開催日時:2017/3/15(水)10:00回、4/5(水)13:50回
登壇者:髙橋直人(早見ジェッタ役)、ねりお弘晃(松戸シン役)
会場:MOVIX亀有
劇場版ウルトラマンオーブ応援上映の体験記を書きました。
この応援上映は3/15から毎週水曜日に亀有で開催されています。私は3/15、4/5の2回行きました。なお、応援上映は回によっていろいろですので、ここに書いてあることだけがすべてではありません。その場の雰囲気に合わせて楽しく応援してみてください!
※映画未見の方にとっては完全なネタバレですので、お読みになる場合はご注意ください。
応援上映とは
※上映劇場MOVIX亀有の公式サイトから引用
MOVIX亀有限定にて3月15日(水)より、毎週水曜日、“応援上映”を実施致します!
シンとジェッタも登壇決定!応援上映限定の入場者プレゼントとしてサイリウムも配布します!シンとジェッタと一緒にヒーローを応援しよう!※DXオーブスラッシャー、DXオーブリング、DXオーブカリバーほか、おもちゃを持込み・ご使用いただけます。
※登壇者は予告なく変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※全席指定・定員入替制での上映となります。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※サイリウムペンライトの持ち込み、ご使用は可能です。
※マスコミの取材が入る場合がございますのでご了承ください。
※コスプレOKです。ただし、周りのお客様の視界をさえぎるようなものの着用はお控えください。
※お着替え等の場所のご用意はございません。また劇場内トイレでのお着替えはご遠慮ください。
※火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩くなどの周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。余りに過剰に行われた場合は上映中止になる場合もございます。
http://www.smt-cinema.com/site/kameari/news/detail/s__movix.html
サイリウム
入場時に色違いのサイリウムを2本もらえます。色はランダムで選べません。赤、青、緑、黄色、オレンジなどがありました。
ウルトラEXPOに行った方ならお分かりかと思いますが、サイリウムをこうやって丸く繋いでオーブリング風にして使います。EXPOは1人1本でしたが2本いただけるのはイイですね!
オーブリング、オーブスラッシャーを持参するお子さんが結構いますし、大人はダークリングや自前のケミカルライトを持っている方がちらほらいました。私はダークリングを持っていきました。
上映中の様子
シン・ジェッタから応援のレクチャー
CM無しで始まりますので、早めに着席しておくのが良いです。
開始時間になるとシン、ジェッタが勢いよく劇場に駆け込んできてトークスタート。
2人「みなさんこんにちはー!」
シン「僕はSSPの天才科学者 松戸シンです。」
ジェッタ「僕はSSPのカメラマン 早見ジェッタです。」
シン「みなさんこれ持ってます? 」と取り出したのはサイリウム2本。
「これをこうやって…」とシンさんが見本をみせてくれてサイリウムを輪っかにします。
シン「これは僕が開発した新アイテム、応援リングといいます。このリングを上にかかげて声を出すと特殊な波動でスクリーンに応援を届けることができます」それぞれが持ってきたオーブリングなどの玩具も同じ効果があるそうです。
シン「で!も! このリングは座っていないと作動しないんです」
