どこまでもどこまでも

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ウルトラマンR/B スペシャルステージ(2018/9/24 ひらかたパーク)(湊カツミ・イサミ)

ウルトラマンR/B スペシャルステージ
日時:2018/9/24(月・祝)
11:30~ 第一部 トークショー
13:30~ 第二部 ヒーローショー
場所:ひらかたパーク
出演:湊カツミ(平田雄也さん)、湊イサミ(小池亮介さん)

11:30~

主役2人の登場前に、MCのお姉さんとマグマ星人が「今日来るのは誰だったかなー?」という会話

マグマ星人「コンビの片方がカツミなら、かつみさゆりでしょ?」
お姉さん「ボヨヨ~ん!」

#本当はこの10倍は喋っていて凄く面白かったんです。お姉さんが「2人が出にくくなっちゃう!」と言っていました。いや本当に、主役の登場前にめちゃくちゃ盛り上がっていたので、さすがひらパー・・・って感じ。


MCお姉さんとマグマ星人がたっぷりと笑わせてくれたところでカツミとイサミを呼ぶことになりました。
みんな「カツミー!イサミー!」
ステージにカツミが登場
(わー!と歓声があがる会場)

カツミ「こんにちは!……ぼよよ~んはやらないですよ!?」
#裏で聞いてた

なぜかイサミが出てきません。
マグマ「あれ? 1人?」
カツミ「気づいちゃいました?ここに来るまでは一緒だったんだけど、どっか行っちゃって……」

そこへイサミがのんびりとフライドポテトを食べながら登場
「これめっちゃうめぇ!」
#にこにこ笑ってるイサミくん・イラついているカツミくん

イサミ「ほら、食べてみ?」
カツミ「食べるわけないだろ!ちゃんとして!どこ行ってたんだ!?」
イサミ「11:30でしょ?それまでひらパー内をふらふらしてたの」
お姉さん「今は11:35ですよ」
イサミ「5分は許容範囲!」
カツミ「1秒でも遅れたら遅刻だよ!」
イサミ「外国時間だよお~」
カツミ「おまえ日本人だろ」
マグマ「綾香市は日本だろ!」

ここでスタッフさんがポテトを回収
お姉さん「没収ですね」

(やっとまともな人が来てくれた…)みたいな表情をするカツミ
 ↓
スタッフのお兄さん、イサミから没収したポテトをその場で食べ始める(会場爆笑)
 ↓
カツミ「!?」

ポテトを食べながらステージ裏へ帰るスタッフさん、、、を追いかけて注意しようとするカツミ。
お兄ちゃん、そういうとこクソ真面目ですよね。

これが、イサミの宣伝したポテト

自己紹介

ここでやっと自己紹介、そして挨拶。

カツミ「兄の湊カツミです」
イサミ「弟の湊イサミです」
2人で会場に「よろしくお願いします」

写真を見ながらウルトラマンルーブを振り返る

ステージに運ばれてきた写真パネルを見ながら、ウルトラマンルーブ第1話~6話について語るコーナー。
#9月24日時点では12話まで放送されていました。

パネルを運んできたスタッフのお兄さんがポテト食った人だったので、出てきただけで会場爆笑。
カツミ「手に塩ついてんじゃないのか?w」

1話について

お姉さん「湊家のみなさんはどんなかたですか?」
イサミ「みんな知ってると思うけど、あのまんまだよ」
カツミ「父さんは変わってるけどみんなを引っ張ってくれる人」
イサミ「アサヒは絵が下手!うちの家族はセンスに問題あり」

・クワトロMについて
カツミ「オンラインで売ってるからね」
イサミ「意外とうちゅ~んが売れてるらしいよ・・・みんな大丈夫?」
#センスを心配される視聴者

イサミ「(うちゅ~んを)持ってる人いる?」
⇒客席に着ている人がいました
イサミ「お買上げありがとうございます!」
#さっきは「大丈夫?」扱いだったのにキラッキラな笑顔でお礼を言うイサミ

カツミ「最近はクワトロMの経営が軌道に乗ってる」
イサミ「愛染が大量に買ってくれたからね」
#愛染さんは8話で汗じみTシャツ1万枚を買ってくれました。画面に映った納品書によると3240万円の売上です。

