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ラジオ 青春ラジメニア 文字起こし(石黒さん・青柳さんゲスト回)(2017/2/25)

ラジオ関西 青春ラジメニア
2017/2/25(土)
◆パーソナリティ
岩ちゃん(岩崎和夫さん)
かおりん南かおりさん)
◆ゲスト
石黒英雄さん
青柳尊哉さん

◆2017/2/25の石黒さん&青柳さんコンビは多忙でした
・アリオ八尾でスペシャルステージ
・MOVIX八尾で劇場版の先行披露上映会 舞台挨拶
・神戸でラジオ「青春ラジメニア」にゲスト出演
あと、合間に神戸港の周辺を歩きながらインスタライブもやってましたね。


以下、青春ラジメニア 2017/2/25(土)放送
石黒さん・青柳さんゲスト部分の文字起こしです。


◆パーソナリティ
岩ちゃん(岩崎和夫さん)
かおりん南かおりさん)
◆ゲスト
石黒英雄さん
青柳尊哉さん


(♪オーブの祈り)

岩崎「おまたせいたしました。今日最初のゲストは石黒英雄さんと青柳尊哉さんです」
南「こんばんは~」
石黒「こんばんは~」
青柳「こんばんは~」
石黒「よろしくお願いいたします~」

石黒「いいですねえ」
南「ラジオいいでしょ?」
石黒「いいですねえ」
南「2人、ラジオでキャンペーンとかありますか?」
石黒「ない‥…あ、ありますねたまに。でも特にここ素晴らしいなと思ったのは後ろ!夜景がすごくきれいに見えますね」
南「ジャグラーさんも見て!」
青柳「ぼく見たらずっと見てますよ」
南「できたら帰ってきて!」
石黒「これラジオだから」
青柳「そうだった、そうだった」
石黒「ありがとうございます、よろしくお願いします」
青柳「よろしくお願いします」

岩崎「今日はアリオ八尾でウルトラマンオーブスペシャルステージがありまして、東大阪市の◯◯さんから『最高なスペシャルステージでした』と」

石・青「ありがとうございます」
石黒「嬉しい」
青柳「嬉しいですね」

石黒「ほんっとに沢山のかたに来ていただいて、僕らも『自由に』イベント動いてるんですけども…」
南「自由に(笑)」
石黒「ものすごく喜んでいただけるので本当にどんどん『自由に』なっちゃって」
南「ほうほう」
石黒「今回、ジャグラーが復活するイベントだったんですけども。みんな「ジャグラー!」って大きな声で言っていただいて。すごい大きな声だったね~」
青柳「すごいね~。あれだけの声援をもらうと…………まあ舞い上がりますよね?」
石黒「嬉しいよねえ」
青柳「嬉しい」

南「それは小さなお友だちから大きなお友だちまで?」
石黒「そうですね。ジャグラーに関しては大きなお友だちの方が大きな声で言いますね」
青柳「そうですね、気合入って呼んでくれるので」
石黒「うんうん。こうやってこんなに多くの色々なかたからメッセージいただけるのはウルトラマンならではなので」
南「そうですね、愛されてますね」
石黒「今の時間をもっともっと、まだまだありますんで楽しみたいと思っています」

南「オーブを、ウルトラマンをやるって初めて決まった時はどんな感じだったか覚えていますか?」
石黒「もうさらっと言われましたね。マネージャーさんから「決まりました」と。で、僕は「あ、そうですか」と聞いて、あとはどういうふうに自分の中のウルトラマンオーブを形にしていくかを考えましたね。すぐに考えましたね。最後まで」

南「石黒さんはすごい好きなんですよね?もともとウルトラマンが」
石黒「そうですね。子供のころから、再放送枠ではあるんですけど、セブンさんとかタロウさんを見ていたので」
南「やっぱり「さん」を付けるんですね」
石黒「もうクセなんですよ」
南「普通に付けてた今(笑)」
岩崎「普通は呼び捨てだけど(笑)」
青柳「付いちゃうね、もう」

石黒「今回、セブンさんが映画に出てくださるんですけども、セブンさんとの共演は僕の心の中でぐっとくるものがありましたね」
岩崎「僕なんか世代的にウルトラQからずっとリアルタイムで観ていたのでセブンさんは特別なんですよやっぱり。ウルトラシリーズの中でもやっぱり異色作というか。森次さんもずーっとセブンの役柄で、モロボシ・ダンの役でずっといてくださるので」
南「今回も出はるえ、映画に」
岩崎「僕は試写に行けなかったので、絶対に行かなね」
南「私もウルトラマンのDNAがあるんだなと思いました。映画観ながら寒イボが立ってぷるぷるとなって。私リアルタイムで観てないはずなのになと思って」
青柳「やっぱり出方がそうですよね。すごいグーッて来ますよね」