みなさん座って応援してくださいねということでした。
2人の「せーの」というかけ声に合わせて会場みんなそろって「がんばれー!」と応援する練習を1~2回しました。みんなが大きな声を出せたことを確認すると、2人は「応援よろしくね!」と言って一旦退場。
はじめに結論を言いますと、みんなで同じ台詞を叫ぶ場面は「頑張れー!」「ウルトラマーン!」「あばよ!」くらいです。わりとまったりしてて、お茶の間でテレビを見ている感覚に近かったです。めいめいが言いたいことをばらばらに言う感じです。なかでも個人的に良かったなあと思ったのは近くの席にいた子供たちの反応でした。玩具を鳴らしたり「オーブだ!」と声を出したりして良い環境なので、のびのびと観ていて、すごく楽しそうでした。映画を静かに観るのも良いけれど、こういう上映も良いですね。
ハワイにて
ハワイ某島でオーブ、ゼロ、ギャラクトロンが交戦
上映がスタートすると、まずはハワイでのギャラクトロン戦です。
すかさずシンさんとジェッタ君が再登場してマイクで実況&解説してくれます。
「これはギャラクトロン!?」とか「みんなで頑張れ~!って応援しよう!せーの!」とか。
ジェッタ&シン「みんなー!ゼロのお名前を呼んで応援の声を届けよう!」⇒観客「ゼロー!」
シン「じゃあ次は潔癖症の石黒さ…」(ジェッタに止められるシンさん)「オーブを応援しよう!」⇒観客「オーブゥうう!」
ハワイでの戦闘シーンが終わると2人は再び退場。
ここでタイトル「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力おかりします」がスクリーンに映ります。
観客(拍手)
SSPのオフィスにて
パワードタイツの実験をしているSSPのオフィスに、女の子がエクスデバイザーを届けてくれる
・少女に「おじさん」と呼ばれるエックス、シンさんにデバイザーを分解されそうになって慌てるエックス、などで、普通の上映よりも大きな笑い声が起きていました。
・パソコンのモニターに大地が映った時は「大地~!」とコールする人多数。
ハワイ帰りのガイさん
大地を探すポスターをはってまわるナオミ、シン、ジェッタ。渋川さんも合流。しかし彼らは宇宙人達に襲われて大ピンチ。
・ウクレレの音が鳴り響くとザワザワしはじめる会場(闇の頭痛ごっこがしたい方はここがタイミングです)
・アロハ姿のガイさんが現れると笑い声&「ガイさーん!」「ガイさーーん!」「アロハー!」という大歓声があがります。
・ガイさんが宇宙人4人と戦闘を始めたら「がんばれー!」と応援します。
再びSSPのオフィスにて
エックスから事情を聞くガイさん。ここでジェッタが町外れの怪しい洋館の情報を入手
・ナオミ「SSP出動!」⇒観客「おー!」「了解!」(応援リングを上にかかげる)
ムルナウの洋館にて
・洋館が映った時点でざわざわし始める観客
・扉をあけたらジャグラー登場⇒観客 大フィーバー
・ジャグラー「色々あって就職したんだ」⇒観客「おめでとうー!」
・階段をのぼるガイさん(の後ろにジャグラー)⇒観客「ガイさん、うしろー!」
サデス登場。ガイさんがオーブに変身して戦闘開始。
・フュージョンアップに合わせて「タロウさん!」「メビウスさん!」「熱いやつ、頼みます!」と叫びます。応援リングを一斉に上にあげると映画館がキラキラしてとっても綺麗です。
・オーブを「がんばれー!」と応援するのですが、この場面ではオーブはサデスに負けて捕まってしまいます。
遅れてやってきたナオミ、シン、ジェッタ、渋川さん。ガッツ星人に襲われて逃げ惑う4人。
・渋川さんが人気です。彼が勇敢にガッツ星人に立ち向かうシーンでは「渋川さーん!」と声援が飛びました。