ウルトラマンになった時の気持ち
イサミ「俺ら急にウルトラマンになったからね。ヤバイよ?めっちゃテンションあがるよ? 昔話でグルジオ様のことは聞いてたからね」
カツミ「でもあ最初は、あのザマですよ」
⇒光線の出し方もわかんなかったよな~!みたいなトークできゃっきゃする2人

2話について

イサミ「とりあえず色々試してみようってやってみたんだよね」
マグマ「よくみんな気づかなかったな」
イサミ「すごい山奥でやってたから」
カツミ「小競り合いもありつつ、怪獣も出て楽しかったなー。ウルトラマンになるのは楽しい・・・!」

#ほわ~っとした口調で楽しかったなーと語るカツミ。イサミが言うならわかるけど、カツミの感想が「楽しい」だったのは意外でした。平田くんの素?

3話について

カツミ「愛染さん、背が高い!」
イサミ「背が高い」
カツミ「190くらいあるからね」
イサミ「この時はいい人だと思ったのに~」

カツミ「アイゼンテックは凄い会社だよな。(設備が?)立派だし、愛染さんを好きな人がいっぱい集まってるし」
イサミ「あと受付嬢のかたが可愛い」
カツミ「どこ見てんだよ」
イサミ「可愛かったでしょ。そこばっか見ちゃった」

4話について

カツミ「出た!野球回!」

カツミ「なんでホワイトベアーズがあんなに揉めたかって、年の差だよね」
イサミ「みんなヒマじゃないんだよ。家族もいるし。カツ兄は暇だからね」
カツミ「ヒマっていうな!」
イサミ「ヒマでしょ?」
カツミ「まあヒマだよ。平日は特に・・・」
マグマ「ヒマだからウルトラマンできるんだな」

5話について

マグマ星人、カツミ、お姉さんがユウハの写真を見てにやにやしはじめる
イサミ「なんかある?」(素知らぬふり)
マグマ「ちょっといい感じだったでしょ」
カツミ「見たことなかったけど大学ではあんな感じなんだな。楽しそうだったよね?」(にやにや)
イサミ「まあ・・・・・うん・・・・楽しかったかな?」
マグマ「なんか隠してるのか?」(にやにや)

イサミ「めっちゃ変わってるよね。あだながイカロスで、しかもそれを受け入れちゃってるからね?」
#急に話をそらしはじめた

イサミ「まあでも最後に一緒に飛べたから・・・(笑顔)」
#最後に控えめにデレるイサミがかわいい

6話について

お姉さん「姉御必殺拳ですね」
カツミ「あっちむいてホイあんなに強い人いる?」
イサミ「すごいよね」
お姉さん「みんなは、あっちむいてホイやってる?」

客席の子供から「ヒマな時にやってる」という声
イサミ「俺ら真剣だからね。4年に一度しか来ないから」
カツミ「W杯だよ」


お姉さん「パネルはこれで終わりです。6話まではどうでしたか?」
カツミ「急にウルトラマンになっちゃったから、あっという間だったねえ」

お姉さん「そしてついにアサヒに気づかれてしまいましたね? 最後に不安なシーンもありましたが、これからどうなるんでしょうか?」
イサミ「どういう展開になんのかな~?」(すっとぼけ)
カツミ「まあ来週をご覧下さい」

質問コーナー

イクランナーはマグマ星人

カツミ「後ろのほうの赤い服の子!」
マイクを持って客席後方まで走るマグマ星人

湊兄弟がわざとなのか素なのかわからないんですけど、遠い位置にいる子を指名して、マグマをあっちこっちに走らせていました。ゼエゼエ言いながら走ってくれたマグマさんお疲れ様でした。そしてSな兄弟良いと思います。

質問1

子供「カツ兄がウルトラマンになったのは何故ですか?」
カツミ「何故って言葉を使えるのはすごいね」
#カツ兄って質問する子のことを服がオシャレとか、言葉使いがちゃんとしてるとか、褒めることが多かったです。

カツミ「本当に突然すぎたからね」
イサミ「俺らが知りたいよな」
カツミ「日頃から一生懸命頑張ったからかな?」
イサミ「自分で言う?w」
カツミ「クワトロMを経営するの本当に大変なんだから!」

