『ウルトラマンジード』BD-BOX発売記念舞台挨拶つきディレクターズカット版上映会（2017/11/30）

11月30日に開催されたディレクターズカット版上映会に行ってきました。
リクとライハのトークがとっても可愛くて！2人にきゅんきゅんしました。
以下、参加レポートです。

概要

日時：2017年11月30日(木)18:10～の回（21:10終了予定）
会場：新宿ピカデリー（東京都新宿区新宿3-15-15）
＜内容＞
・舞台挨拶
・『ウルトラマンジード DC版』『爆裂戦記ドンシャイン』上映会
・トークショー
・ウルトラマンジードハイタッチ会
＜登壇者＞
濱田龍臣(朝倉リク役)、山本千尋(鳥羽ライハ役)、坂本浩一監督
ウルトラマンジード、ドンシャイン

公式のレポート動画

円谷プロさんがYou Tubeでレポート動画を公開してくださっていて、イベントの一部を見ることができます。
youtu.be

このブログでは、公式レポート動画でカットされている部分の補足を書けたらと思っております。

イベントのタイムテーブル

18:10～18:50 トークショー
- 登壇者はリク、ライハ
1. 劇場版の出演者発表
2. ウルティメイトファイナル
3. ドンシャイン

18:50～20:20
- 1-4話ディレクターズカット版上映

20:20～21:00 トークショー
- 登壇者はリク、ライハ、坂本監督

21:00～イベント終了
- プリミティブがハイタッチでファンをお見送り

リク、ライハのトークショー

登場

朝倉リク役濱田龍臣さん
…元気よく走って登場
「みなさん、こんばんは！」と笑顔で挨拶

鳥羽ライハ役山本千尋さん
「すごいたくさんの方が来てくださってびっくりしています。平日のこの時間だと会社や学校帰りだと思います。ありがとうございます」

山本「（ジードの）放送開始から、こうやってみなさんの前に出るのは初めてなんです」
千尋ちゃんの発言に、龍臣くんは意外そうな顔。

会場のファンはすごく盛り上がっていて舞台に手を振ったり拍手をしたり大喜び。
それに応えて目線をくれたり手を振ったりしてくれる2人。
龍臣くんはドンシャインポーズをしてくれました！（さらに喜ぶジードファン達）

劇場版のキャスト発表

事前にHPで告知されていた「重大発表」とは、劇場版の詳細発表でした

まず2人がタイトルコール
山本「劇場版ウルトラマンジード！」
濱田「繋ぐぜ！願い！」

MC「劇場版ウルトラマンジードのキャストを発表いたします！」

⇒小芝居をするリク＆ライハ
リク「僕たちは出るんでしょうか…！」
※両手をギュッとにぎって真剣な表情
ライハ、呆れた声で「出るに決まってるでしょ？」

#これアドリブ？
2人とも完璧にキャラになりきってました。

ゲスト出演1「本仮屋ユイカ」さん

MC「本作で重要なキャラクターを演じるのは本仮屋ユイカさんです。共演して、どんな方でしたか？」

リク「すごく天然な方で、すごく不思議で、場が和む感じの方でしたよね」
ライハ「普段からすごく女子力が高い方で、私とモアに『日焼けが大変だと思うから』とパックをくれました。普段からすごく明るくて、和みました。」
リク「あと、現場の休み時間に1人で日陰に座ってお水を飲んでたり」

ゲスト出演2「石黒英雄」さん

MC「続きまして・・・力をお借りすることができましたね！」
観客（ざわっ・・・！）
MC「この方です！クレナイ・ガイ役石黒英雄さんです！」

スクリーンにクレナイ・ガイの写真が映されると、会場は大歓声
（配信動画では拍手音があまり入っていませんが実際はすごかったです）

MC「ガイさんと共演、共闘した感想はいかがでしたか？」

リク「すごくカッコイイ先輩なので、お胸をお借りして・・・！」
（リクを見守りながら微笑むライハ）

リク「すごく緊張したんですけど、すごく優しいかただったので、光の力をお借りして一緒に戦わせていただきました。すごくカッコ良かったです！」

ライハ「リクはみんなから『頑張ってー！』と応援されるようなヒーローで、石黒さんは誰もが憧れるヒーローで、対照的だと思うんですけど、私はリク贔屓なのでリクがんばれ～と思ったんですけど（笑）」
「すごいキラキラした2人を目の前で見れてとっても良かったです」

