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当ブログでは、特撮のイベントレポを書いております。Twitterでは「@777knka」と「@bcgl2004」でつぶやいております。

忍風戦隊ハリケンジャー10 YEARS AFTER 購入者限定イベント「威風堂々ファイナルライブ」(2013/9/1)

ハリケンジャー10 YEARS AFTERのラストを飾るイベント「威風堂々ファイナルライブ」に行ってきました。

■イベント概要
日時:2013/9/1(日)18:30~20:00頃
会場:ニッショーホール
出演者:塩谷、長澤、山本、白川、姜(敬称略)

#印が付いた行は私の感想です。

■イベント参加のシステム
10YEARS AFTERのスペシャル版を購入すると応募用のシリアルナンバーが封入されています。当選者だけが参加できるファンイベントが、このファイナルライブでした。私は2枚買って1枚当選しました。

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■物販
このイベントで新商品のトレーディング缶バッジとゴウライジャー名乗りタオルが発売されていました。缶バッジは7種(レッド、ブルー、イエロー、カブト、クワガ、シュリケン、ジャカンジャ)+シークレットのハリケンダーク(レッドの黒バージョン)

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■出演者の入場
司会は東映ビデオの中野P
キャストは客席の後ろから登場。
上手側通路を通ってきたのが鷹介・七海・吼太
下手側が一甲・一鍬
兄者が背中にゴウライジャータオルをくくりつけてて登場し会場の笑いをとっていました。

■挨拶
まず1人ずつ挨拶

白川&姜がゴウライジャータオルをアピール
塩谷「オワライジャー」(小声)

裕二郎さんが挨拶しているときに姜君が
昭和歌謡のにおいがする」とからかう。
白川「みんな昭和生まれでしょ。昭和でいいんだよ」

山本「今日は一日楽しんでいってください」

塩谷「俺もアレやっていいかな?」*1
山本「いいよ(笑)」
長澤「何回もやりますんですみません」(観客に向けて頭を下げる)
塩谷「言うなよ~(笑)」
塩谷「忍風戦隊!と言ったらハリケンジャーと言ってください」
塩谷「忍風戦隊!」観客「ハリケンジャー!」
(これを3回繰り返す)
#瞬くんが満足気で私も満足ですw奈央ちゃんが完全に保護者でした、年下なのに。

■思い出に残っているキャンペーンは?
姜君「大阪」
・8月17日に大阪でイベントと聞いた姜くんが「その時帰省しているから俺関西にいるわー」という話をしたらブルーとイエローが「来れるよね?」と言って参加することに。
・報酬は日笠Pが買ってくれたタミヤTシャツ。
・康平君に「一番楽しんでた」と言われる姜君。
・白川さんにも「やりたくないと言いながら実際は一番楽しんでる」と言われる姜君

以下、姜君の話
当日は2つの会場が近かったので徒歩で移動した。気温が35,6度ある日で暑かった。そんな日に完全防備(※クワガライジャーの衣装)で歩いてるから変な人だった。歩いてる人がみんな振り返った。前を歩いてた2人(奈央ちゃんと康平君)を見た人が「あ、ハリケンジャーだ!」と言っていたが俺のことは「だれ!?」って感じで見てきた。

#姜くんについては10年前と比べて太ったとか、撮影時にアゴの肉がやばかったと10YEARS AFTERのキャンペーン期間中ずっとネタにされてました。「だれ!?」と言うのは、その流れの自虐ネタです。

長澤「この3人というのは初めてだったから楽しかった。3バカトリオという感じで」

⇒ここで白川さんが拗ねる
「俺達だけ仲間はずれみたいにさー」
裕二郎さんと塩瞬(席が隣同士)でひそひそ話で愚痴。行きたかったよねーとかなんとか言ってたっぽい。
#塩瞬がニコニコしてんの和む。かわいい。

長澤「じゃあ、誘ったら来たの?」
白川「いや純烈で忙しいから」
#誘っても来れなかったくせに面倒な拗ね方を(笑)
#塩瞬は手術してたから行けなかったんかな。
#湯沢行きの新幹線のツイートがすごく楽しげだったから、大阪にも5人で行けたら良かったのにね。

■思い出に残っているキャンペーンは?