岩崎「石黒さんの中でそういう歴代に対してプレッシャー的なものは?」
石黒「プレッシャーはないですね。ただ、ちゃんとした良いものを作ろうという意気込みや自信だったりとか、自信に繋がる努力はします。そのためにウルトラマンオーブをどうしようかなというのがあったので」

石黒「元々、今までのヒーローは新米から始まって最終的にヒーローになるって形だったんですけど、今回のウルトラマンオーブは1話の段階から出来ていないといけない、着地していないといけないというところがあったので、そこは自分の中でも課題のひとつではありました」

南「そっか。1年かけて作り上げるんじゃなくて、出来た状態から始まらなあかんと」
石黒「そうなんです。で、終盤には最後にウルトラマンオーブの巾着を締めてくれたのが、この横にいる青柳尊哉、ジャグラス・ジャグラーなんですよね」
か「ジャグラーがね。じゃあ、ジャグラーは……」
青柳「呼んだ?」←ジャグラー
南「ジャグラーきた!(笑)」
青柳「まあ、ずっといたんだけどね」

南「はじめてこのお仕事の話が決まった時はどんな感じだったんですか?」

青柳「すごい正直なこというと『オーブじゃない』とは思いましたよ。クレナイガイじゃないとは思いましたよ」
南「ああそっか~。ヒーローやりたいっていう・・」
青柳「やっぱそうですよね。憧れる部分は自分の中であったので。やりたいなっていうか、やるぞっていう思いがどっかであった中で、それでクレナイガイは石黒英雄さんになります。そこでジャグラス・ジャグラーっていう役をお願いしたいって連絡をいただいて」

青柳「そういうふうに受けた以上は、まあオーディション含めてどういう作品になるかということは聞いていたので、とことん僕は石黒英雄くんに甘えていこうと。思いきり自由にやるぞと。それで闇とか黒い部分とか、ヒーローが描ききれない部分は全部背負おうと思って。そういう思いで。50周年ウルトラというタイミングだったのでそういう色々な思いを持って、また見たことのない、ここから50年という所からまた1歩目みたいな、なんていうんですかね、気概を持ってのぞむぞという思いがありましたね」

南「でも終わってみたらめっちゃいい役やったやないですか?」
青柳「ありがとうございます。それはもう本当に皆さんに育ててもらって……」
南「ガイさんがすごい頷いてる!深く頷いてる!せやろ~?いう感じで、横で(笑)」
石黒「いや~良かったと思います。はい。」
青柳「本当にみんなに助けてもらったし、導いてもらう中で、僕もどんどん幅を広げていけたので、それは本当に周りの人に感謝しています」

岩崎「かたき役というか、かなり複雑な役柄ですから演じるのは難しいですよね?」
南「相棒のような……」

青柳「その都度、その都度の感じている、なんていうんですかね?フラストレーションだったりストレスだったり嫉妬だったり羨望だったりとかを、常にないまぜにしながら全部ぶつけていってたなと。正直な思いですね。別に小難しいことをしようというよりは素直にその瞬間に感じたものとかを」

石黒「そうですね。お互いそうなんですけどシンプルなんですよね感情が。それが多分伝わったから、ここまでジャグラーというキャラクターに人気が出たんじゃないかなと思うんですよね。元々、青柳尊哉さんが、ウルトラマンをやる前までにいろんな作品でいろんな上手い役者さんを見た上で、ジャグラス・ジャグラーで、その溜まってたフラストレーションや感情を思いっきりぶつけたんですよね。それはすごく、今この年で、こういう作品に出会えたことは、僕もそうですけど、お互い運命だったんじゃないかなと思いますし、今後ウルトラマンオーブだけじゃなくてもお互いこれを機に、もっともっと走っていけたらなと思ってますね」

南「良い作品を一緒に作り上げられたんですね」

石黒「そうですね。人気ドラマの証拠って自分だけはでなくほかのキャラクターに人気が出るっていうことが証拠ですから、自分自身みんなからメッセージいただけると(あ、良かったな)って。本当に僕は撮影始まる前は不安だったんですけど、今はもう本当に安心しています。ありがとうございます」

南「現場楽しいんやろなって思う」
岩崎「それぞれの他のキャラクターの方々もすごく存在感があって、全体的に役柄が伝わってくるので観てて本当に楽しかったですね」
石黒「キャラクターが他の作品よりも少なかったので、よりスポットライトが一人一人に当てられたっていうのが大きな勝因ですよね」
南「あ~、言われてみれば」

青柳「円谷さんがずっとまた、怪獣を愛してものを作ってこられて、怪獣宇宙人を相手にやってこられてきたので、そういう部分のキャラクターが立っている中で、僕らがどうやって共存していくかみたいな、面白い向き合い方が出来たので。慎吾さん…渋川役の柳沢慎吾さんはじめ、シン、ジェッタ、ナオミという若い彼女たちもすごいエネルギッシュにやれたので、それがオーブというものの大きな輪として出来上がったんだなと思います」