・ナオミがパワードタイツに着替えるシーンで再びざわつく観客。ジャグラーがナオミの背後から顔を出すと歓声(ここ闇の仕草)
・鎖で縛られた大地が映ると⇒観客「大地ー!」「起きてー!」*1
・大地が縛られていた鎖をジャグラーを斬ってくれると「ありがとうー!」とお礼を言う観客。「イケメン!」という褒め言葉が飛ぶ時も。
捕まっていたガイさんが目を覚ます
・ガイさんが目を開けると⇒観客「おはよう!」
・ムルナウ「あなたの顔タイプよ」→「私も!」「俺も!」
劇場はガイさんの顔が好きな人でいっぱいです。ですよねー。
・ナオミのパワードタイツのフリーズを解除してあげるジャグラー⇒観客「優しい!」
・ガイ「それがユナイトってやつか」大地「はい!」⇒観客「はい!」を同時に叫ぶ人多数
デアボリック戦
ムルナウがデアボリックを呼び出して、街の人々が襲われるシーン
・ムルナウ「奇機械怪獣デアボリック!」⇒応援リングを頭上に掲げて同じセリフを叫ぶ(特にダークリングを持参した人はここが出番)
・SSP7で逃げる一同。エックス「私からも一言いいか?」⇒観客「な~に~?」
・監督陣がデアボリックに踏み潰される⇒観客「逃げてー!」「監督ゥゥゥウウウウ」
ガイさんがフュージョンアップ。大地とエックスがユナイトして、デアボリックとの戦闘スタート
・フュージョンアップのシーンは応援リングをかかげてガイさんと一緒にセリフを言います。
・戦いが始まったら「がんばれー!」と応援。
・ジャグラー「ゼットンさん!」「パンドンさん!」⇒観客も同じ台詞を言いながらダークリングをかかげます。
・このあたりでシン&ジェッタが劇場に再登場して「ジャグラーを応援しよう!」と呼びかけるので、みんなで「ジャグラー!」「がんばれー!」と応援
・ジャグラー「正義の味方って…面倒くせぇ…」(倒れる)⇒ジェッタ「ありがとう!ジャグラー!」シン「これであなたも正義も味方ですね!」観客「ありがとう!」「おつかれさんです!」
・スクリーンのシンさん「まさか…ガイさんがオーブだったなんて…!」⇒観客「ええーーー!ッ」とわざとらしくリアクション。
・SSPの3人がガイさんを守ろうとして「ガイさんをやるならまず私たちを!」というような台詞を叫ぶシーン⇒観客「私も!」「私も!」「俺も!」
・このあたりでシンさんとジェッタ君が再び劇場に戻ってきます。
劇中の台詞「僕らはいつだって前を向く!」「最後まで一緒ですよぉおおお!」などを高橋君とねりお君が生で言ってくれます。最高に熱いです。
・スクリーンのガイさん「相変わらず…バカなやつらだ」⇒映画館のシンさん「いやあ、それほどでもぉ(笑)」(3月15日)、「これツンデレですよね」(4月5日)
・「ギンガさん!」「ビクトリーさん!」「エックスさん!」と一緒に叫ぶと楽しいです。
・オーブスラッシャーを持ってきた人は(序盤でも自由に使って応援しますが)ここからは特に本領発揮。
・シンさんジェッタくんの2人が盛上げてくれるので「がんばれー!」「オーブー!」と応援。
再びやってきたガッツ星人。からの渋川さん。からのダークリング消滅。
・渋川さんがSSPを助けにくると観客「渋川さん!」「あばよ!」と叫びます。大人気な渋川さん
・ジャグラーがダークリングを消すと、劇場のシンさんとジェッタくんが「ジャグラーありがとう!」と叫ぶので、観客も「ありがとう!」「かっこいい!」と口々にお礼の言葉を叫びます。
モロボシ・ダン登場
・モロボシ・ダン登場→「セブン!」「親父ー!」
・「ただの風来坊さ」→「ヒューッ!!」(拍手)
・「セブン!セブン!セブン!」→同じセリフを叫ぶ
世界中が君を待っている!