白川「いろんなキャンペーンに行くと楽屋で瞬がいつも裸になってる」
塩谷「みんななるでしょ!」
姜「脱がねえよ!お前だけだよ」
塩谷「着替える時に一瞬なるでしょ」

白川「それでいつも俺に裸を見せつけてくるから、この人は(瞬くんの肩をポン)隠れゲイなんじゃないかと思って。俺いつか抱かれるんじゃないかなと思って。」
塩谷「いや、二丁目でアンケートとって『この中で誰がゲイに見えますか』って聞いたら間違いなく裕ちゃんでしょ(笑)」
白川「二丁目俳優と呼ばれていましたからね」

■思い出に残っているキャンペーンは?
山本「ロフトプラスワン*2

ロフトプラスワンと聞いた直後、姜君がなんともいえない変な顔になりました(笑)
白川「俺達あんまり覚えてない」
姜「俺もなんで次の日怒られたのか覚えてない」
弁解するゴウライ2人に爆笑する会場
長澤「それはアルコール入れすぎて覚えてないということ!?」

白川「お客さんが盛り上がっていたので楽しくなっちゃった」
姜「待っている時間が長かったので楽屋で飲んじゃって」
山本「ニコニコで放送されていて、来れなかった人も見ることができた唯一のイベントということで」
山本「満足度も90何%とかで、すごく高かったので良かったんだと思う」
#あのイベントは本当に凄かったです。ウーロンハイを飲みすぎた霞兄弟がトークで大暴走した爆笑イベントでした。

■思い出に残っているキャンペーンは?
長澤「湯沢」
奈央ちゃんは「温泉に入りたかったよねー」とのこと。
5人がファンとのチェキ撮影のお仕事をしている時間に日笠Pがこっそり温泉に入っていたそうです(twitterで日笠P御本人が書いてた)
それを聞いた瞬くんが「あー!」と不満気に客席後ろの方を見る。
#その方向に日笠Pが座っていました
姜「でも俺は・・・温泉よりもみんなと写真が撮れて良かったと思ってるよ」(ドヤ顔)

■思い出に残っているキャンペーンは?
塩谷「俺もやっぱりロフトプラスワンですね」
長澤「途中から来たもんね。ビデオも撮ってたのに」

Z旗ライブもあったね~という話になり。
今回の10YAのキャンペーンではじめて5人そろったのがZ旗
山本「でも、その時は1人だけジャケットを来ていなかった(純烈衣装)だったので今回こうしてジャケットを着て5人そろったのが感慨深い」
白川「Z旗ライブの時、俺はいいよって言ったんだけど、中野さんが(ジャケットは)まだとっておこうっていうから」
姜「はい、中野さんのせいにするのやめようね~(笑)」

■スピンオフを作るとしたらやりたいこと
塩谷:海外ロケ。ハリケンダークになるまでの経緯の話。

姜くんは特になし
長澤「この人来るもの拒まずなんで(笑)」

白川「スピンオフっていうかショーがやりたい。」
観客が拍手。今日一番の大きな拍手だったかも。

長澤「この5人で別の役がやりたい。」
姜「ガッチャマンとか?」
長澤「10年積み上げてきたものがあるので戦うんじゃなくても、別の役で。例えば鷹介じゃない瞬君とお芝居がしたい」
姜「どんな?」
長澤「ガッチャマンとか(笑)」
塩谷「『不揃いの林檎たち』みたいなのとか」
姜「不揃いもなにも、芝居が不揃いだから(笑)」
塩谷「つっこんでくれると思ってた」
(姜君変顔)