質問2

マグマ星人を走らせるイサミ
「下に降りてきて!もうちょっと下!はいストップ!」
カツミ「UFOキャッチャーじゃないんだから 笑」

子供「ブルがタイプチェンジした姿で一番好きなのは何ですか?」
イサミ「火と水と土と風だよね? 水って答えなきゃいけないのかもしれないけど、俺は風。速いし……あとティガが好きなの!だから風が好き」
カツミ「そこに影響されるのかよ」

カツミ「俺は火だな。何が好き?」
子供「グランド!」
イサミ「確かにちょっと金色でカッコいいよね」

質問3

子供「カツ兄とイサ兄の仲を一言で表すと『喧嘩する程仲がいい』だと思いますがウチは喧嘩する程仲が悪くなるんです。仲良くなりたいんですけど、どうしたらいいですか?」
#この子がものすごく大人っぽい話し方をする子でした。賢そう……!

カツミ「喧嘩する理由は?」
子供「ゲームです」
カツミ「取り合いになっちゃうの?」
子供「普通の喧嘩です」(ゲームの勝敗をめぐって喧嘩して片方が泣いちゃうらしい)
カツミ「そういう時は流す。今日、体調悪かったしぃ…みたいな? 心にゆとりを持つ。俺たちも喧嘩はするけど、どっか流してるから」
イサミ「え? そう?」
カツミ「そうじゃないんだな……?」
イサミ「お兄ちゃんがしっかりしてれば大丈夫!」
カツミ「それを弟が言うな! 笑」
この時、カツミがイサミをビンタしたんだけど、ふわっと頬に触れるくらいの優しさ。

カツミ「これでいい?」
子供「え、あーー……はい、わかりました」
マグマ「納得してないな!笑」
カツミ「まさに今流した!」

質問4

子供「雨男ですか? 晴れ男ですか?」
イサミ「俺、雨男」
カツミ「俺は超晴れ男!」
イサミ「ちょうどプラマイゼロなの」
この時はくもりでした

カツミ「アサヒは超雨女なの。だから今日アサヒがいたら開催できるかわかんなかった」

カツミ「なんでそれ聞きたかったの?」
子供「僕は雨男です」
カツミ「雨男なの?危なかったー!」
マグマ「12歳で雨男だって思うのはすごいな」
カツミ「何があったの?今まで遠足をつぶしてきたの?」
子供「雨が降る時もあるし、降らない時もある」
マグマ「……普通じゃねーか!」
絶妙な間のツッコミ
カツミ「マグマ星人おもしろいな笑」

マグマ星人からの質問

ここで質問コーナーは終了、、、でしたが。

マグマ星人「俺も質問したい!ハイハイハイハイ!」
お姉さん「もうおしまいですよ!」

それでも諦めないマグマ星人
マグマ「ハイハイハイ!……あ、お姉さん綾瀬はるかに似てない?」
お姉さん「一つだけですよ」(笑顔)

カツミ「おい!単純だな!!?」
イサミ「関西だから……」
カツミの肩を抱いて、まあまあとなだめる弟

マグマ&お姉さんが「そうですよ?」「本当はここでコケないと」と、当然のように言ってくるので、なぜか説得されてしまったカツミ。コケるリアクションをやり直すことになりました。

マグマ「オレも質問したい!!」
お姉さん「ダメです」
マグマ「お姉さん、石原さとみに似てるね!」
お姉さん「1回だけですよ~♪」
⇒ カツミとイサミがぎこちなくズサーっとコケる。
会場(拍手)

茶番が終わったところでマグマ星人からの質問
マグマ「お互いに『ここは直してほしい』という所はある?」
イサミ「いっぱいあるよな?」
カツミ「え」
#ショックを受ける兄

【カツミが思うイサミに直してほしい所】
カツミ「マイペースでお気楽。怪獣が出てきても危機感が足りない」

【イサミが思うカツミに直してほしい所】
イサミ「熱血すぎて変に真面目で融通がきかない。野球の時もそうだったけどさあ……」
カツミ「すごいDisるなあ…」
イサミ「怪獣が出た時も車で法定速度を守らなきゃとか言って」
カツミ「30キロ制限だったら28キロで走る!地面の数字いつも見てるから」