・スクリーンのジェッタが「世界中が君を待っている!」とOPテーマ曲の歌詞を叫ぶ熱いシーン。彼らの「せーの!」にあわせて観客もそろって「頑張れえええええええええ!」と叫びました。
・劇場内でもジェッタとシンが同じ台詞を言って盛上げてくれます。このあたりの応援はものすごく楽しいです。
セブン、オーブ、ギンガ、ビクトリー、エックスの共闘。
・大地「こうなったら“あの技”で一気にケリをつけるぞ!」エックス「あの技って…アレか大地!」⇒観客「アタッカーーーーーエックス!!」
・ギンガとビクトリーの共闘シーンも「頑張れぇええ!」と応援
・トリニティの必殺技のシーンではオーブスラッシャーを持っている方々が楽しそうでした。オーブと同じポーズをとって必殺技を出していました。
戦いのあと
・キャップ「地球を救ってくれてありがとう」⇒観客「ありがとうー!」
・ムルナウとガイさんの相対する悲しいシーンでは静かに見入る観客たち。
・銭湯のジャグラー⇒「イイからだ!」「ジャグラーーーー!」
・銭湯のおじさんに一礼するジャグ→「礼儀正しい!」
・浴衣のナオミちゃん→「かわいい!」「色っぽい!」
・観客みんなそろって「あばよ!!」
・EDは名場面が映るので好きなキャラが映ったら名前を叫ぶ。馬場先輩が特に人気でした。
・EDの最後に田口清隆監督の名前が表示されると→「監督ありがとー!」
・エンディング後にゼロ登場。ガイさん「遅いですよ」⇒観客「おそいよー!」
・上映が終わると大きな拍手。
質問コーナー
3月15日の質問コーナー
シン「何か僕に聞きたいという元気なお子さまは…大人のかたでもいいですよ!」
男の子「オーブは強いですか」
シン「オーブは強いです。でも見ていただいたようにセブンさんとか、
昔のウルトラマンさんもとっても強いです。これからも応援してくださいね」
ジェッタに質問
男の子「オーブ、いろんなのに変身して楽しい」
ジェッタ「一番好きなフュージョンアップはなんですか」
男の子「オーブトリニティ」
お母さん「どうやったらシンさんみたいに頭が良くなれますか」
シン「お母さんの言うことをよく聞いて勉強して下さい。そうしたら僕みたいになれるし、タイムマシンも作れるよ」
ジェッタ「シンさん、それ大げさじゃない?まだ作れてないでしょ!」
シン「僕と一緒に研究して作りましょう」
男の子「ウルトラマンオーブかっこ良かった」
ジェッタ「告白だあ!ありがとう!じゃあSSPの中で誰が一番好き?」
張り切って両手をあげてアピールするシンさん
男の子「だれでも好き」
ジェッタ「だれでも好きだって」
シン「おっとーー!」ずっこけそうになる
ジェッタ「じゃあキャップって言おうか(笑)」
男の子「キャップ」
シン「キャップは今どこかの劇場で頑張ってます。観に行ってあげてください。SHOCKです」この時、松浦雅さんが出演していた舞台Endless SHOCKのタイトルを言うシンさん。
大人「劇場版のなかで苦労した部分はどこですか」
シン「ガイさんがオーブだったなんて…のシーン」「あのテンションのもって行き方などはジェッタ君と話し合ってやりました」
大人「ウルトラセブン、森次晃嗣さんにお会いしたときのエピソードなどあればお願いします」
ジェッタ「お会いして…」
ジェッタ&シン「「ないですね」」ハモる2人
ジェッタ「なので、ごめんなさい!」
男の子「好きなウルトラマンはなんですか」
ジェッタ「やっぱりティガが印象に残ってます」
シン「僕は小学校のころ見てたのはコスモスだったんです。だからコスモスです!」
「でも、この仕事が決まってから色々見て、メビウシュ…メビウスが一番好きでした! GIGが!」
去り際にバイバーイ!と手を振ってさよならしたら、シンにジェッタがぶつかって、シンさんが「痛っ!」って叫んでたドタバタ感がマジで劇中の2人でした。演技なの?ハプニングなの?と判断できないくらいシン&ジェッタでした。
4月5日の質問コーナー
なんと4月5日は田口監督がいらしてました。間違って電車で取手駅まで行ってしまって戻ってきたそうで「サデスが1回目のデアボリックキャノンを撃ったあたり」でひっそりと到着されてました。多分、席が近い人だけが気付いていたのですが、上映途中で入場してきた男性がいるなーと思ったら田口監督でびっくり。しかしTwitter上では監督の迷子劇にファンが心配していたようでして、映画館を出てからTwitterを見て笑ってしまいました(笑)
その時の田口監督のツイートがこちら
ど…何処だここ…。
— 田口清隆 (@TaguchiKiyotaka) 2017年4月5日
亀有に向かっていたはずなのに…
とりで?