ゲスト出演3「青柳尊哉」さん

MC「ガイと言えば、欠かせない方がいますよね？この方です！」
ドーンとスクリーンいっぱいに映し出されるジャグラー
MC「ジャグラス・ジャグラー役の青柳尊哉さんです！」

この発表に、会場はものすごい歓声！（今日イチの盛り上がりだったかもしれません）
過去の劇場版の流れからして、ガイさん出演はなんとなく予想できてましたけど、ジャグラーさんが出演するかどうかは未知数でしたから、嬉しさはひとしおでした・・・！

劇場版ジャグラーさんの写真が物凄い妖しさだったため
MC「この写真…」
リク「クセが強い」
ライハ「クセが強い」
※千鳥

リク「レイトさんとすごい仲良くて」
ライハ「オーバー30！」
リク「オーバー30が（笑）もう毎日のように飲まれてたんじゃないですか、ねえ？」
ライハ「ごはんに行っては飲んで・・・」
リク「『今日どこ行くよー、レイトぉ』とか言いながら、ずーっとお話されてて」
ライハ「『ジャグ、今日どこ行くー？』って（笑）」
リク「たまに『おうリク、お前も来いよ』とか言われて『あっ、いいんですか！？』みたいな感じで行かせていただいたりしました。すごく面白くて優しい方でした、青柳さん」

劇場版主題歌はMay J. さん

ライハ「すごいなと思ったのは、撮影期間中にリクと私でレリゴーで遊んでたんですよ」
リク「遊んでましたねえ」
ライハ「リクのカプセルを持って」

変身時にウルトラカプセルを持つ動きをしながら
「ユーゴー♪　アイゴー♪」と歌い出すライハ

ライハ「それをしてたので、（主題歌アーティストが）May Jさんと知った時は本当に嬉しくて運命感じました。

リク「レリゴーだけじゃなくヒアウィーゴーの方も歌っていただけるということで、すごく嬉しいです！」
ライハ「うまいこと言った！笑」
リク「うまいこと言った！笑」

劇場版の予告を初公開

同時間帯にネット上でも公開スタートしたようですが、この日映画館に集まったファンは全員が初めて見る映像でした。

ライハ「リクがカッコよかった…」
リク「ありがとうございます」
(かしこまって一礼するリク)

ライハ「なにあれ、ずるいー」
リク「リクくんも成長してるので！」

ウルティメイトファイナル

お姉さん「劇場版ではウルティメイトファイナルに変身しますが、、、今日ここで見せていただけますか・・・？」
リク「もちろんです！」

⇒ステージ中央にスタンバイして、そわそわ動くリク
リク「ドキドキしますね」
ライハ「がんばれ！」

リク「繋ぐぜ！願い！ジード！！」
→ウルティメイトファイナルがステージに登場
※お姉さんいわく奇跡の力で、リク＆ジード2人が並んで立っているとの事

MC「ウルティメイトファイナルをご覧になっていかがですか？」
ライハ「格好よすぎませんか！？恋しちゃいそう！カッコいいー・・・」

フォトセッション

リク、ライハ、ジードの3人でマスコミ向けのフォトセッション
「こちらお願いします！」
「ニッコリお願いします！」
「ジードさんもニッコリお願いします！」
＞記者さんの「ジードさんもニッコリ」発言は笑いました。

フォトセッションで「ムービー用カメラに手を振ってください」とお願いされたけれど、リクくんはタイトル看板を持っていて手がふさがっていたので、ぷるぷると体を振っていました（かわいい）