南「スタッフさんとかも、ウルトラマンに昔から関わっていた人もけっこういらっしゃるんでしょ?現場に」

青柳「はい、すごいもう」
石黒「録音部は、録音界の重鎮のかたが。ホシさんてかたなんですけど。朝の新宿集合がよくあるんですけど、朝5時とか。そこでホシさんがいるっていうんで他の撮影隊の録音部がみんな…」
石・青「「挨拶にしにくるっていう」」
岩崎・南「うわ~!」

石黒「もう伝説なんです。ウルトラQから携わって、今もウルトラマンに」
南「それはあれでしょ?年齢的にも現場に行かなくていいような人だけど、ウルトラマンだから俺は(行く)、みたいな感じ?」
石黒「もちろんそうですし、今までの役者さんすべて見てきてるので生きる伝説というか…」
南「アドバイスとかもらえそうですね?」
石黒「あそこまでいくとなんでしょうね?仙人のような」
一同(笑)
石黒「そうなんですよ、言わないんですよ。なんにも言わないんですよ」
岩「存在するだけで伝わってくるような?」
石黒「僕より耳がいいので…(笑)もう80超えてますよね」
青柳「78かな?」
石黒「僕より耳が良くて『いま何か聞こえた』『え、嘘?』って。本番中そんな音聞こえた!?みたいな」
青柳「面白い方で、お茶目でねえ。写真撮ろうか?って。なんかすごい可愛らしいかたで」
石黒「すごいんですよねえ」
青柳「そういう人達に助けられてね」

岩崎「そういうスタッフの絆もあって」
石・青「そうですね」
岩崎「できあがった集大成の劇場版が3月11日に全国ロードショーということで。かおりん、見たのよね?」
南「先んじて見せていただきました!」
石・青「ありがとうございます」
岩崎「ネタバレせん程度に…」
南「さっき言った、自分にはウルトラマンの遺伝子があるということをちびっこも思うし、大人も絶対思う。あと笑いどころがすごくいっぱいある。お笑いさん、結構がっつり入ってたりして」
石黒「でも、みなさんとてもハマってますよね。ハマってますし、作品としてストーリーとして邪魔はするんですよ。でも見てる側は嫌な気持ちはせずに最後まで気持ち良く観れる映画なんですよね」
青柳「どのキャラクターもすごく愛らしくてね。すごいエネルギーがあって。なんかすごいよねぇ」
石黒「僕らが積み上げてきたものと、それ以上に持ってきてくださってるので。本当に今回の映画は恵まれてます。ありがとうございます。」

岩崎「僕はジャグラーの出かたがすごく気になってるんだけど」
南「いいですよいいですよ」
青柳「劇場版ですか(笑)」
岩崎「ジャグラー一応ね、TVシリーズで余韻を残してるので、どう出るのか本当に楽しみで」
南「出かたはねえ、私は黒執事ってアニメが好きなので、きゅんときました」
青柳「それもそうですけどね。第一声でツッコミたくなるでしょうね多分。拍子抜けじゃないですけど……オイ!ってなるような。そういう部分も含めて思いっきり劇場で笑ってほしいなと思います。こらえずに笑ってほしい」
南「そう、笑える!笑えて泣ける。あともうひとつ言えることは山寺宏一さんが好き放題しすぎ(笑)」
石黒「いやでも山寺さんすごいですよ。あの秒数であの言葉数と勢いで言えるのは!山寺さんぐらいですよ!」
青柳「いや、すごい…」
石黒「もうすんごい……びっくりしました」
岩崎「そこも聞き所やね」
南「どこまでがアドリブなんか、わからへん」
石黒「正直言うと、サデスの映画ぐらいですよ」
青柳「声優陣が日本のトップみたいな声優陣で」
石黒「そうなんですよね」
岩崎「宮野真守さんもね」
南「中村悠一さんも出ますし」
石黒「本当にありがとうございます」

南「椿鬼奴さんが出るんですけど」
石黒「美しいですよね~。ドラマで積み上げたもので映画に対してハードルが上がってたんですけど。ゲストのみなさんが上げてくれたというか。観てて本当にありがとうございますという気持ちが強くて」
青柳「椿鬼奴さんは劇場版が決まってからDVDとか色々見て、オーブを勉強してから来てくださって」
石黒「嬉しいですよねえ」