亀有まで30分かかる…?
映画終わっちゃうよ…涙
ト、トリニティ登場には間に合うかな。
てか途中入場なんて出来るのかな…。
((((;゚Д゚))))))) pic.twitter.com/KCTmcCKW4Q
質問コーナーが始まるとマイク持ったシンさんがまっすぐに監督に近寄って
シン「こちらのメガネの男性、お名前は?」
監督「田口清隆です」
シン「エックスとオーブのメイン監督! 田口監督です!」
会場(拍手)
田口「取手まで突き抜けちゃって戻ってきました。ほとんど見れなかったです。はじめっからみんなで見たかったです」残念そうに笑う監督。しかし会場は「監督ありがとうー!」と大興奮でした。
大人から質問「キャップの着替えを見ようとしましたか?」
シン「僕はガン見しようとしたんですけど、ジェッタくんが『ちょ!ちょ!』って」
ボケる質問にもノリ良く応えてくれるシンさん。
子供「車のところが格好良かったです」
シン「ありがとう!車のところ…?」
ジェッタ「みんなで車に乗って逃げてるところ?」
シン「ガイさんに伝えたいことある?」
子供「がんばってください」
シン「ありがとう~!」
ジェッタ「俺、そろそろバイトに行かなきゃ!」
シン「ピザ屋? いいじゃないですか!実家なんだからぁ~!」
#実家がピザ屋という初出し情報が飛び出しました。
最後にジェッタとシンから応援上映の追加開催4/12(水)12:05、19:00が発表されました。当初の告知では4/5(水)がラストだったので、さらに追加されるなんて凄いです。嬉しい!
終了後、田口監督が席をたって出口へ向かうと、劇場のあちこちから「監督ー!」「ありがとうございます!」という大人たちの歓声。大きな拍手でお見送りしました…と思ったらハイタッチにも監督参加。
ハイタッチはジェッタ、シン、田口監督の順でした。
ハイタッチ
出口でキャストのお2人がハイタッチをしてくれます。シンさんもジェッタくんも近くでも見ても本当にまんまなんです。劇中の2人が実在するんだ!と思ってすごくテンションがあがりました。4/5(水)は田口監督もハイタッチに加わったので「5回観ました!」と言ってみました。
余談ですが・・・
3/15(水)の座席予約状況がこれ。3割くらいしか席が埋まっていませんでした。楽しかったけれど、ファンの力で満席にしたかったなあ…と思ったのでした。人数が少ないので質問コーナーやハイタッチでたっぷりと触れ合えるという良さはあったものの、やっぱり大勢で応援したいなあと。そして3週間後に再び行ってみると…。
そして4/5(水)の座席予約状況がこれです。SUGEEEEEEEEEE!!!本当に凄い…3週間のあいだにファンを増やしたシンさんとジェッタくん凄い…。
応援上映のレポートは以上です。
ラストの上映が4/12(水)にありますので、皆様ぜひ行ってみてください。
(追記)
4/12(水)ラストの応援上映は大盛況で終わったそうです。ねりおさん、髙橋直人さんだけでなく、田口監督、ジャグラー役の青柳尊哉さん、大空大地役の高橋健介さん、撮影監督の高橋創さん、脚本の中野さんがプライベートで来場されたんだとか!
ねりおさん(シンさん)のTwitterに写真がUPされています。 https://twitter.com/Nerio__TW/status/852173271839592449 そして「次回作でも同じように応援上映が開催されることを祈っております」と素敵な言葉…! 本当にお疲れ様でした!楽しい時間をありがとうございました。
(終わり)
*1:高橋君が撮影時に本気で寝そうになったというエピソードへのツッコミです