マスコミ向けのフォトセッションの後は、一般客にも10秒の撮影タイムがありました。
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写真撮影後
ウルティメイトファイナルはここで退場。
ライハ、リクと握手してから帰っていきました。

ライハ「カッコイイ－…」
リク「あれ、ぼくだからね！？」
⇒リクが自分を指さして「かっこう・・・？」(目で何かを訴える）
ライハ「かっこう・・・いい！」
リク「よかったあ～！！」
会場（拍手）

ドンシャイン

ウルティメイトファイナルがいなくなったあと
MC「今日はウルトラマンジードBD-BOXのディレクターズカット版上映会ということで、もう1人ゲストをお迎えてしております！」

私（ここで監督かな…？）

MC「ドンシャインです！」
会場「おおおおおおお！！！！」

タータタター♪（ドンシャインのテーマ曲）
・ドンシャインが華麗に登場
・「爆裂戦記！ドンシャイン！」のポーズ
・ドンシャインと同じ動きを同時に決めるリク

決めポーズだけでなく、最初から最後までモーションをすべてトレースしたリクが完全にオタクでした。とても良い。

→憧れのヒーローを目の前にして、うっとりした表情になるリク

ドンシャインがステージにさっと上がってきてリクに拳を出して、、グータッチする名シーン再現！
リクくん、ドンシャインとグータッチした自分の手を見つめて幸せそうでした。

ドンシャインはライハにも手を差し出して握手。
動きのすべてがイケメン。キザですっごく素敵でした。

MC「ライハさん、星雲荘にドンシャインのDVDはあるかと思いますが、ジードのBD-BOXも買っていただけないでしょうか？」
ドンシャインがリクの背中をそっと押してライハの方へ近寄らせる
リク（ライハに向かって手を合わせてお願いポーズ）
「ライハ！お願いしますッ！どうか・・・！お願いっ！」

ドンシャインがリクと一緒に「お願い」ポーズしてましたｗ

ライハ「トレーニングを怠らないこと、それを守ればいいよ」
リク「がんばります！」
リクとドンシャイン（ガッツポーズ）

リクがものすごく可愛かったです。
ドンシャインを前にすると目がキラキラしていて、表情がとてつもなく可愛い！

ドンシャインとフォトセッション

MC「この後、みなさまにも撮影の時間がございます」
とアナウンスがあり、私たちも写真を撮らせていただけました。
ドンシャインの隣に立つリクの幸せそうな表情！
撮影は非常に盛り上がりました。
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・フォトセッションを終えてリクに別れを告げ颯爽と帰るドンシャイン、、、がイケメンでした！
→その時の写真（ナタリーの記事へリンク）
http://natalie.mu/eiga/gallery/show/news_id/259015/image_id/900060

・お姉さん「キザでしたね…」
・ドンシャインが去った方向を見つめて静止するリク（夢見心地）
・お姉さん「濱田さ～ん・・・？」
・リクに近寄るライハ
・2人に呼ばれて「ハッ」と気がつくリク

ここでトークショー終了
リクは元気よく両手を振って出口へ
会場から出る瞬間まで、ぴょこぴょこ飛び跳ねてかわいかったです。

ライハもにこにこ手を振って帰っていきました。

ジード1-4話のディレクターズカット版上映

ディレクターズカット版の感想：
特に好きだなあと思ったのは、
・第3話にて、レイト＆ゼロコンビの「そうだよ～」前後のセリフ増量
・ドンシャインガチャに興奮するリクのシーン増量
・星雲荘の間取りヒント
・リクが自転車に乗ってライハのまわりをぐるぐる走るシーン

ドンシャイン：
予想以上にしっかり作られていて製作陣のドンシャイン愛がよくわかりました。視聴者としても大満足です！

上映後のトークショー

登場

リク、ライハ、坂本監督の順で入場

ライハ「コウイチー！」
リク(びっくりした表情でライハを見る)