山本「ゴウライジャー」
ゴウライジャータオルを持ってアピールするバカ兄弟
山本「一番ありえると思ってるし、自分自身観てみたい」
姜「セリフ少なめでお願いします」
#また姜くんのツンデレか!(笑)
#いやだいやだと言ってたわりに、撮影がはじまったら一番楽しんでたと証言されてるのが姜くんです。
#スピンオフ「電光石火ゴウライジャー」が実現したらいいのに。

■5人からプロデューサーたちへの質問タイム
宇都宮Pへ「10 YEARS AFTERの感想は?」
→色々と面白かった。
→もっとふざけてると思ってたが、意外と真面目だった。

「オーディションの時どうだったか?」
→審査員の中でも意見が割れるので「この人は違うんじゃないか」という意見も出るが、結果的にこの組み合わせで良かったと思ってる。
→審査途中で名前を読み上げた後に「今呼ばれなかった人は帰って下さい」というやり方は評判が悪かったので今はやめた。

「オーディションでは康平君がレッドのセリフを読んだこともあったが、別の配役だった可能性もあった?」
→最後の方はほぼ固めていたのでそれはなかった。

姜がクワガタ丸、と当時の役名を言う。
→姜君は別のクワガ候補との争いになっていた。一甲になっていた可能性はほぼなかった。

「七海がバスタオル姿で戦ってたのは塚田Pの意向?」
→ほぼ間違いないです(笑)
→エンターテイメントにしようと思って、エンタメといえば水着!
→結果シャワーシーン。

■プレゼントタイム

キャストが少しだけ上手側の袖にはけてから再登場。
いったん袖にはけてから再登場したとき、
上手から姜、白川、塩谷、長澤、山本の順で来たんたけど、塩瞬が小走りで兄者の背中をドーンて押してふざけてた。
手術後なのに元気だなあ、愛すべきバカたちだわ。

BGMで純烈の「忍び哀」が流れる。歌う兄者。
姜君「この曲を聞くといつもイライラする」
白川「おまえそれ高取さんに喧嘩売ってんのか」
姜君「いや、撮影の時のいろいろ思い出して」
白川「変わってしまった小田井さんのことか」
姜「それもある(笑)」
白川「じゃあ言っとくよ」
#文章だと伝わりにくいんですが、姜君は裕二郎さんのこと、うざい扱いしながらめちゃくちゃ楽しそうなんです。撮影が楽しかったんだろうなあ。

スペシャBlu-rayに付属のブックレットに5人のサインを付けて抽選で5人にプレゼント。座席番号での抽選でした。

ここで「次の準備があるので…と」いったん5人は退場。

■特別映像
10年前に撮影されてお蔵入りになっていた映像が上映されました。本当にここだけでしか見られない貴重映像でした。

■白川
若い!初々しい!
全体的に真面目にしゃべって、時々噛みそうになってた。
「釣りが趣味で・・・この前タコを釣ってゆでて食べたんです・・・」と延々語る。

■姜
映った瞬間ざわめく客席。
#当時の姜君は痩せてて美形だな…と私は思ったけどみなさん同じ気持ちだったんでしょうか・・・。
「好物は甘い物。この間、パフェをたくさん食べて吐きそうになりました。それくらい好きです」

キリッとしたインタビュー映像と、休憩中のふざけた姿が交互に映りました。
#それがシュールで笑えてしょうがない。
・棒を持ってバッティング(の真似)
・上機嫌でパーマンの歌をうたう。
・マンマルババイクにまたがって「マンマルバだぜー」と笑顔

