慈愛の目)
レイト「母と父のような気持ちです」
■満席の会場
リク「これがひらパーの本気ってやつですね!晴れてるとこんなに人が来るんだ!?っていう。
・・・あの台風の時に来てた猛者はいます?」
→前方席にかなりいました
■おつかれさんです
お姉さん「オーブオリジンにみんなで「おつかれさんです」って言おうね!」
みんな「おつかれさんです!」
リク「あばよ」
■ラスト
帰ると見せかけて、ドアを開けたり閉めたりするリクくん
最後まで目が離せなくて、最高に面白かったーー。