監督を「コウイチー！」と呼ぶの、デカグリーン(伊藤くん)も舞台挨拶で言っているのを聞いたことがあります。坂本監督そういうキャラなのかしら。キャストと仲良しな雰囲気でした。

DC版について

お姉さん「まずは監督、ディレクターズカット版を作ることが決まったときのお気持ちはいかがでしたか？」

坂本監督「普段はオンエアに合わせて尺調…長さを調整してるんですが、撮ったそのままを、TVではお見せできなかったところも含めて見ていただけるので嬉しく思っています」

MC「ディレクターズカット版で「特に、このシーンを入れることができて良かった」というシーンはどこですか？」
坂本監督「ライハ好きとしましては、、、」
話の途中で頬をふくらませて拗ねるリク
ライハ「両思いなので笑」
監督（リクの肩に手をおいて）「かわいいよ笑」

監督「ドンシャインのガチャガチャがどこにあったかとか、話の前後の余韻みたいなものを入れることができて良かったと思います」

MC「濱田さん、山本さんにお聞きします。坂本組に入っていかがでしたか？」

リク「初めて坂本組に入ったんですが、変身バンクとか、緊張していて、、、1話をいま見ると恥ずかしくてニヤニヤしちゃいます」
「坂本監督に育てていただきました」

監督「ちょうど30歳違うんだよね」
ライハ「でも同じくらいだよね」（精神年齢が）
＃47歳と17歳を同じくらい扱いするライハちゃん最強

ライハ「私は坂本監督とは初めてではなくて、とある作品で一緒にお仕事をしました」
⇒リク、険しい表情でわざとらしく首をかしげる芝居

濱田くんなら絶対に「とある作品」が何かわかってると思いますが、他社作品なので知らないフリをしたようです*1

話していると「えーん」と泣く赤ちゃんの声がしたので、
ライハ「泣いてる？」「大丈夫？はやく話すねー」

ライハ「撮影前に、監督の所属しているアルファスタントのみなさんとアクションの練習をしたのですが、そこで仲良くなりました。いいチームワークで撮影できました。監督の明るいキャラがみんなを明るくしたんだと思います」

MC「監督のおもしろエピソードがありましたら教えてください」
監督「ぼくが？」
MC「監督ではなく(笑)、濱田さん山本さんに」
リク「なんですかね～、アクションを教えてくれました。僕は人間体だとあまり強くないので、転がったり吹っ飛んだり殴られたり」
ライハ「いいじゃん！受け身の達人やん！」
珍しく語尾が関西弁に戻った千尋ちゃん。方言女子かわいいです。

ライハ「クランクインの時、というか撮影初日に、4話のシーンを撮ったんです。赤のタンクトップで剣舞の練習をするシーンだったんですが、3月だったんですよ！私はストッキングをはいていましたが、ショーパンなので！こんな寒い時に…？って初めて坂本監督を恨みました」
監督「ごめんなさい！」

坂本監督「濱田くんは好青年です。かわいいですよ。僕にも子どもがいるので、そのくらいの年です。彼はお芝居の経験が長いので、撮影でこうしたいという話もできるし、本当にウルトラマンが大好きなので、話すとすごいコアなところまでいっちゃったり(笑) そういうところが良い作品を作れていると思います。いい息子ができたなという気持ちです」
リク「嬉しいです！これからも色々なところに呼んでください！」

監督「毎回必ず剣舞のシーンがあるのは、僕が好きだからじゃなくて、ライハというキャラクターがストイックであることを・・・何笑ってるんですか！？」
この発言にはライハ、リク、観客がみんな笑ってしまいました。

監督は
「千尋ちゃんが培ってきた中国武術が役に立つキャラ」とか
「千尋ちゃんの力をお見せしたかった」と話していました。

監督「ちゃんと、いい話もできるでしょ？」
(千尋ちゃんにアピール)