■山本
「趣味はバスケットボール。大学のサークルでも週に1回やってます」
劇場版、と言っていたので、おそらくその頃に撮られた映像。

■長澤
「18歳の少女…です!」
#ここで観客から笑い。18歳が少女かっていうと微妙だが超かわいい。
趣味は読書、お菓子づくり、人間観察。と話していました。

■塩谷
塩谷瞬、年齢は19…20歳になりました!6/7で!」
#ということは2002/6/7直後に撮影したらしいです。

役者になろうと思った理由:
「自分とは違う人生を生きることができるから。塩谷瞬として生きてるけど、椎名鷹介として生きることができる。そういうのすごくないすか!」
…と真面目に語っていたけど、左手に持ってるプリンか何かのプラスチック透明スプーンが見えるせいで会場に笑いが起きました。スプーンを手にもってる姿が愛嬌があっておかしい。
カメラに向かってチュッてリップ音立てたのがかわいすぎた。萌えたので笑ってしまったけど、まじでかわいかった。うぉおおお…!かわいかった…!

趣味:
自転車。ものすごい熱く語ってました。初めてすぐに北陸ブロックで優勝して・・・等。

鷹介について:
「これまでの戦隊でかっこいいレッドがいっぱいいた中で鷹介は落ちこぼれなんだけど、塩谷瞬の演技ド素人なところと鷹介の落ちこぼれなところはリンクするんじゃないかと思ってる。26代目の戦隊として、1年間で一番成長したレッドになりたい」

■5人の生名乗り

映像が終わると「準備ができました」と司会の中野さんが言って幕が開きました。
そこに後ろを向いて立っていたのはシノビスーツ(メットオフ)の5人。
下手から順に吼太、七海、鷹介、一甲、一鍬。5人が正面に振り返って、生の名乗り。

風が哭き空が怒る、ハリケンレッド!
水が舞い波が踊る、ハリケンブルー!
大地が震え花が歌う、ハリケンイエロー!
人も知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ。
忍風戦隊!ハリケンジャー!あ、参上~

深紅の稲妻、カブトライジャー
蒼天の霹靂、クワガライジャー
影に向かいて影を斬り、
光に向かいて光を斬る。
電光石火!ゴウライジャー!

宇宙統一忍者流!完全復活!

ひとこと言う毎に割れんばかりの大拍手が起きる会場。
#みんな声がかっこよくてスーツ姿が決まってて心が震えました。

■スーツについて
当時と同じスーツなので10年間の体型の変化がわかる。
姜「映像を観て、この10年の自堕落な生活を反省しました」
白川「ベルトにお腹乗ってたもんな」
いまはかなり絞ったね、と言われて
姜「この姿で映りたかった」
#10YEARS AFTERと比べると本当に痩せてました。

■兄者は名乗りの時のポーズで背負った剣を掴みそこねたので
「笑いをこらえるのに必死だった」とのこと。

■映像の感想
姜「楽屋でも映像を観てたんですけどね・・・」
長澤「みんな若い!」
白川「瞬がめっちゃかわいかった。ノブはなぜ歌っていたのか。」
塩谷「裕ちゃんも「釣り釣り釣りって」」
白川「そればっかり言ってたな(笑) あと康平の声が高かった」
山本「ノブが俺のモノマネする時の声に似ていたので「あー似てたんだな」と思った。」
長澤「10年経っても、みんなあんまりかわっていないということがわかったね。それは発見でした」

#奈央ちゃんのおっしゃる通り、バカさは今と同じ。特に姜君。
#でも若いしかわいかったあの頃。
#兄者、気が合いますね。当時の瞬くんのかわいさ半端ない!!

■ここでサプライズとして5人に花束。
プロデューサー達とアクション監督の竹田さんが花束を持って登場。
竹田さんが恥ずかしいのか?花束で顔を隠す。
塩谷・姜「この人が超忍法・竹田ですよ」
逃げる竹田さんを瞬君と裕二郎さんが両側から腕を組んで捕まえてた。