岩崎「さあ、『劇場版ウルトラマンオーブ絆の力おかりします!』主題歌を聴いていただきましょう。Da-iCEで『TWO AS ONE』」

(♪TWO AS ONE

岩崎「こちらメールで届きました。ツイッターからの情報でウルトラマンオーブから石黒英雄さんと青柳尊哉さんがゲストに出ると知り、初めてメールを送ったという方で、お名前がナオコさん。ウルトラマンオーブは久しぶりにハマった特撮作品でした。特に一歩間違うと寒いギャグにしかならないようなクレナイ・ガイというヒーローには心を鷲掴みにされました。何度くじけても過去から逃げることなく戦い続けるガイさんには、年甲斐もなく勇気をもらいました。この場を借りてお礼を言わせてください」

岩崎「ラジオネーム・メルさん。石黒さん、青柳さんこんばんは」
石・青「こんばんは」
岩崎「役柄とは違い本当はとても仲良しなお2人ですが、もし1日だけ役を入れ替われるとしたら何をしたいですか?」

青柳「何をしたい?」
岩崎「一日だけクレナイ・ガイになれるとしたら?」
石黒「それは多分ジャグラーに聞いた方が早いですね、俺は元々悪役やってたので」
青柳「何をしたいかなあ~。そうですね~。オレも『野菜ちゃんと食べろよ』とか『お母さんの言うこと聞けよ』とか言いたい」
石黒「子供達に言いたいよね?」
青柳「いかんせん『まあ良いんじゃね?』とか斜に構えてるので」
石黒「正統派の立ち振まいをしたいと」

南「ガイさん、というか石黒さん、悪役やってらっしゃったんですよね」
石黒「そうですねえ」
南「仮面ライダー電王で。ラスボス的悪役のカイを演じてたんですよね」
石黒 「そうです。10周年なのでおめでとうございます」

南「大阪市メトロン星人さん。ウルトラマンオーブといえば○○の力お借りします、というわけで、お互いに相手の長所や特技で、この力を借りたいと思うことはありますか?」

石黒「青柳さんは気持ちをストレートに伝えるのがすごく上手くてですね、その気持ちを見ると、僕も見習いたいなあというか。後輩として、役者の後輩として見習いたいなあと思っております」
青柳(笑い声)

南「ですって、先輩」
青柳「僕はそうですねえ、、、英雄の持ってるなんていうんですかね。強さって、柔らかいたくましさを持ってるから、そういう部分てすごく羨ましいなと思うんですよ。どっかでバランスをとろうとしてしまう自分がいたりする時に、そこを英雄はグっとこらえられるから、そういう強さってすごく憧れるというか。それに引っ張られるというか、甘えられるというか。器の広さを借りるっていうか……よこせ」
最後の”よこせ”だけ低音で言う青柳さん

南「むしろ返さないけど(笑)みたいな」
青柳「そんなふうに思いますね」

岩崎「はい、3月11日に全国ロードショーということで、なんと全国共通の親子鑑賞券、ペア券を10人のかたに頂きましたので」
石黒「俺もらったことない」
青柳「ねえ?」
南「頼んだらくれると思うで」
岩崎「劇場でご覧になったりなさる予定ですか?」
石・青「そ、そうですねえ 笑」
石黒「仕事の合間に行こうとは思ってますけども」
南「子供達が本当に言ってくれてるか確かめに行きたくならない?」
青柳「そうですね~。わかっちゃうよ?って」
岩崎「隣に座ってたらどうしよって感じですけど(笑)」

岩崎「リクエストと同じハガキFAXで、ウルトラマンオーブの鑑賞券希望と書いて送ってください」

岩崎「最後になにかファンの方々にメッセージを」
石黒「ああ、もう最後ですか」

石黒「もっと神戸を満喫したかったです」
南「ほんとだよね~?お肉は食べたんでしょ?」
石黒「三田屋いきました。お肉美味しかったです」
青柳「美味しかったです」
石黒「もっともっと満喫したかったです」
青柳「温泉とか行きたかったな~?」
石黒「温泉行きたかったね~」
石・青「「ね~」」

南「また来てくださいよ、ぜひ」
岩崎「いつでもウエルカムなのでぜひ」

石黒「普通にウルトラマンの話になっちゃうんですけど、シンプルに、これからもみなさんウルトラマンを愛してください」
青柳「劇場版ウルトラマンオーブ、まもなく公開となります。すごくエネルギーのある、楽しんでもらえる作品になってると思いますので、たくさんのかたに劇場で。映画はやっぱり劇場で見ていただけたらと思うので、子供たちに是非映画館で見ることの醍醐味とか面白さを、お父さんお母さんのお力をお借りして、劇場へ遊びにいってください」

南「ありがとうございます」
岩崎「最後にテレビ版のエンディングを」
南「いっぱいきました。リクエスト」
岩崎「これを聴きながらお別れしたいと思います。石黒英雄さんと青柳尊哉さんでした。ありがとうございました」
石黒「ありがとうございました」
青柳「ありがとうございました」

岩崎「ボイジャー feat.クレナイガイ & SSPで『Shine your ORB』」



(終わり)