ライハ「坂本監督はプロフェッショナルなかたなので、アクションを撮る時の現場の緊張感はすごいです。」
監督「みんな、今までの話を聞いてたら信じてくれないかも…(笑)」
リク「でも本当にガラっと変わりますよね」
ライハ「スタッフさんとか、他のやられ役の方とか…」
リク「やられ役？・・・ハイっ！」（手をあげる）
ライハ「笑」

劇場版について

MC「劇場版の予告映像をもう一度見てみましょう」
⇒最前列に座る監督
※1列目は取材記者用だったので、空きがありました。

リク「監督がいいとこに座ってる！」

予告を見終わって
MC「監督、いかがでしたか？」
監督「僕も初めて見ました。こうなったんですね！」
MC「制作は快調に進んでらっしゃいますか？」
監督「はい！毎晩やってます」

・沖縄の思い出
MC「今作は沖縄で撮影したそうですが、沖縄の思い出はありますか？」
監督「ごはんがすごく美味しかったです」
リク＆ライハ「「美味しかった！」」

リク「暑さはさすがにすごくて、午後になると目がショボショボになってました」
ライハ「スタッフさんがモズクと梅干しを差し入れしてくれて、モズクばっかり食べてました」

リク「空も海も、どこ行ってもきれいで、いいところでした」
実際にはもっと長く話していて、景色がきれいだった！と感動した様子でした。

・誕生日
ライハ「撮影中にリク、ゼナ、私が連続して誕生日だったので祝ってもらえて幸せでした」
　リク役濱田龍臣さん 8月27日
　ゼナ役岩田栄慶さん 8月28日
　ライハ役山本千尋さん 8月29日

監督「その1ヶ月後、僕の誕生日は忘れられていて、次の日にお祝いしてもらえました。……遅いよ！(笑」

・汗の話
リク「僕、東京にいる時は顔に汗をかかなくて、かいたとしても背中とか体だったんですけど、沖縄に行ったら滝のように汗が出てあせりましたね」
ライハ「汗だけに？」
監督「渾身のギャグだったね（笑）」

リク「こんなに水分が出て、死んじゃうんじゃないかなと思いました」
監督「長い人生17年の中で思ったんだ？（笑）
リク「長くないです！」

・前売券の宣伝
MC「劇場版ウルトラマンジードは12月9日から前売り券発売開始です。オーシャンブルークリアの指人形付き親子ペアチケットもございます」
リク(指人形の画像を見て)「かわいい」

・監督からの言葉
坂本監督「TVは残すところあと4話です。毎週、楽しみにしていてください。劇場版ではオーブのチームとガッツリ組んで作りましたので、オーブとジードの共演をお楽しみに」

・ライハからの言葉
「ジードの放送が始まってからみなさんの前に立つのが初めてなので、こんなにたくさんの方に集まっていただいて、ライハの服装をしてくれている子もいて、嬉しく思っています。まだまだ色んな人に愛される作品にしていきます」
「リクの表情が1話ではああでしたけど、劇場版ではすごい、ヒーローの顔をしているなと私は思っています」
「また会いましょう！」

・ライハの身長
話し終わって椅子に座るライハ
監督「立ってても座っても背が変わらないよね」
ライハ「誰がチビだー！」
リク「20話とか(身長差が)すごかったよね」
ライハ「モアがでかいんだよー」

・リクの身長
ライハ「この人も1話から背が伸びてるんですよ」
立ち上がって並ぶリク＆ライハ。身長差がすごい。

ライハ「そのうち抜かすから」
と負けず嫌いに言うところが、まさにライハ！って感じで、私は見ていてキュンキュンしました。

・濱田くんからの言葉
「リクはすごく成長していますが、それは僕1人の力じゃなくてキャスト、スタッフのみなさん、監督に支えてもらったからです。地方回りをしたりEXPOがあるので会いに来てください。ここから見ると、何度か来てくれた方もいますね。まだまだ成長していきたいと思っているので、みなさん期待していてください」