……お互いに直してほしい所を言い合っていると、怪獣が出てきたので2人は変身
カツミ「纏うは火!紅蓮の炎!」
イサミ「纏うは水!紺碧の海!」

一生懸命に戦いましたが、怪獣がとても強くて防戦一方。やられっぱなしで怪獣に逃げられてしまいました。

お姉さん「ありがとう!」
イサミ「でも逃げられちゃった」
カツミ「このまま放っておくわけにはいかないな」
お姉さん「待って!会場のみんなの応援の声を届けるよ!」
会場「がんばってー!」
カツミ「みんなありがとう!」
イサミ「行こう!カツ兄!」
→2人が走り去ってこの回は終了。13:30回へ続きます

13:30~ ヒーローショー


ショーの見どころ:性格が崩壊した湊兄弟(の演技力)

【ストーリー】
ステージに現れたのはバド星人。彼はカツミとイサミの「ファン」であると名乗り、兄弟の悩みを解決して差し上げましょうと提案してきました。

バド星人「先程のトークショーを聞かせていただきました。お互いに直してほしいところがあるそうですね?ミスターカツミは『なんも考えてないアホなところ』を直してほしいと」
カツミ&イサミ「「いやいやそこまで言ってない」」

バド星人「ミスターイサミは『くそ真面目でつまんないところ』を直しほしいと」
イサミ「そうなんだよ」
カツミ「おい」
イサミ「冗談だよ 笑」

バド星人が取り出したのは「喜怒哀楽ショットガン」
「楽」ボールで撃たれたカツミは何でも笑ってしまう性格に、「哀」ボールで撃たれたイサミはずっと泣き続けてしまう性格に変えられてしまいました。兄弟2人を騙してウルトラマンを倒そうとしていたのです。バド星人が呼び出した怪獣まで出てきて大ピンチ。

そこへ駆けつけてきたタロウ
タロウ「大丈夫か?君はウルトラマンロッソの湊カツミだな?」

カツミ「AHAHAHAHA!ツノが!ツノが生えてる!しかもこんな大きいwwwwww」
タロウ(困惑)「私はウルトラマンタロウだ」
カツミ「タロウだってwwwwww 昔話みたいな名前wwwwww」

近くにいたマグマ星人に気づいたカツミ
カツミ「アハハハ!パンツ一丁だwww」
マグマ「パンツじゃねえ!!!」

#なんかもうカオスに笑いながらステージ裏へ消えていくカツミ

イサミ「嗚呼ああああ、ツノが生えてるよおお(泣いてる)」
タロウ(困惑)「父さん譲りの自慢のツノなので同情される謂われはない……」
イサミ「ああああ可哀想………あ!パンツ一丁だ!誰か服を貸してあげて下さい!」
マグマ「だからパンツじゃねえ!」

イサミ「俺は何もしてやれない。ダメ人間だ…………しかもタロウって、昔話みたいだぁぁぁぁ」
マグマ「思ってたんだな・・・?」

#その間も戦っているタロウ
イサミ「タロウが怪獣と戦ってる。可哀想・・・(泣)」
タロウ「そう思うなら変身してくれ!」
イサミ「だめだよ・・・変身のしかた忘れちゃったよ・・・俺はダメ人間だああああ」(号泣)

#ステージに戻ってきたカツミ
「アッハハハハハハ!なに泣いてんだよ、イサミwwwww 変だぞwwww」
タロウ「君も変だ!変身しろ!」
カツミ「ダメだよwww変身のしかた忘れちゃったもんwwwwwww」

タロウが怪獣と戦っているのを見て、爆笑するカツミ、泣くイサミ、というカオスな状況

カツミが、体育座りしている弟の泣き顔を指差して爆笑したり、弟の肩をぽんぽん叩いてタロウを(アレ見ろ)みたいな感じで指差したり、ずっと兄弟2人がサイレント芝居をしていて、ガン見してしまいました。狂ったように笑うカツミがとても良かったので、本編で乗っ取られる演技を見てみたい。

そしてイサミの横座りめっちゃ可愛い………体育座りも可愛い………………
横座りだったイサミが体育座りになって、えんえん泣きはじめたの、たまらんかったです。むちゃくちゃ可愛い……