花束を受け取った姜君、奈央ちゃん、瞬君が泣き、
康平くんはこらえていましたが顔が泣きそうでした。

■最後に1人ずつ挨拶。

・姜
ハリケンジャーのラストが岩船山だったんだけどそれを思い出す」
「LINEで昨日『お前らと会うのも今日で最後かと思うとせいせいするぜ』って書いたのに・・・」(と言いながら完全に泣き声)
#口では「やりたくない」と言ってるけど、誰よりも先に泣いちゃう姜くんの素直じゃないところが大好きです。

・白川
「涙もろいんです」(たぶん泣いてた。が、他4人の泣き方と比べるとしっかりしてました。さすが年長者)
「純烈でもこれくらいたくさん来てくれたらいいのに」
奈央ちゃんが「来てるでしょ」と涙声でツッコミ。
白川「泣きながら言うな」

・山本
ハリケンジャーが復活できたのは、ずっとハリケンジャーを応援してくれた皆さんの力もあるし、戦隊が長く続いてきたおかげでもあります。
10年後20年後にまた会えるように、ハリケンジャー戦隊シリーズをよろしくお願いします」
#この挨拶感動した。繋がりってあるよね。大事よね。

・長澤
#奈央ちゃんボロ泣き。こっちまで泣きそうになりました。
ハリケンジャーのみんなが大好きでずっと続編をやりたかった。大変なこともあるけれど、夢は信じ続ければ、行動し続ければ叶うんだってわかった」
「10年前にスカイシアターで涙の卒業式をやったので、今回は、最後は笑って終わりたいと思います」

・塩谷
瞬くんも泣いて言葉が出てこない状態でした。
なんて言ってたんだっけ、、あんまり覚えてない。
「また会えるように僕達も努力し続けるので応援よろしくお願いします。」って言ったはず。

また会いたい、続編をやりたいって話になって、
塩谷(観客に向かって)「ずっと待ってるぜ!」
白川「なんで上からなんだよ!」と笑わせてくれるところまで、ほんといとおしい。

■シメ
塩瞬が〆ようと「セイバイバイ!」してみんなズッこける。
段取りではここで歌だったらしい。

姜「それかよ!?」
長澤「やっぱりハリケンジャーのレッドは彼しかいないですよ(笑)」
白川「だれだよ、瞬にやらせたの!」

塩谷「・・・というのは冗談として」
姜「絶対本気でやってただろ」

#ここで天然ボケが炸裂するとはw
#泣いたから段取り忘れたの?
#奈央ちゃんの言うとおり、やっぱり鷹介は瞬くんにしかできない!と思いました。
#みんな泣いてたのに空気が一気に緩んで笑顔になりました。

■シメではなくOP曲。
オープニング曲「ハリケンジャー参上!」をみんなで歌うことに。
5人が客席通路を歩きまわって近くに来てくれたので嬉しかったー。

兄者が椅子を乗り越えて客席ど真ん中に乱入して来たからびっくり!腕にタッチしちゃいました。兄者アグレッシブすぎる。

塩瞬が「3つの心を合わせたら」で、劇場版EDの振り付けをしてました。手でハートを作るポーズがかわいい…。

歌が終わったらみんな舞台に戻って再集合。
5人で手をつないでお辞儀してました。すごいほっこりする光景でした。

最後に本当にさよなら。
4人が瞬くんに「いいな、わかってるな?」と念押し。
姜「おまえの次は、どの次かわからんから困る」

最後はみんなで「Say Bye Bye!」
#瞬くんがしっかり決めてくれて全員安堵

■ここで急遽、最後に5人が全員と握手をしてくれることに。
前列の観客から順番に舞台へ上がり、5人と握手をして退場。
シノビスーツ姿の5人に握手していただきました。

#抜け殻になりそうなくらい寂しくてたまらなかったのですが、
#5人がまた会おうと挨拶で言ってくれたので、別れの寂しさが希望になりました。
#また会えるようにずっと応援し続けたいと思います。

 

*1:これ越後湯沢でもやってたし、気に入ってる模様。かわいい。

*2:2013/6/19のイベント http://live.nicovideo.jp/gate/lv138151377