もうどうにもならんので観客のみんなの応援パワーを送ろうという流れになりました

お姉さん「みんな!ウルトラマンを応援して!」
みんな「がんばれーーーー!」

カツミ「・・・・・・アハハハハハ」
イサミ「・・・・・・わあああん(泣)」
タロウ「ダメだこりゃ!」

バド星人「みんなの応援程度ではどうにもならないようだな!」

感情を操作されても本質は変わらない兄弟

カツミ「イサミはお気楽なところもあるけど、前向きでいい奴なんだよ!笑っちゃうくらいにwwww」
イサミ「カツ兄はあ・・・いつも口煩いけどお、それは俺を心配してくれてるからなんだよぉ。俺とアサヒの自慢の兄貴だよ。泣きたいくらいに・・・・」(泣き崩れる)

タロウ「私に考えがある!」
タロウの作戦でバド星人を挑発して喜怒哀楽ボールを撃たせて、
カツミ(楽)には哀を
イサミ(哀)には楽を
正反対のボールをぶつけることで元に戻すという超理論

感情が元に戻った湊兄弟。しかし攻撃の影響で変身のやりかたを忘れてしまっていました。
→会場のみんなに教えてもらって変身の口上を思い出した湊兄弟

すべて思い出した湊兄弟はルーブタッチをして変身
カツミ「まとうは火!紅蓮の炎!」
イサミ「まとうは水!紺碧の海!」

ロッソとブルの姿になって無事に敵を倒した2人。変身を解除して顔を見合わせて
イサミ「・・・」
カツミ「・・・」
2人同時「「ごめん!」」

イサミ「真面目すぎるとか言ってごめん」
カツミ「俺もごめん。イサミはそのままでいいんだよ」
イサミ「でもカツ兄の真面目すぎるところは直した方がいいぜ 笑」
カツミ「そこはそのままでいいよ、だろ? 笑」
#笑い合う2人

<めでたしめでたし>

フォトセッション

お姉さん「スペシャルなプレゼントがあります。特別に写真を撮りましょう。まだですよ!私が10かぞえている間だけ、みなさんが写真を撮ってOKです!」
イサミ「でも俺たちだけじゃつらくね?変身後も一緒じゃないと」
お姉さん「できるんですか?」
イサミ「できると思う」
カツミ「みんなの声があればできると思うよ」
お姉さん「みんな!ロッソとブルに会いたいっていう気持ちをこめてウルトラマン!って呼びましょう」
会場「ウルトラマーン!」
→ロッソとブル登場

これがその時の写真です。

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ステージ側から撮ったキャストと観客の集合写真は、小池亮介くんのTwitterに掲載されています。

お姉さん「映りたくない方は顔を隠して下さい。この写真は公式サイトに掲載する場合があります。また掲載しない場合もあります。ご了承下さい」

撮影タイムが終わると・・・
お姉さん「ここから先はまたすべての撮影録音はご遠慮ください。思い出はハードディスクじゃなくて「ハート」ディスクに残してください」
イサミ「上手いこと言ってる」
カツミ(無言)
イサミ「聞いてた?」
カツミ「聞いてるよ。さすが大阪だなと思ってた」

ハイタッチ会

カツミ「暑い中来てくれたのでハイタッチ楽しみましょう!」
イサミ「みんな熱中症に気を付けて!」

ハイタッチはカツミ、イサミ、タロウの順。
途中からタロウがガイアに交代しました。

カツミもイサミも良い笑顔でファン1人1人とハイタッチしてくれて、格好良かったです。暑い中ありがとうございました!

最後に

カツミ「昨日から各地をカツミイサミで周りはじめました。こんな大きな会場は初めてなので、たくさんの方が来てくださって嬉しいです。これからの放送もよろしくお願いします」

イサミ「本日は暑いなか来てくださいまして、ありがとうございました。大阪楽しかったな~」
カツミ「551食べたな!」
イサミ「食べたね!」

イサミ「大阪また遊びに来たいと思います。今後の放送もありますのでよろしくお願いいたします」

お姉さん「みんなで「がんばってね~!」と応援しましょう」
会場「がんばってね~!」
カツミ「じゃあみんな!観覧車乗ってこーい!」

→カツミとイサミ、手をふって「ありがとう~!」と言って帰っていきました。

レポは以上です。
最後に、カツミが乗れと言った観覧車の写真を貼っておきます。
お読みいただきありがとうございました。